「自民党 小池百合子」のニュース (94件)
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小池百合子、「東京に来ないで」発言でも「五輪に前向き」“迷走ウラ事情”とは
「東京に来ないでほしい」4月16日の定例会見で、小池百合子都知事が強く言い放った“迷フレーズ”。唐突に打ち出された、都内と首都圏の往来自粛への呼びかけを「非常に配慮に欠けた失言」と酷評するのは、前東京...
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小池知事圧勝ムードの都知事選に待った! れいわ山本太郎代表が土壇場で参戦か
東京都知事選(今月18日告示、7月5日投開票)は、自民党が支援する小池百合子知事(67)の圧勝ムードが流れている。そこに、れいわ新選組・山本太郎代表(45)の急転直下の出馬情報が浮上。一石を投じるか?...
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小池百合子「都知事辞任⇒衆院選出馬」党内大粛清(1)若狭氏は「腹話術の人形」
「時代の変革者」か、それとも「目立ちたがりの独裁者」なのか。小池百合子都知事が代表を務める「希望の党」を巡り、永田町が右往左往している。なにしろ、すべての意思決定は小池代表の一存。悲願の総理大臣の座を...
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N国党結党会見で立花氏明かす 来年の都知事選に軍団投入プラン
「NHKから国民を守る党」が13日、党設立記者会見を開き、本紙既報通り、ジャーナリストの上杉隆氏を幹事長に起用する人事を発表した。正式に国政政党としてスタートを切った中、立花孝志党首は来年予定される都...
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総選挙終了で…小池百合子の「安倍しゃぶり」大作戦(3)総選挙に乗じて芝居を打った
一方の小池氏も「安倍一強政治を許すべきではない!」などと意気軒高だったが、これも巧妙に計算された政治パフォーマンスだったという。大物政治記者が続ける。「安倍総理は選挙期間中にもホットラインで小池氏に電...
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立民・枝野氏 都議補選に“筆談ホステス”も都知事選候補者選びには大苦戦
東京都議会議員補欠選挙(6月26日告示、7月5日投開票)の北区選挙区候補として“筆談ホステス”として知られる斉藤里恵氏(36)を正式に公認した立憲民主党(枝野幸男代表)が、都知事選挙の候補者選びに苦戦...
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「対・小池百合子」安倍総理が小泉進次郎とタッグ(2)「日本初の女性総理」の野望
この情報が官邸に流れるや、「小池どもは本気で自民党にケンカを売る気か!」と激怒した閣僚がいたというのだが、自民党からすれば小池一派に翻弄されっぱなしなのだから無理もない。党内で「安倍晋三総理(62)の...
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小池百合子に迫る「5つの壁」(2)東京地検特捜部始動で「豊洲カジノ化」加速
また新たな「闇」が明るみに出た。盛り土問題で大紛糾する豊洲新市場の地下水モニタリング調査で、青果棟がある区画から環境基準の1.4倍の有害物質ベンゼンと、1.9倍のヒ素が検出されたのだ。これで識者が築地...
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週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」政治・事件スクープの表裏!<タレント議員「生死」の境界線>
選挙のたびに現れる「タレント候補」。この60年で無数の有名人が当選するも政界を生き抜いているのは、ごくわずか‥‥。タレント議員の成否の分かれ目はどこにあるのか!?現在、東京都知事として東京五輪予算に豊...
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来年の都知事選で小池氏の対立候補に乙武洋匡氏が浮上
自民党総裁の安倍晋三首相(64)が11日に行う党役員人事で、二階俊博幹事長(80)を続投させる方針を固め、その影響がささやかれている。二階氏は、2016年8月に自転車事故で重傷を負った谷垣禎一前幹事長...
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TBSも「自民一強」を認めた?知名度番付で安倍総理が3位にランクイン!
日本で3番目に有名な人物は、安倍晋三総理だった!これは11月1日に放送された「水曜日のダウンタウン」(TBS系)の企画「日本の有名人知名度TOP100」にて明らかにされたもの。同番組では「日本で一番有...
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鈴木哲夫の政界インサイド「小池百合子”代表辞任”が招いた負のスパイラル」
「代表の座から降りさせていただく」11月14日、小池百合子東京都知事が突如、希望の党代表を辞任した。玉木雄一郎衆院議員が共同代表に就き、執行部人事発表にタイミングを合わせた格好だ。確かに、希望の党の新...
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総裁選出馬の高市早苗氏に〝オンナの戦い〟 丸川珠代、稲田朋美ら女性議員は支持するか
自民党の高市早苗衆院議員(60)は8日、国会内で開いた会見で〝ポスト菅〟を選ぶ総裁選に立候補することを正式に表明した。高市氏は会見で「日本を守る責任と未来を拓く覚悟を持ってここに立候補を表明します」と...
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「疑惑突破」衆院解散でカオス状態でも忘れないでおきたい“醜聞代議士”の今!
突然解散説が湧き上り、9月28日についに解散された衆議院。現在の衆院議員が選ばれたのは14年12月14日の選挙で、来年12月13日で任期満了だった。解散するなら、それまでの間で、北朝鮮ミサイル問題で現...
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【参院選】国民から出馬 「マッサン」俳優・乃木涼介氏イバラの選挙ロード
参院選(21日投開票)の神奈川選挙区(定数4)に国民民主党から俳優の乃木涼介氏(54)が出馬し、大激戦の真っただ中にいる。NHK朝ドラ「マッサン」やテレ朝「相棒」などに出演するなど、俳優として活動して...
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小池百合子「泥縄ハリボテ」のいざこざ実態(3)候補者に知られたくない過去が…
落下傘候補者たちも「刺客」と呼ぶには不似合いな“逸材”が名前をそろえた。安倍晋三総理(63)の最側近で、小池氏の天敵でもある萩生田光一氏(54)にぶつけたのは、元大阪府寝屋川市議の吉羽美華氏(37)。...
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小池百合子が急所を握る「七人の騙され侍」(1)その時、総理は青ざめていた
「奇襲解散、してやったり」とほくそ笑んでいたら、実はまんまとハメられていた──。「一強」を背景に、延命のシナリオを描いた我が国のリーダーを手玉に取ったのは、ヤリ手の女タヌキだった。いやそれどころか、急...
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小池百合子が猛進する「石原慎太郎潰し」で都庁分裂!(3)水面下では「小池のアラ探し」
2月5日の千代田区長選挙では、小池氏が支援した現職の石川雅己氏(75)が、自民党推薦の与謝野信氏(41)にトリプルスコアで圧勝した。政治評論家の有馬晴海氏が解説する。「出口調査で小池氏の支持率が84%...
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職員が見た“頻繁に立ちくらみ・化粧で顔色隠し…”小池百合子都知事にささやかれ始めた「健康不安」
8月1日の就任後、小池百合子都知事(64)はリオ五輪の閉会式出席や築地市場移転問題の対応などに追われ、多忙を極めている。そんな中、早くも、激務の日々を送る小池氏の健康状態を案じる声が噴出してきた。「小...
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民進党・蓮舫がひた隠す“チャラチャラ正体”を全暴露(2)4割強が支援を固めていたものの…
対立候補者の玉木氏をサポートする、民進党関係者はこう話す。「告示日の直前まで推薦人20人を集めて奔走している玉木さんが蓮舫さんとバッタリ会ったら、『出馬、待ってるよ!』と上から目線で声をかけられたんで...
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小池百合子を援護するも見返りなし、猪瀬直樹元知事が「俺のポストは…」と落胆!?
築地市場移転に都議の高額給与、そして東京五輪利権、次々と改革のナタを振るう東京都の小池百合子知事。そんな姿に喝采を送らなくてはいけないはずなのに、人知れずブーイングをしている男がいた。元東京都知事の猪...
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小池百合子に迫る「5つの壁」(1)ブレーン「特別秘書」2人の怪プロフィール
都民の支持をバックに、「ブラックボックス」にビシバシと切り込むもの言いで好感度を上げている小池百合子都知事。9月28日から都議会が始まると、五輪予算膨張問題でいきなり論戦を展開し、その「雄姿」への注目...
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二階幹事長が総裁選で菅首相の続投支持表明 小池氏擁立案を聞いていた自民議員は怒り
自民党の二階俊博幹事長(82)が3日に行った会見で、任期満了に伴う総裁選で菅義偉首相(72)への続投支持を表明し、党内に波紋が広がっている。二階氏は菅首相続投支持の理由をこう述べた。「今すぐ菅首相を代...
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最側近「自民党・若狭勝」が小池百合子都知事の“オンナの器”を語り尽くした!(1)男が思いつかないクールビズ
息つく暇もないほど、小池百合子東京都知事は改革の大ナタを振るっている。それゆえ、“敵”も多い都知事だが、心強い“同志”もいる。自民党所属の国会議員でありながら、選挙戦から二人三脚で歩んできた若狭勝氏で...
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2019年「平成後」の大異変<政治編>橋下徹がついに政界復帰?
政界で注目すべきは4月の統一地方選と7月4日公示が濃厚な参院選。2つの選挙を巡り、永田町では魑魅魍魎たちの駆け引きがヒートアップする雲行きだ。4月の統一地方選で最大の注目は「大阪ダブル選」が行われるか...
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小池百合子 オキテ破りの基準値変更で安全宣言!(2)自縄自縛状態の小池に反転攻勢
環境基準の100倍のベンゼン検出を受けて、「非常に重く受け止めなければならない」と報道陣の取材に応じた小池氏。しかしこの環境基準は地下水の場合、体重50キロの人が70年間毎日2リットル飲んだら、10万...
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小池百合子が握り潰したはずの「オトコたち」にまさかの「助けて!」(3)小泉「反原発団体」からの誘い
例えば先の総選挙で、民進党議員の希望の党への合流に際して「三権の長を経験された方はご遠慮いただきたい」とのゴーマン発言をかました細野氏。本来なら、チャーターメンバーとして松沢氏とともに「反玉木」の狼煙...
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アサ芸名物「“裏”流行語大賞2021」(中)森喜朗は「落語ができない談志みたい」
続いて、今年も政治家が裏流行語界で大活躍だ。2月に長男が総務省幹部を接待していた問題で「息子は別人格」と強弁したのは菅義偉前総理だった。「ここだけ切り取ると、まるで下半身スキャンダルを起こしたみたい。...
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【参院選】当選確実視 丸川珠代氏が挑む「都知事選査定」マッチ
参院選(21日投開票)で東京選挙区(改選定数6)に自民党から出馬している丸川珠代氏(48)は、当選確実視されているが、問われるのはその中身だ。来夏に予定される都知事選への“査定選挙”ともいえ、小池百合...
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総選挙終了で…小池百合子の「安倍しゃぶり」大作戦(4)自公の股裂き状態が拡大する
安倍総理と小池氏の関係に話を戻せば、今回の選挙戦では、小池氏が「外交・安全保障では(自民党と)違いはない」と秋波を送れば、安倍総理が「基本的な理念は(小池氏と)同じだろう」と応じてみせる一幕もあった。...