「お金」のニュース (4,109件)
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猫のいる会社がデメリットを公表した結果… 職場風景に「最高かよ!」「雇われたい」
オフィスの風景を公開して話題になったのは、株式会社ねこ家のXアカウント(@neko_fudosan)です。同社も、ペット同伴可能な会社のうちの1つ。従業員が連れて来る猫たちによって、職場の士気が高まっ...
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ゲートバーやロック板がない駐車場が増えている!?
今日は駐車場の話題です。ゲートバーやロック板がない駐車場仕組みはコインパーキングや商業施設などで、これまで出入り口にあるのが一般的だった「ゲートバー」や車止めの「ロック板」がない駐車場が今、増えている...
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遅刻1分で「罰金100万円」、LINEで「ぶっ飛ばすぞ」…同級生社長による“歪んだ支配”のひどすぎる内容とは
久々に再会した旧友から「一緒に働こう」と誘われた男性。しかし社長となった同級生は次第に居丈高な態度を取りはじめ、ミスしたり指示に反したりするたび「罰金」と称して金銭を徴収した。訴えによればその額、合計...
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100均で『ワイヤーネット』を買った父 作ったモノが?「こういうの助かる!」「よし、マネする」
買い物をすると、自然と気分が上がりますよね。しかし、何を買うにもお金がかかってしまうのが、痛いところです。食費などの必要不可欠な支出がある以上、そのほかの買い物は、できる限り安価で済ませたいでしょう。...
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“仕事も家もない”30歳女性が福岡・天神で恐喝未遂 「誰も彼女に気づかなかった」支援者も戸惑う“若年層ホームレス”の異変
今から5年前の2020年8月、福岡県福岡市・天神の百貨店で、ある恐喝未遂事件が起きた。カッターナイフを持った女(当時30歳)が真珠販売店に侵入し、現金を脅し取ろうとしたのだ。犯人の女性は、仕事を失い、...
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「生活困窮で受診控え」年間48死亡事例…「氷山の一角だ」民医連が制度改善と周知を訴え
経済的事由から、国民健康保険料や病院窓口での受診料を支払えず受診を控え、死亡に至る。全国の病院・診療所等でつくる「全日本民主医療機関連合会(民医連)」は5月12日、都内で会見を開き、同連合会の事業所で...
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「アンパンマン」作者やなせたかしの壮絶な人生 海外にも波及…年間1500億円市場の秘密とは?
2025年春にスタートしたNHK連続テレビ小説『あんぱん』は、人気絵本シリーズ「アンパンマン」を生み出したやなせたかしと妻・暢をモデルとした作品です。作者の壮絶な人生と、作品に込められた深いメッセージ...
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大阪・飛田新地「不幸でわけありな子」それほど多くない? 国立大学の学生、普通の主婦…“女の子”の素性とは
大阪・西成で、今も旧遊郭の名残りをとどめる「飛田新地」。大正7年(1918)に開業したこの歓楽街は、戦後に赤線として遊郭の機能を引き継ぎ、昭和33年(1958)に売春防止法が施行されると“料亭街”に姿...
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闇バイト「お金に困ったらやるかも」約3割が回答…アンケート調査から明らかになった“困窮する”若者たちの実態
生きづらさを抱えるユース世代(13~25歳)の支援にあたる認定NPO法人「D×P」(ディーピー=DreamtimesPossibility)は、同法人がLINEを用いて行う進路・就職・生活相談サービス...
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洗面台下の『デッドスペース』 ダイソーアイテムを使うと… 「収納力倍」
押入れ内の整理に役立つ、『ダイソー』の『押入れフリーラック』。押入れを上下に仕切りたい時に便利なアイテムですが、実はほかの場所でも活躍します。本記事では、収納に関するさまざまなアイディアを発信している...
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トランプ関税で株価暴落でもやってはいけない!新NISAで損するNG行動3
2024年からスタートした新NISA(少額投資非課税制度)は国民が老後の資金準備や将来への備えをしやすい環境を整えることを目指して作られた制度。口座開設数は2560万4058口座、年間の新規買い付け額...
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「おにぎり食べたい」書き残し餓死…行政が“生活保護バッシング”に加担し惨劇相次いだ「ヤミの北九州方式」問題から学ぶべき教訓
インターネット上で「日本人はおにぎりが食べられず餓死するのに、外国人は簡単に生活保護を受けられる」といった言説を見かけることがあります。後段が明白なデマであることはさておき、前段の「おにぎりすら食べら...
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ラーメン店の低い位置に貼られた紙に「胸に染みる」「最後の一文が素敵」
飲食店には、おすすめのメニューや注意事項など、さまざまな貼り紙がしてあります。「どれにしようかな~」と貼り紙を見て、メニューを決めるかもしれません。ほとんどの貼り紙は、大人が見やすい視点の高さに貼られ...
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回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?
ICカードやQRコードなど、キャッシュレス決済が当たり前になりつつある現代。財布の中に入れる現金を最低限にとどめるだけでなく、ちょっとした買い物ならICカードやスマホだけを持ち歩く人も少なくありません...
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終始横柄な態度を取る客 Tシャツの背面に書かれた文字に、目を疑う
近年、飲食店や小売店などで、アルバイト従業員が悪ふざけをする動画をSNSに公開し、炎上することが多発。企業や店舗のイメージダウンになるばかりか、場合によっては閉店に追い込まれたり、巨額の損害賠償請求が...
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「老後資金」が全世代でお金の不安トップに、背景は? - 三井住友信託銀行調査
三井住友信託銀行が設置している「三井住友トラスト・資産のミライ研究所」は3月27日、老後資金不安に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は2025年1月、全国の18~69歳(ただし関連業種(金融、...
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ゴルフ場で「突然死」が多いわけ…心疾患、熱中症より怖い、プレー中の「事故原因」とは
コロナ禍以降、ゴルフは「密」にならず、緑の中を歩き回る健康的なスポーツとして人気が再燃し、プレー人口が持ち直している。ただ、プレーヤーの年齢層は半数近くが60‐70代の高齢者というデータもあり、現場で...
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「有休マックス取れると思っちゃ大間違い」社長発言の“違法性”主張し従業員が提訴 裁判所が認めた「慰謝料額」は?
「1日でも早く辞めてほしい」「有休マックス取れると思っちゃ大間違いだからね」「私はあなたを、もうほんと、人間だと思えないぐらい、普通の人じゃないと思う」これは社員Aさんが退職願を出した後の面談で、社長...
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日本学術会議「法人化」で何が変わる? “元幹部”が語る、「独立性」が損なわれる理由
3月7日、政府は「国の特別の機関」とされている現在の日本学術会議法を廃止し、国から独立した法人格を有する特殊法人として新たに設置する日本学術会議法案を閣議決定した。同月18日には日本弁護士連合会(日弁...
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第58回「楽しく歩く」
「私たちの未来は、私たちで作る!」あなたの「困りごと」、「モヤモヤ」、「お悩み」、もしくは、「変えていきたい社会の課題」などを通して、みんなで一緒に「これから」を考えていく番組。今回もリスナーのみなさ...
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“運用”話持ちかけ「現物」相手に渡さず、被害額30億円超も…“レンタルオーナー商法”繰り返される詐欺の悪質スキームとは
おいしい話を持ち掛け、お金は預かるが、モノは渡さないーー明らかに怪しさが充満する取引だが、まんまと騙されてしまう人が後を絶たない。形を変えても、半世紀近くベースは同類の詐欺手口がいまだまん延している。...
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写真にうつる8個のケーキ 母親が感動した理由に「100万回拍手したい」「涙が出た」
・これは感激する。家族を想う気持ちが素敵すぎる!・優しさに涙が出ました。見ているこっちまで嬉しくなる。・選んでくるケーキも、かわいくてセンスがいいですね!・100万回拍手をしたい。こういう投稿ばっかり...
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ふるさと納税は「税金で高額所得者を優遇」する制度? 世田谷区長が危惧する“財源流出”だけで済まない「重大な問題」とは
物価高騰が続くなか、多くの人が、生活防衛のための節約などに知恵を絞っている。その有益な手段としてよく挙げられるもののひとつが「ふるさと納税」である。他の自治体へ「寄附」をすれば多くの場合、肉や海産物等...
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大阪・関西万博開幕でにぎわうなか東京都心に「緑の人工島」誕生 東西で異なる“埋め立て地”活用事情 「用途、境界線」どう決まる?
大阪・関西万博が開幕(13日)から約2週間が過ぎ、万博らしい華やかな催しが連日行われている。もっとも、「オペレーションがひどい」「アクセスが弱く不便」といった声が上がっているほか、メタンガスによる爆発...
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人手不足の現場に変化 スキマバイトと一斉休業、GWに見えた新しい働き方
今年のゴールデンウィークは飛び石連休ですが、うまく休みが取れれば、最大で11連休になります。そんな中、お店や施設では「人手が足りない!誰かに働いてほしい!」という声も増えていて、いま「1日1時間から働...
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「料金について確認したい人は『1』を」自動音声ガイダンスに従ったら… “電話犯罪”対策も突破する詐欺犯の驚がく手口
「料金未納があります」と留守電にメッセージが残されていたら、多くの人が不安になるだろう。たとえ心当たりはなくても、万一を考え、確認のため「かけてみようか」と考えてしまう…。「このような自動システムを使...
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「この職場にいたくない」東証プライム上場企業で2年目の新入社員が自死 繰り返された“強い責”に遺族らが損害賠償求め提訴
炭素製品大手の「日本カーボン」(東京中央区)で働いていた男性社員(当時25歳)が、上司から達成が困難なノルマを課され、強い叱責を受けたことが原因で自殺したとして、遺族らは30日、同社らに対し慰謝料など...
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「あなたは“トカゲの尻尾”じゃない」…“特殊詐欺”に罪の意識なく加担した少年に“反省”のきっかけを与えた「家裁調査官の“質問”」とは
この30年、減少傾向にあった少年事件の中で(ただし、令和4(2022)年を底としてやや増加傾向)、珍しく係属事件数が増加しているのが詐欺。その大半がカードすり替え詐欺などの特殊詐欺事件だ。令和5(20...
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700円の自販機 出てきたのは…「こういうの好き」「じわじわくる」
さまざまな場所に設置されている、自動販売機。飲み物や食べ物を手軽に買うことができるので、便利ですよね。駅のホームにある自動販売機で売られていたのは…『自動販売機マニア』としてメディアに出演するほど、自...
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立民消費税公約に悲鳴
立憲民主党が参院選公約として食料品の消費税率を1年に限りゼロにすることを掲げることを決めた。画期的にしょぼい。しょぼい立憲民主党。国民不倫党と合併して「共に悪い民主党」を結成することを推奨する。1年限...