「お金」のニュース (4,315件)
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〈山林に18歳女性遺体遺棄〉別件逮捕の交際相手Aはパンチパーマの既婚者「カネを返さずバックレ」「半グレではない小心者」「6月にLINEのアイコンが…」妻の親族が語ったAの人となり【2023スクープ記事 10位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかったスクープ記事ベスト10をお届けする。第10位は、遺体が一部白骨化して見つかった山梨県でおこった死体遺棄事件の記事だった(初公開日:2023年11月30日)...
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「俺がストーカーなわけねえだろ!」取調室でも壁に頭突きを繰り返す尋常ではない粗暴ぶり。恐喝、傷害、ボッタクリ…寺内被告ワルの履歴書〈博多ストーカー殺人から1年〉
九州最大のターミナル・JR博多駅近くの路上で女性がメッタ刺しに惨殺されてから、間もなく1年が経とうとしている。衆人環視の中で大胆な凶行に及んだのは女性の元交際相手で、福岡県警から度重なる警告や禁止命令...
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“借り入れ”“売却準備説”も浮上中!ビックモーター創業者“60億円”豪邸の登記簿に異変
修理費水増しによる保険金不正請求、除草剤を散布し店舗前の街路樹が枯死、社内のパワハラなど、2023年に複数の不祥事が立て続けに起きた中古車販売大手の株式会社ビッグモーター。年の瀬にも、警察の捜査が進め...
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「お金いつまでに返します」一度も明言しない財務省 自賠責の6千億円ネコババ問題 来年度の返済額は? 現状では“110年計画”
かつて国交省が財務省に貸し付けた自賠責保険料の運用益の残債約5900億円が未返済となっている問題で、2023年度からは保険料の値上げ(賦課金の徴収)など国民負担が増えました。来年度、財務省はどう返済す...
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「特産品で兵器買わせて!」実はロシアだけではなかった 兵器の物々交換の実態とは
ロシアがエジプトに対し、ヘリコプター用のエンジン約150基の返還を求め、その代わりに小麦輸出を確約するという方針を打ち出しました。兵器をお金ではなく物々交換する事例、実は今回だけではありません。石油は...
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昭和カルチャーにハマって優等生が激変!「ヤンキー風ロングスカートは即、生活指導の先生に切られ…」「夢は旧車を買ってシャコタンに」“ネオ昭和”ブームをけん引する阪田マリンに直撃!【2023インタビュー記事 1位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかったインタビュー記事ベスト10をお届けする。第1位は、昭和カルチャーにハマった阪田マリンを取材した記事だった(初公開日:2023年7月21日)。令和5年の今、...
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【横浜・18歳女子大生殺人】「オマエ、俺と別れたら知らねえからな」子役女優としても活躍した被害女性は警察に4度相談。SNSのアカウントを何度変えてもつきまとわれ…容疑者のニート男はヒモ状態だった…【2023スクープ記事 4位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかったスクープ記事ベスト10をお届けする。第4位は、子役女優としても活躍した女子大生が殺された事件の記事だ(初公開日:2023年6月29日)。6月29日午前10...
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次の首相になってほしくない政治家ランキング…3位小泉進次郎、2位石破茂を抑えた1位は?
内閣支持率の下落に歯止めがかからない岸田政権。12月の世論調査では、ほぼすべての調査で11月の調査よりも支持率が低下している。 退陣を求める声も多いなか、話題となるのが“次の首相”だ。本誌は...
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【2023年いちばんイラッとした岸田政権の政策ランキング】トップは「紙の健康保険証の廃止」
岸田内閣の支持率低下が著しい。 2023年12月8~11日の時事通信の世論調査では内閣支持率が17.1%、毎日新聞においては12月16日、17日の調査で16%と、ついに10%台にまで内閣支持...
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政府がホスト規制と女性支援に本腰へ…「自分の意思でお金払ったのでは」との声も噴出で賛否
ホストクラブをめぐる事件が多発したことを受け、政府が“ホスト規制”に向けて動く可能性が高まってきた。多額の借金を背負わされる女性が続出していることから「規制は当然」とする声がある一方、ネット上では「ビ...
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インボイス導入根拠がついに論理破綻! 「消費税は預かり金ではない」と政府が国会で認めた決定的答弁の詳細【2023社会問題記事 4位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかった社会問題記事ベスト5をお届けする。第4位は、国民を混乱に陥れたインボイスの解説記事だった(初公開日:2023年2月28日)。インボイス導入根拠として政府が...
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高齢者住宅の中に市民農園を作る 年齢や障がいを越えて「日本型ケアファーム」で多世代交流を目指す
「ケアファーム」とは、農場が併設されている福祉施設のこと。2000年ごろから欧米を中心に急速に発展している。年齢や障がいを越えて、農業や酪農を共に行う中で参加者一人一人の興味や希望、可能性に対して個人...
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「日本が死んでいくのを感じる」裏金問題の陰で国立大学法人法が成立…説明不足するなか強引採決で高まる批判
自民党が政治とカネの問題で揺れる裏で、臨時国会最終日に国立大学法人法の改正案が12月13日の参院本会議で可決、成立した。大規模な国立大学法人に運営方針の決定などを担う合議体の設置を義務付け、組織統治強...
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坂口杏里を“断捨離”宣言…「でも本音はただただ杏里のことが好き」離婚後2ヶ月で復縁&“秒”で破局…さらに飲酒事故の真相「怒り狂って杏里に手を出し、酔った勢いで…」〈坂口杏里元夫インタビュー〉
今年9月にわずか1年余りの結婚生活に終止符を打った元タレントの坂口杏里と、FTM(女性の体で生まれたものの男性として生きることを望む人)の福島進一。ところが、このお騒がせ元夫婦は離婚から2ヶ月後に復縁...
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茨城のNPO「キドックス」…保護犬の世話を通じてひきこもり等の若者の社会復帰を支援
「さあ、さすけ。お散歩だよ」 「ほら、どうした?オヤツが欲しいのかい」ーー 鼻先にフードを差し出されても頑として、おすわりのままだ。茨城県つくば市にあるNPO法人「キドックス」では...
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「万博3000億円!」で全部論破! 日本維新の会「身を切る改革」が失笑の対象に
「7年経って『身を切る改革』のカット総額は6億4000万円に上っています」 国会で「身を切る改革」の成果を誇った日本維新の会の馬場伸幸代表。その瞬間、こんなヤジが飛んだ。 「万博3...
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「結婚したら落ち着くべき」「自分よりも子ども優先」を捨てることから。ニューカリスマが語る“LOVE自分”育児論。出産前後、パパが絶対にやってはいけないことは…
“ママ界のエンターテイナー”として、子育てに悩み奮闘するママたちのための情報やメッセージを発信する主婦ブロガーのバブリーたまみさん。自身も現在ふたりの男児の母で、3人目を妊娠中。アメーバブログランキン...
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「貸した金返せという単純な話ではない」財務省の“自賠責ネコババ”で奪われた安心 被害者団体が抱える切実な課題
かつて国交省が財務省に貸し付けた自賠責保険料の運用益の残債約5900億円が未返済となっている問題で、交通事故被害者などからなる団体が早期の全額返済を求めています。事故被害者の安心が奪われている状況です...
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「姉は碁は本当に一流。でもプライベートはだいぶ天然…というかポンコツ」囲碁・女流棋聖戦挑戦者決定戦で姉妹対決する上野愛咲美・梨紗がトークで前哨戦? 結婚観、好きな有名人…プライベートな質問をぶつけてみた
囲碁界注目の姉妹、上野愛咲美(あさみ)女流立葵杯・女流名人(22)と上野梨紗二段(17)が、女流棋聖戦挑戦者決定戦で12月14日に姉妹激突する。仲よし姉妹?バチバチのライバル?互いの性格分析、プライベ...
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岸田首相「1千800万円“奢”リスト」に3つの怪
岸田首相の政治団体の政治資金収支報告書を見ると高額な“会合費”が並ぶ。いったいどんなお店で、誰が使っているのだろうか……。 物価高騰のあおりを受け、一般庶民は必死で生活費を切り詰めている。に...
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タクシーで子どもの習い事などの送迎 横浜市で実証実験へ
今、子育て世帯を支援するサービス、色々ありますが、横浜市では習い事などに向かう子どもをタクシーで送り迎えする「子ども専用の相乗りタクシーシャトル」の実証実験が始まります。■子ども専用の相乗りタクシーで...
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「税金泥棒」大阪万博 後出しで増える837億にネット怒り「少子化対策や減税の原資に使えたのに…」
大阪・関西万博を巡る国の負担額がまたも増加することがわかり、国民の怒りは最高潮に達している。 自見英子万博相(47)は11月27日の参議院予算委員会で、2025年大阪・関西万博について、国が...
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「日本人は貧乏になった」ホリエモン 賛否呼ぶ人気インフルエンサーが嘆いた“女子会3時間7万円”を猛批判
《3時間女子会しただけなのに、事前の説明何にもなくてこれってやばくない??ご飯はあれだし、男のスタッフが途中覗いてきたり、いきなりドア開けてきたり、、、最後も明細返せ!って言ってきて本当に怖かった》&...
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「落語は想像の芸」桂文我が語る落語と高齢者のおはなし
四代目桂文我。老若男女に愛される落語家だ。子どもも楽しめる「おやこ寄席」(※)をはじめ、日本各地の公演で幅広い世代から人気を博す。落語が一種の「ブーム」となって久しいが、改めて落語の面白さを文我師匠に...
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橋下徹の「政治と金」めぐる“維新アゲ”発言の「デマ」に抗議殺到、『めざまし8』が謝罪! 語られなかった維新の金まみれ実態
東京地検特捜部が捜査を進めている自民党の5派閥によるパーティー収入の過少申告をはじめ、関心が高まっている「政治とカネ」問題。そんななか、橋下徹氏が「政治とカネ」問題にかんしてテレビで「デマ」を飛ばし、...
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消費税5%減と社会保険料半額で、月9万6千円家計が潤う
「岸田内閣の支持率が“危険水域”まで下がりました。報道各社の世論調査では、朝日、毎日、共同、時事などはいずれも20%台。政党支持率でも自民党は下落してます。 また、岸田首相が打ち出した、所得...
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私人逮捕系・煉獄コロアキの意外な“本棚”にネット騒然 「未来を物語っているような」
11月13日に名誉毀損の疑いで逮捕された、YouTuberの煉獄コロアキこと杉田一明容疑者(40)。逮捕のきっかけは、皮肉にも自身が投稿していた“私人逮捕”動画だった。 「杉田容疑者は9月1...
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岸田首相の所得税の減税政策で「物価高を止められなくなる」と専門家が警鐘
10月20日に“期限付き”の所得税の減税を検討するように指示を出した岸田文雄首相(66)。収入にかかる所得税を減税することで、自由に使えるお金を増やす狙いだ。 しかし、元経済産業省官僚で政治...
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枚方市のふるさと納税返礼品に「うまい棒専用ケース」が登場。寄付金は約10万円、高級感漂う頑丈さで、うまい棒を守れるのか? ワンボックスで轢いてみると…
「ボロボロになったうまい棒で悲しむ孫の顔を見たくない!」そんな思いから、大阪府枚方市の会社が開発したうまい棒専用ケースが、枚方市のふるさと納税の返礼品として採用されSNSなどで話題となっている。その寄...
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〈11月23日は“たこ八郎”の誕生日〉生誕83年。「東大生の血を輸血して知能指数が上がるかを判定」…テリー伊藤に見いだされ、赤塚不二夫に「現代の妖精」と評された昭和の怪人・たこ八郎とは何者だったのか?
ボクシング日本チャンピオンからコメディアンへと華麗なる転身をとげ、昭和のテレビ界で躍動した怪人・たこ八郎。生きていれば、今年11月23日で83歳になっていた、たこ八郎とはいったい何者だったのか。彼の行...