「お金」のニュース (4,180件)
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どうするんだ原子力潜水艦の処分 30年“放置”も!? 今後は原子力空母も続々とリタイア
原子力潜水艦や原子力空母は、燃料補給の不要さなどから複数の国が運用しています。しかし、その後の解体に関してはどこも苦労しているようです。日本も関わったこともある原子力潜水艦の解体2023年7月、イギリ...
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基本給が前年比で1万60円増加!加算を取得しない事業の問題点とは?
介護職の給与アップが着実に進む政府支援の影響が顕著に表れる2023年6月16日、厚生労働省は介護給付費分科会にて『令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果』の取りまとめを行いました。そのなかで公表された...
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ひろゆき、防衛費増額「おいらも反対派」米が“型遅れ兵器”押し付けと主張も「デマ」指摘集まる
15日、実業家のひろゆきこと西村博之氏が自身の公式X(旧ツイッター)アカウントに投稿。防衛費増額について、自身の考えを発信した。ひろゆき氏は、ニュースを話題にした自身の別投稿をリポストする形で投稿。『...
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フリーランスを悩ませる「インボイス制度」は消費税押し付け合いのデスゲーム?
全国各地で中止を求める声が上がっている「インボイス制度」が今年10月から始まろうとしている。売上1000万円以下の免税事業者がインボイス登録を行えば消費税の納税が求められる上、煩雑な事務処理も発生する...
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介護報酬が給与に反映されていない!?いわゆる“内部留保”の多さを財務省が指摘!
介護事業所における内部留保の現状過去3年間で事業所の現預金は増加傾向財務省は、令和5年度の予算執行調査で介護事業所の経営実態を調査しました。この調査は、運営する拠点数や事業規模(収益額)と経営状況との...
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武装もりもり「ゴテゴテ軍艦」なぜ消えた? 今の軍艦がこざっぱりしている理由とは
大戦中の軍艦といえば、多連装砲やハリネズミのように空へ向けられた対空砲など、とにかく重武装なイメージ。しかし今の軍艦は、どこかスッキリしています。一体なぜここまで差があるのでしょうか。甲板にたくさんあ...
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麻生副総裁「戦う覚悟」発言は岸田首相と打ち合わせた“政府の代弁”だった! 終戦記念日も反省なし、戦争を着々準備する岸田政権
本日8月15日、78回目となる終戦記念日を迎えた。岸田文雄首相は「全国戦没者追悼式」において「戦争の惨禍を二度と繰り返さない。この決然たる誓いを今後も貫いてまいります」などと述べたが、これが舌先三寸で...
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「おぐらが斬る!」学校の隠蔽体質 ことなかれ主義が犯罪を助長する
日大アメフト部の寮で、大麻と覚せい剤が見つかり学生の1人が逮捕されました。この件に対する記者会見で大学側は「我々は捜査機関ではないので、まず教育機関として教育的配慮が必要」と、違法薬物所持のことを12...
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シニア世代の「公共施設の習い事」「市民農園」「SNS」とは!?
TBSラジオ『ジェーン・スー生活は踊る』月~木曜日の11時から放送中!8月8日(火)放送後記生活の知恵を授かるコーナー「スーさん、コレいいよ!」。今日のゲストは、番組初登場!介護・暮らしジャーナリスト...
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鼻先どうした!? コックピット2段構え 異形すぎる米空軍機の「任務」とは
飛行機の鼻先、コックピットの前方に、もうひとつコックピットが張り付いたような飛行機をアメリカ空軍が使っていたことがあります。あまりに特異な形状の飛行機、なんのために作られたのでしょうか。見た目とは裏腹...
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「情報はタダ」がニュースを劣化させる
ニュースが劣化している。ネットニュースだけではない。既存メディアのニュースもである。近年、とくに気になるのは、週刊文春や週刊新潮のようないわゆる「砲系メディア」以外のほとんどの既存メディアが、ネットコ...
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秋本議員の強制捜査は内部告発がきっかけか?永田町で「同情論なし」の理由とは
国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。秋本真利衆議院議員の事件について、もう少し書かせていただきたいと思います。洋上風力発電をめぐる収賄の疑惑で8月4日に東京地検特捜部から事務所などの捜索を受けた秋...
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「おぐらが斬る!」自民党スキャンダル続々 岸田政権の足を引っ張る自民党議員たち
8月4日、東京地検に収賄の疑いで強制捜査を受けた秋本真利(まさとし)議員47歳。問題となっているのは秋本議員が推進してきた「脱原発」を掲げる洋上風力発電事業の収賄容疑だ。秋本議員はその事業に参入を目指...
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今井絵理子議員 1カ月で2回も海外視察!ベトナム視察中には「息子のプロレス観戦」、成果報告に高まる期待
「自民党女性局のフランス研修に関するSNS投稿をめぐっては、松川るい女性局長(52)が『不適切なものがあったと思っている』と謝罪しましたが、松川局長の次女がフランスに同行していたと『SmartFLAS...
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岸田首相 相次ぐマイナカードトラブルを陳謝も「進め方に瑕疵はない」
8月4日夜、岸田文雄首相(66)が記者会見し、まずはマイナンバーカードをめぐるトラブルが相次いでいることについて「国民の皆さんの不安を招いていることにお詫びを申し上げる」と陳謝した。 そして...
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〈西川きよし芸能生活60周年〉吉本の新人芸人だった西川きよしが人気女優・ヘレンと急接近できた大幸運の出来事とは。ダイヤモンド婚を迎える夫婦の馴れ初め
昭和39年に、松竹から吉本興業に移籍した西川潔(きよし・西川きよしの本名)。師匠の身の回りの世話ばかりの日々、舞台に上がる時はクマの着ぐるみ…そんな西川に「男」としての転機が訪れる。先輩芸人で、本来な...
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伝説の漫才コンビ「やすきよ」結成前夜。「ワシ崖っぷちやねん」“コンビ別れ”を繰り返していた天才・横山やすしからの熱烈ラブコール…悩むきよしの背中を押したのは
吉本で下積み生活を送る中、舞台芸人だった西川が漫才の道へと踏み出すきっかけとなる出会いが訪れた。“破天荒”で知られ、コンビ別れを繰り返してきた「天才」横山やすしからのラブコール…後の漫才ブームを牽引す...
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ひろゆき、自民党女性局フランス研修に「現段階で責めるのは間違い」強烈な皮肉で反響
31日、実業家のひろゆきこと西村博之氏が自身の公式ツイッター(X)アカウントに投稿。物議となっている自民党女性局員の写真に鋭い指摘をし反響があった。ひろゆき氏は『毎日新聞』のWEBニュースを引用リツイ...
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「小さな高級車」って誰が買うの? プチプチレクサス「LBX」の狙い そこにある“悲しい現実”
レクサス最小、エントリーモデルながら「小さな高級車」をうたう新モデルLBXに注目が集まっています。“高級車といえば大きなクルマ”という認識は、もはや古いのかもしれません。「小さな高級車」はたくさんあり...
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「小さな高級車」って誰が買うの? プチプチレクサス「LBX」の狙い そこにある“悲しい現実”
レクサス最小、エントリーモデルながら「小さな高級車」をうたう新モデルLBXに注目が集まっています。“高級車といえば大きなクルマ”という認識は、もはや古いのかもしれません。「小さな高級車」はたくさんあり...
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新紙幣は24年7月に流通と発表 ピン札不足や偽造防止はどうなる
鈴木俊一財務相は6月28日、新紙幣の流通は’24年7月をめどに始めると明らかにしました。新紙幣の登場まであと1年です。 新紙幣は、1万円札は渋沢栄一、5千円札は津田梅子、1千円札は北里柴三郎...
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「おぐらが斬る!」ビッグモーター 狡猾な不正、やがて逮捕者が出るか?
ビッグモーターの不正問題があまりにもひどい。これまでの社長が辞任し新社長となったが、とてもおさまりそうにない。ついに斎藤国土交通大臣や鈴木金融担当大臣が、この問題についての記者会見を開いたほどだ。これ...
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玉川徹氏、ビッグモーター不正問題「利用者は等級が下がるだけ」に疑問「保険料が上がる」の指摘も
24日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、中古車販売大手のビッグモーターによる不正に言及し話題となっている。車の修理を行う際、故意に車...
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<沼津・乳児死体遺棄>「事件3日後にもお金を無心されて…」逮捕された毒母(24)に120万円タカられたナニワの“パパ”が告白「肛門にデキモノができて入院するからPayPayでお金を振り込んでって…」
沼津市の海岸で生後間もない女児の遺体が見つかった事件で、DNA鑑定の結果、女児は沼津署に死体損壊・遺棄の疑いで逮捕された浅沼かんな容疑者(24)と高見直輝容疑者(20)の子どもである可能性が高いことが...
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「99点なんて初めてですよ!」歌手の登竜門「スター誕生!」で番組史上、最高得点を獲得。稀代の歌姫・中森明菜はこうして生まれた
日本が混沌と狂乱の時代へと向かっていた1980年代、中森明菜は16歳でデビューした。圧倒的な歌唱力と表現力で人々の心を掴んだ伝説の歌姫。その才能はいかにして開花したのか。そして、なぜ人は彼女に惹かれる...
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〈『少女A』発売40周年〉「嫌だ!絶対に唄いたくない!」彼女は泣き叫んでその歌を拒んだ…中森明菜をトップアイドルに飛躍させた初のヒット曲誕生までの道のりと、彼女が「少女A」の中に見たものとは
中森明菜、初のヒット曲となった『少女A』。挑発的な歌い方と、睨みつけるようなレコードジャケットの明菜が印象的なこの曲の誕生秘話と唄うことを彼女が拒んだ訳とは?人気歌番組「ザ・ベストテン」に出演し、...
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“人生相談3000人待ちの和尚”大愚元勝氏「日本は再び『慈悲心』のある社会を目指すべき」
仏教の教えをもとに人々の悩みに寄り添うYouTubeチャンネル「大愚和尚の一問一答」で人気を博している大愚元勝氏。同チャンネルは2023年7月19日現在で登録者数58.8万人、回答は3000人待ちの人...
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昭和カルチャーにハマって優等生が激変!「ヤンキー風ロングスカートは即、生活指導の先生に切られ…」「夢は旧車を買ってシャコタンに」“ネオ昭和”ブームをけん引する阪田マリンに直撃!
令和5年の今、昭和に取りつかれた若者がいる。阪田(さかた)マリン、22歳。2000年生まれの彼女はなぜスケバンやボディコン、シティポップといった昭和カルチャーにハマったのか。そして、彼女の提唱する“ネ...
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どうして魅力が薄れていったのか バス乗務員不足 帰結としての「廃止減便の嵐」 賃金upにはメドも?
バスのドライバー不足が深刻化の一途をたどっています。相次ぐ路線廃止や減便の理由は、採算性よりも乗務員不足によるもので、黒字事業も切り崩しながら運営する状況。職種としての魅力を取り戻す取り組みも少しずつ...
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「ほどほどでいい」という言葉を介護者にかけること。それは治療でもお薬でもないけれども医師ができることのひとつなのかなって
芸人・漫画家・俳優とマルチに活躍されている矢部太郎さん。『大家さんと僕』で漫画家として“鮮烈”なデビューを飾ると、『ぼくのお父さん』『楽屋のトナくん』とヒット作を次々と生み出してきました。そんな漫画家...