「自民党 小池百合子」のニュース (119件)
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小池知事が自民都連会合出席
東京都の小池百合子知事は23日、自民党本部で開かれた同党都連の勉強会に出席した。「都の成長戦略」がテ...
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衆院「東京15区」補欠選挙は大混戦! 自民党不戦敗で乱立する候補者9人を全員取材!!
衆議院3補欠選の中でも注目なのは「東京15区」(東京都江東区)だ。自民党は「政治とカネ問題」で候補者を擁立できずに不戦敗。そのため9人が出馬する大混戦となっている。そこで全候補を取材し、どんなドラマ....
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近い将来に迫る解散・総選挙。野党集結&政権交代のシナリオはあり得るのか?
岸田内閣の支持率も、自民党の支持率も危険水域。「今、解散・総選挙をしたら政権交代だ」という声まで聞こえ始めたという。では、その可能性はどれくらいあるのか。そのシナリオはどういったものなのか。野党集結....
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本命は上川陽子大臣!? "学級崩壊状態"の自民党内で始まる「初の女性総理レース」研究
派閥解消を主導しても支持率が上がらない岸田内閣と、一気に求心力を失った派閥の実力者たち。"力の空白"が生まれた自民党内で、にわかに「日本初の女性総理大臣」の誕生を予想する声が!本命・上川外務大臣を.....
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美談・放言・武勇伝...。今こそ現役センセーたちの「政治家本」を掘り返そう!
近年では政治家の発信といえば、メディア出演かSNS、ブログ。しかし実は、まとまった分量で買った人(か、もらった人)だけに届けられる書籍にこそ、意外なキャラや「ほかでは言えない話」が紛れ込んでいる。こ....
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あの村上世彰の次女「政治塾」立ち上げで吉村洋文・小池百合子と徒党を組む「自民潰し」
「物言う株主」として、たびたび世論を賑わせてきた投資家、村上世彰氏。その村上氏の次女、村上玲氏が、女性政治家育成のために政治塾「村上財団パブリックリーダー塾」の立ち上げを表明したことが、永田町界隈で大...
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「勝手に政界裏アワード」グランプリは石原伸晃氏です! 1月コロナ感染きっかけに急転落
コロナ禍2年目となった2021年も残すところあとわずか。政界は東京五輪開催を巡る論戦、自民党総裁選、総選挙と難題やビッグイベントがめじろ押しで、騒がしい1年だった。炎上、自爆…とお騒がせを起こした議員...
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アサ芸名物「“裏”流行語大賞2021」(中)森喜朗は「落語ができない談志みたい」
続いて、今年も政治家が裏流行語界で大活躍だ。2月に長男が総務省幹部を接待していた問題で「息子は別人格」と強弁したのは菅義偉前総理だった。「ここだけ切り取ると、まるで下半身スキャンダルを起こしたみたい。...
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総裁選出馬の高市早苗氏に〝オンナの戦い〟 丸川珠代、稲田朋美ら女性議員は支持するか
自民党の高市早苗衆院議員(60)は8日、国会内で開いた会見で〝ポスト菅〟を選ぶ総裁選に立候補することを正式に表明した。高市氏は会見で「日本を守る責任と未来を拓く覚悟を持ってここに立候補を表明します」と...
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激動の総裁選 二階派どう動く?信条は「勝ち馬に乗る!!」
自民党総裁選(17日告示、29日投開票)で二階俊博幹事長(82)率いる二階派の動向が注目されている。石破茂元幹事長(64)に秋波を送れば、河野太郎行革相(58)の支援も視野に入れる。カジノを含む統合型...
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五輪で中止もパラは実施「学校連携観戦」小池氏
東京都の小池百合子知事は19日の都議会臨時会でパラリンピックの学校連携観戦プログラムの実施について「中止すべきだ」との議員質問に「子どもたちには競技会場で活躍するパラリンピアンの姿を目の当たりにして、...
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二階幹事長が総裁選で菅首相の続投支持表明 小池氏擁立案を聞いていた自民議員は怒り
自民党の二階俊博幹事長(82)が3日に行った会見で、任期満了に伴う総裁選で菅義偉首相(72)への続投支持を表明し、党内に波紋が広がっている。二階氏は菅首相続投支持の理由をこう述べた。「今すぐ菅首相を代...
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議席を伸ばした立憲が都議会選挙で"負けた"と考えるワケ
『週刊プレイボーイ』でコラム「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏が、7月4日に投票が行われた東京都議会議員選挙を分析する。(この記事は、7月12日発売の『週刊プレイボーイ3.....
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【東京都議選】立民・福山幹事長が反省の弁「まだまだ力不足であることも明らかになりました」
立憲民主党の福山哲郎幹事長(59)は4日、東京都議会議員選挙の結果を受けて談話を発表した。立民は都議選で公認候補者28人、推薦候補者5人を擁立。結果は〝筆談ホステス〟斉藤りえ氏(37)を始め公認候補1...
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元保守層のアイドル、稲田朋美議員"急旋回"の裏事情と本気度
小池百合子東京都知事、野田聖子自民党幹事長代行らと並び、一時は初の女性総理の有力候補と目されていた稲田朋美衆議院議員。しかし、今年5月末に発売された月刊誌のインタビューで、かつて稲田氏を重用してき.....
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小池百合子、「東京に来ないで」発言でも「五輪に前向き」“迷走ウラ事情”とは
「東京に来ないでほしい」4月16日の定例会見で、小池百合子都知事が強く言い放った“迷フレーズ”。唐突に打ち出された、都内と首都圏の往来自粛への呼びかけを「非常に配慮に欠けた失言」と酷評するのは、前東京...
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菅政権にとっての「パンとサーカス」はどちらも河野太郎大臣?
『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、新型コロナウイルスのワクチン接種推進を担当する河野太郎行革大臣について語る。(この記事は、5月....
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“セクハラ野次騒動”の塩村あやか議員が明かす都議会の巨大与党体質 「小池さんだけを手放しに称えることはできませんが…」
かつて東京都議会での質問時に受けた「セクハラ野次」が大きなニュースになった女性議員、塩村あやか氏が自身のキャリアや都議会の内実を綴った『女性政治家のリアル』(イースト新書)を出版した。小池百合子知事の...
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続々出現!「新都知事候補」をエグリ込み身体検査!(2)女性に目がない舛添元東京都知事
タレント性を見込まれた舛添氏は週刊誌で対談ホストを務めた。古参の政治ジャーナリストが述懐する。「対談相手は、女優、歌手、アイドルなど美女ばかり。相手は編集者がアレンジしたが、舛添氏からも肉感的な女性の...
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「都政の生き字引」が回顧する歴代知事の“実力”と小池百合子への提言
都職員らに「愛読」されていた都政専門誌が、48年6カ月の歴史に幕を閉じた。「半世紀」にわたり取材を続けてきた「都政の生き字引」が回顧する歴代知事の“実力”とは──。昨年7月末に就任して以来、小池百合子...
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日本の政党は“右往左往”してる──パックンが「リベラル/保守」の矛盾をズバリ衝く!
小池百合子氏の「リベラル排除」発言と、その結果生まれた立憲民主党の躍進で今年の政治のキーワードのひとつになった「リベラル」。だが、よく考えてみると日本における「リベラル」の定義は曖昧(あいまい)で、何...
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自民党がやっていることは朽ち果てゆく日本の“延命治療”――だが野党もメディアも、誰も現実を見ていない!
『週刊プレイボーイ』本誌で「モーリー・ロバートソンの挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、衆院選におけるメディアの報道姿勢について語る!***衆院選の投票が締...
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石原慎太郎 逆憤会見で「対小池百合子“百条バトル”」への全内幕!(1)肝心の部分は「記憶にない」
豊洲移転問題で本来責任を問われるべき石原慎太郎が、「小池憎し」の怨念で3月3日に“逆ギレ”会見を開いた。みずからを「侍」とし「果たし合い」の覚悟で次に向かう先は、20日の召喚が予定されている百条委員会...
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石原慎太郎 逆憤会見で「対小池百合子“百条バトル”」への全内幕!(3)崩れゆく石原ファミリー
しかし、これについても石原氏は会見で「契約や土地代金の算定など瑕疵担保責任には知見がない。瑕疵担保という言葉もこの問題が出て初めて知った」「聞いていない」と、都元幹部の証言と完全に違った証言をしている...
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都議会のドンの引退で混迷を深める豊洲移転問題。小池都知事の次の手は?
東京・千代田区長選の結果を受け、“都議会のドン”こと内田茂都議が政界を引退する見通しとなった。これで豊洲移転問題も、小池都知事の主導でスムーズに解決する…かと思いきや、現実にはさらなる混迷が待ち構えて...
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来夏の群馬県知事選挙への立候補をブログで表明。自民党の"歌うグレイテストショーマン"山本一太『政経セミナー&ライブツアー2018』に密着!
プロミュージシャンのサポートを受けて、オリジナル曲『エイシア』を熱唱。バックで流れる自作のミュージックビデオが超クール!「魂で響き合う政治がある」。そんな文言が添えられたポスターはどっからどう見てもミ...
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小池百合子 逆境ハネ返し「突破の女王」!!(11)「クールビズ」は流行語に
一方、小池は、ネーミング選定の段階から多くの人を巻き込もうと考え、「夏の新しいビジネス・スタイル」をテーマに地球温暖化防止キャンペーンの名称を公募した。ハガキやメールで約3200件もの応募が寄せられた...
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小池百合子 逆境ハネ返し「突破の女王」!!(10)財界の重鎮をモデルに勧誘
とびきりの度胸とイメージ戦略を武器に、小池百合子は日本の“常識”に次々とメスを入れていく。フォーマルの場での軽装を推進した「クールビズ」、あえて造反組の選挙区を選んでの衆院選立候補など、タブーを怖れず...
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小池百合子 欲望と裏切りの永田町「にんげん相関図」!(4)猛威を拡大させる「小池旋風」
自民党幹部の思惑で揺れる「1月解散」についても石破氏は批判している。ある自民党中堅議員に、「7月には参院選があったばかりだし、衆議院の任期はまだ半分も残っている。衆参で3分の2の議席を確保している今こ...
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枝野執行部批判で立民に離党届 山尾志桜里議員まさかの行き先
新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案(新型コロナウイルス特措法)の採決で反対し、立憲民主党(枝野幸男代表)に離党届を提出した山尾志桜里衆院議員(45)が注目されている。山尾氏は同改正案の採決で、党...