「お金」のニュース (4,094件)
-
職場のお土産を、なぜ若い女性職員に配らせるのか 「いっそお土産を禁止すべき」の声も
とある女性派遣社員が8月20日、はてな匿名ダイアリーに「お土産を女性社員に配らせる文化」というエントリーを投稿し、不満をぶちまけている。年配の男性上司が旅行先で購入したお土産を、職場の人に配る役割をさ...
-
薬丸、眞子さまの一時金辞退に「100%幸せになる保証がない」「絶対に受け取らなければ」主張で批判の声
2日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、タレントの薬丸裕英が、秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚報道について言及。離婚の可能性を指摘し、視聴者から疑問の声を集めている。1日に報じられた眞...
-
年末年始の予定、約半数が「家でゆっくり休む」と回答 一方、「連休はない」という人も1割
エアトリは12月3日、「年末年始の過ごし方」に関する調査結果を発表した。調査は11月にネット上で実施し、20~70代の男女963人から回答を得た。前後の土日に挟まれ、最大で9連休になる今冬の年末年始。...
-
"ヒモ"男性ほど浮気する!? 経済的な依存度の高いパートナーほど浮気リスクがアップ?
配偶者への経済的な依存度が高いほど、パートナーを裏切る可能性が高い――。米コネチカット大学社会学助教授のChristinMunsch氏らによる、このような研究成果が、『AmericanSociolog...
-
就活生による「性格適性検査」への対策はムダ! 素直に答えなければ、かえって誤解された人物像が伝わってしまう
就活生の中には、SPIをはじめとする「性格適性検査」をすでに受けた人もいるのではないでしょうか。就活ナビサイトからのエントリーと同時に、企業から求められることが多く、今やすっかり選考の定番となっていま...
-
知人の車に「タダ乗り」するのは非常識? 「ガソリン代ぐらいは欲しい」はどこまで本心か
誰かの車に乗せてもらったら、お礼に(または常識として)お金を渡すべきか?これは相手との関係性や頻度・距離により変わってくる話だとは思うが、世間ではどのあたりの認識が一般的なのだろうか。運転免許を持って...
-
「従業員に最低賃金しか払えない会社が多すぎる」 年収330万円、30代独身男性の嘆き
年収300万円台、あるいは世帯年収300万円台の20~30代のビジネスパーソンは、現状に対してどのような心境を語るのだろうか。キャリコネニュースには比較的、独身者からの投稿が多く届いている。20代前半...
-
ここがダメすぎPayPay 10月1日からの改悪を消極的通知 知らないと大損こく「クレジットカード差別」
この「分かりにくさ」がPayPayPayPayを使うなら、クレジットカードを登録して「PayPayのポイント」と「クレカのポイント」の〝二重取り〟をしたいと考える人は多いはず。そこでクレカを登録しよう...
-
3児の父が少年に頭を撃たれ死亡、カージャックで少年は逮捕
米イリノイ州シセロで先月31日夜、配車サービスUberのドライバーとして働いていたジョセフ・シェルストレートさん(38)が頭を撃たれ死亡した。PEOPLEなどが報じている。 CBSCHICA...
-
蛭子能収のゆるゆる人生相談「“知り合い自慢”は悲しい」
「読むと心が軽くなる」「蛭子さんなのに、またいい話してる」「安定の競艇オチ」……とネット上で話題を呼び、たちまち4刷というヒットとなった単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』...
-
安倍政権がジャパンライフへの立入検査を潰していた! 検査取りやめを「本件の特異性」「政治的背景」と説明する消費者庁の内部文書
悪徳マルチ商法のジャパンライフ会長が「桜を見る会」に「総理枠」で招待されていた問題で、爆弾級の事実が明らかになった。「桜を見る会」招待の約半年前、消費者庁が政治圧力で立入検査などを取りやめていたという...
-
日本発の技術が、世界の『水環境』を改善
6月5日は「世界環境の日」。環境意識を高める日として、世界的に定められています。そこで世界の「水環境」の改善に活躍している日本の様々な技術について、6月3日TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」(月~...
-
ホリエモン、コロナ禍の抑うつに「刑務所の独房にいるのと変わんない」 若い世代の2割に症状
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が、6月2日のツイッターで、コロナ禍で、若い世代の一定数に抑うつ状態が見られると報じたニュースに共感を寄せた。記事では、10都府県の若者にインターネットを通じて調査を実...
-
22kmを5時間かけ徒歩通勤するウェイトレスに客が車をプレゼント
11月28日の感謝祭から、米国はホリデーシーズンに突入。多くの人が家族や友人への贈り物を購入するこの季節に、初対面の人から夢のような贈り物をもらった女性がいる。 テキサス州ガルヴェストンに住...
-
「夫が最低ランクのベンツを買おうとしている」と困惑する妻に「見栄のためなら止めたほうがいい」という声
愛車のブランドを自身のステータスと捉え、こだわりを持つ人も多い。ガールズちゃんねるに9月10日、「最低ランクのベンツに乗る」というトピックが立った。トピ主の夫は「ベンツに乗りたい」という気持ちが強く、...
-
赤ちゃんを約124万円で売った父親逮捕、動機に仰天 「セクシーブロガーを応援するため」非難殺到
人間なら、物欲にかられてしまうこともあるだろう。海外では、金で自分の欲を満たそうと、子供を売った人間がいる。中国・福建(ふっけん)省に住む父親が、お気に入りのブロガーにチップを渡すため、生まれたばかり...
-
スマホのせいで失ったもの2位「お金」、3位「視力」 6割が「歩きスマホにイライラ」と回答
ソニー生命保険は11月28日、「スマートフォンに関する意識・実態調査」の結果を発表した。調査は今年10月にネット上で実施し、20~69歳の男女1000人から回答を得た。「スマホ依存をしている」と回答し...
-
「年末に金欠になった経験ある」と5割が回答 「年末セールで使いすぎて帰りの電車賃がなくなった」という人も
eBayJapanは11月26日、「年末のお金の使い道と買い物」に関する調査結果を発表した。調査は11月上旬にネット上で実施し、20~40代の男女500人から回答を得た。「年末のお金の使い道」を聞くと...
-
「はれのひ」被害者の怒り収まらず 篠崎社長の隠し財産を指摘する声も
成人式当日に営業を放り投げて雲隠れを続けた着物レンタル・販売会社「はれのひ」篠崎洋一郎社長(55)が先週末にようやく会見を開いたが、被害者の怒りは広がっている。篠崎社長は26日の会見で、式の前後の日々...
-
52歳県職員、ホテルに呼んだ風俗店従業員を盗撮し停職 処分の甘さに怒りの声も
新型コロナウイルス対策を担当する埼玉県の危機管理防災部に勤務する52歳の男性職員が、風俗店従業員を盗撮したとして逮捕されていたことが判明。その行動に怒りの声が相次いでいる。男は緊急事態宣言下の2月、東...
-
深夜の公園で男性と抱擁… タレントのマギーが語る恋愛観・結婚観 「(以前は)お金持ってる人が良かったけど……」
モデルでタレントのマギーさんが25日、素肌で犬を抱きしめる写真を自身のインスタグラムに投稿しました。投稿には「ワンコになりたいワン」「俺と代わってくれ」「世界一幸せな犬だろうなぁ」と、セクシーなマギー...
-
新型コロナでもオンライン診療は増えない! 診療報酬システムと、医療費を抑えたい国の思惑
新型コロナウイルスの感染拡大によって、社会生活は大きな変化を余儀なくされている。もちろんそれは、医療界においても同様だ。感染の第二波を迎え、各地の医療機関は、従来とはまったく異なる対応を迫られ、今なお...
-
“韓国版YouTuber”悪辣BJの違法行為に、国内からも批判殺到!「ただの変態野郎ども、恥を知れ」
ライブ配信サイトで活動する放送主(BJ)や、YouTuberのように、1人でコンテンツを企画・制作・配信する「個人放送」が盛んな韓国。ところが、日本国内や本場・米国の例に漏れず、一部BJたちの非モラル...
-
紅白歌手宮城まり子、芥川賞作家の夫と建てた療護施設の思い
’68年に、日本で始めての肢体不自由児のための療護施設として設立された「ねむの木学園」。学園の“おとうさん”だった、作家・吉行淳之介さんが亡くなってすでに13年がたつ。だが、90歳になった宮城まり子さ...
-
ポジティブ思考の沖縄県民「人助けのためにお金貸して自己破産」? 全国平均より借金額が多くなる傾向も
「時間にルーズ」「歩くことが嫌い」など、本土に住む人たちとは少し違った価値観を持っている沖縄県民。11月20日の「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)では、沖縄県民の県民性について議論された。臨床心...
-
「ロッカーから財布が抜き取られた」「上司はPCを盗まれてた」職場の悪質な窃盗事件レポート
普段はしっかりと貴重品の管理をしている人も、職場では気を抜いていないだろうか。キャリコネニュース読者からは、「職場で起こった窃盗事件エピソード」が多々寄せられている。「まさか」と思うだろうが、職場にお...
-
趣味にお金をかける県1位「山口県」――「見栄っ張りな県民性で体裁を気にする人が多いから」?
トライバルメディアハウスは1月18日、全国の30歳から59歳までの男女4700人を対象に行った趣味とライフスタイルに関する調査の結果を発表した。調査では、趣味に熱中し幸福感を感じている人を「趣味充」と...
-
パチンコ依存を告白してきた彼女と別れるべき? 毎月お金がなくなるまで打つことも
僕はよくパチンコに関するコラムを書くんだけど、僕自身も当然パチンコもたしなむ程度には遊んでいる。たまに連勝してると「このまま依存症になって毎日パチンコホールに通うようになるかも」と怖くなる瞬間がある。...
-
異次元の「早さ」どう実現? スウェーデン戦闘機「グリペン」のひと味違う設計思想
「コスパ最強」との呼び声の高い、スウェーデンの航空機メーカー、サーブ社の「グリペン」戦闘機。価格の安さはもちろんですが、実は「早さ」にもその根拠があります。「速さ」ではありません。「グリペン」戦闘機の...
-
ありえない!中途新人の不可解な行動「入社後、会社に前借りをして即バックレ」「強みを聞くと"大雑把なところです"」
職場に入社してくる新人は、学校を卒業したばかりの若者に限ったことではない。転職して中途入社した人ならどの年代の人でも、その会社においては「新人」になる。そんな"中途入社の新人"のエピソードがキャリコネ...