「お金」のニュース (4,059件)
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資産2700億円超の投資家、トーマス・H・リーが死去
米ニューヨーク在住の資産家トーマス・H・リーさん(78)が23日朝、遺体で発見されたと報じられた。 マンハッタンにあるリーさんのオフィスからの911通報で警官が駆けつけるとリーさんが倒れてお...
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「辞めてほしい世襲議員」ランキング 3位小沢一郎、2位岸田首相を抑えた圧倒的1位は?
失言やカネにまつわる問題が絶えない日本の政治。その中で、最近特に問題視されている一つが“2世たち”の言動だ。昨年10月に岸田文雄首相(65)の首相秘書官に就任した長男・翔太郎氏(32)は、岸田首相の欧...
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2023年3月に値上げする食品やサービスは? 鉄道運賃、Appleも値上げ! 一覧表でチェック
2022年に引き続き、今年もさまざまな商品・サービスが値上げされています。特に2月には、4,000以上もの品目が値上げとなりました。この3月は、2月ほどは多くありませんが、1,800品目以上の値上げが...
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60歳小学校教諭 生徒に「バカな奴らばっかり」と暴言 処分に「軽い」の声も
静岡県焼津市内の小学校に勤務する60歳の男性教諭が、児童に対し暴言を繰り返したとして懲戒処分を受けたことが判明。その行動に驚きが広がっている。静岡県教育委員会によると、男性教諭は2022年、担任を務め...
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岸田政権の姑息会計 5.3兆円超の財源を防衛費に流用で医療・介護費が削減危機!
「特例として協力いただく」 2月1日の衆院予算委員会でこう語ったのは、岸田文雄首相(65)だ。税外収入として国立病院機構(NHO)から422億円、地域医療機能推進機構(JCHO)から324億...
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「ミサイル購入で平和が守れますか?」東村アキコさんが抱く岸田政権の軍拡への疑問
岸田政権の防衛費倍増に、抗議の声をあげた東村アキコさん。詳しい説明がなされないまま強引に進む国の政策には不安を感じると、その心境を語ってくれた。 「防衛費を増額するというニュースを聞いたとき...
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呪術師を名乗る男、お祓いのため自宅に女性を連れ込み性的暴行 男は逮捕
何事もうまくいかないとき、わらにもすがりたくなるものだ。海外では、オカルトに頼った結果、大変な目に遭ってしまった人がいる。アメリカ・ジョージア州で、「おはらい」を求めた女性を誘い出して自宅に監禁し性的...
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「黙らせてやった」ガミガミうるさいと男が妻をめった刺しし殺害、終身刑判決に
夫婦ともなれば、ケンカをするときもあるだろう。海外では、とんでもない理由で愛妻を手にかけた人がいる。アメリカ・サウスカロライナ州の住宅で、口論の末に妻を包丁で刺して殺害したとして逮捕・起訴されていた男...
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ファッションで福祉業界への偏見をひっくり返す、平林景氏の挑戦
「オシャレで福祉への固定観念を変える」そう力強く語る、平林景氏。ハンデの有無に関係なく、誰もが楽しめるアパレルブランド「ボトモール(bottom’all)」を展開している。昨秋にはパリコレで車椅子のラ...
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91歳の現役記者 赤ちゃんをおんぶして取材にいそしみ、今年で40年
【前編】「街の人情伝えます」現役91歳かあちゃん記者、疾走るより続く 中野区白鷺にある細田家住宅は、区内に唯一残る江戸末期のかやぶき屋根の古民家だ。樹木に覆われたその敷地内で、1月29日の日...
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増税不安広がるなか…自民党・西田昌司議員が指摘する「岸田首相の説明不足」
2月3日、防衛費増額の財源を確保するための特別措置法案が閣議決定された。法案では財源を税外収入や歳出改革で捻出したとしつつも、不足分に関しては増税に含みをもたせているため、国民の不信につながっていると...
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ひろゆき、ガーシー議員に「フィリピンの詐欺グループと何が違う?」批判に賛否
実業家のひろゆきこと西村博之氏が2月9日のツイッターで、参議院議員のガーシーこと東谷義和氏を批判し、物議を醸している。ガーシー氏は当選以来、一度も国会に出席していない。招状にも応じていないため、今後懲...
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「ルフィから守れなくてごめん…」闇バイト強盗事件で90歳母喪った長男が慟哭告白
日本を震撼させている広域連続強盗事件。2月7日、指示役の疑いがある日本人4人のうちの2人、今村磨人容疑者(38)と藤田聖也容疑者(38)の強制送還がついに実現する。 真相究明が待たれているが...
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岸田政権「期待できない閣僚」ランキング…3位河野太郎、2位高市早苗を抑えた圧倒的1位は?
JNNが2月に発表した最新の世論調査で、不支持率が政権発足後では過去最高となる62.2%を記録するなど、苦境に立たされている岸田政権。 昨年7月から支持率は下降の一途を辿り、最近も岸田文雄首...
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ひろゆき「賠償金を払わないのは合法」発言が波紋も法律上は“正しい”理由
《賠償金を払わないのは合法です。10年経つと払わなくて良いと民法に書いてありますよ。それが嫌なら法律改正すべきです》 2月1日、こうツイートしたのは“ひろゆき”こと西村博之氏(46)。...
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製作費は赤字、クレーム電話が殺到…それでも北九州の衣装店が“ド派手成人式”を支え続ける理由
成人年齢が18歳に引き下げられてから初めて迎えた今年の成人式。 全国各地の様子がニュースでも取り上げられていたが、中でもひと際目立っていたのが“ド派手”な衣装で有名な福岡県北九州市でなないだ...
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「日本人はヘルスリテラシーを高めるべきだ」がん治療のトップランナーが語る健康の尊さ
中川恵一氏は、日本のがん治療を牽引してきたトップランナーだ。放射線によるがん治療の普及や、日本人のヘルスリテラシー(※)向上のための啓蒙活動も推し進めてきた。がん教育が学習指導要領に盛り込まれたのも中...
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高市早苗と赤旗が「政治資金規正法違反」報道でバトル! 高市が「赤旗」をデマ呼ばわりも領収書偽造や隠蔽工作の実名証言が次々
同性婚をめぐる荒井勝喜・首相秘書官の差別発言で、大批判を浴びている岸田政権。だが、岸田政権にはいま、もうひとり、閣僚が追い詰められている。大手メディアは大きく報じていないが、じつは、高市早苗・経済安全...
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回転寿司迷惑動画は「性善説ビジネス」を崩壊させる産業テロ
回転寿司店での迷惑行為動画問題が注目を集めている。それに伴い、同じような事例、すなわち回転寿司店での迷惑行為(と呼称される偽計業務妨害容疑、窃盗容疑の犯罪)を撮影し、公開していた動画がさまざまに探知さ...
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金儲けとの声に…紀藤弁護士×鈴木エイト「お金のためなら、統一教会問題なんてやってません」
【続・前編】紀藤弁護士×鈴木エイト「弁護士団体からの警告も無視…日本より統一教会を選んだ“保守政治家”たち」よりつづく ――安倍晋三元首相の暗殺をきっかけに、クローズアップされた政治と統一教...
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14歳少女に会うため制服で学校へ侵入未遂の21歳男逮捕 12歳と偽りわいせつ画像送る
未成年が性的被害に遭う事件は後を絶たないが、海外では加害者が被害者の少女に対して再びあり得ない行為をしようとした事件が起きた。イギリス・ロンドンで、21歳の男が未成年の少女らへ性的な画像を送り、また画...
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支払い遅延でエンジン停止→コンビニで払えばすぐ再開!? ワケありOKな新自動車ローン
東南アジアで普及したサービス、日本的で普及なるか。SBペイメントと協業で日本展開自動車金融サービスなどを展開するグローバルモビリティーサービス(東京都港区、以下GMS)とソフトバンクグル-プのSBペイ...
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「月100万円使う」「相場が高騰」パパ活女子とお金を払う男性側に聞いた“パパ活”の今
12月10日、国会議員に冬のボーナス約314万円が支給されたが、自民党・吉川赳衆院議員(40)も受け取った一人だ。吉川議員といえば、今年6月に“パパ活飲酒疑惑”が「NEWSポストセブン」によって報じら...
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生活困窮者向けのスマホ充電、無料Wi-Fi支援
今回のテーマは「生活困窮者向けのスマホ充電、無料Wi-Fi支援」炊き出し会場の一角に「充電ブース」豊島区の東池袋中央公園では毎月第2・第4土曜日にNPO法人「TENOHASI」がホームレス状態の人など...
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ひろゆき 2ちゃん裁判で賠償金2億獲得も再燃する自身の「30億円踏み倒し」疑惑
1月26日、巨大掲示板サイト「2ちゃんねる」の開設者である“ひろゆき”こと西村博之氏(46)が、同サイトをめぐる訴訟で勝訴したと報じられた。 産経新聞によると、ひろゆき氏は商標権を侵害された...
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高橋みなみに「問題点そこじゃない」指摘集まる 回転寿司迷惑動画に「なにが面白いの?」苦言
25日放送の『ひるおび』(TBS系)で、回転寿司での迷惑行為が相次いでSNSにアップされている騒動について特集。コメンテーターとして出演しているタレント・高橋みなみの発言にネット上から疑問の声が集まっ...
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舛添要一氏、三浦瑠麗氏を猛批判「不勉強でテレビ文化人の欠陥を晒している」賛否集まる
元参議院議員、元東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が、1月25日のツイッターで三浦瑠麗氏を猛批判した。三浦氏は、夫が代表を務める投資会社が東京地検特捜部の家宅捜索を受けた。建設の見込みのない太陽光発...
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医療ミスで両手足切断 病院が被害少女に和解金62億円支払う
英国で医師の判断ミスにより四肢の切断を余儀なくされた少女に、3900万ポンド(約62億円)の和解金が支払われたと英Metroなどが報じている。この少女については、法的な理由から名前など個人情報が公開さ...
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マイナンバー政策は「巨大利権が中央政府を動かしている」苫米地氏が「誤った政策」と猛批判
1月23日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、マイナンバーの取得促進関連事業に約2兆円の予算が使われている現状を、認知科学者の苫米地英人氏が猛批判した。苫米地氏は「コロナのワクチンを普及さ...
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末期がんや難病の患者に希望を与えるトラベルドクター・伊藤玲哉さんの挑戦!
【前編】トラベルドクター・伊藤玲哉さん「人生最期の旅、ご案内します」より続く 伊藤玲哉さん(33)は研修医時代、回診した末期がんの患者から、「旅行に行きたい」と呼び止められたことがあった。ほ...