「お金」のニュース (4,315件)
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岸田首相 高齢者の定義「70歳引き上げ」で年金1300万円減!労災死増加の懸念も
現在、65歳以上となっている高齢者の定義。これを5歳引き上げようという提言が話題になっている。これが招くのは年金の大幅な減額と、高齢者の労災の続出だ。頼みの綱の賃上げも、不都合な真実が明らかになって―...
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「125名の乗務員が不足」横浜市営バス“5日で5万円”夏季休暇の買取が波紋…担当者語った「深刻な事情」
身近な交通機関として、通学や通勤など人々の生活を支える市営バス。そんななかXでは、横浜市交通局によるバス乗務員への“周知”に議論が起こっている。 きっかけは横浜市会議員の太田正孝氏(78)が...
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「都立高ボロボロ」都知事選で再注目の“48億円”都庁プロジェクションマッピング 税金の使い道に疑問噴出
立憲民主党の蓮舫参院議員(56)の出馬表明により一気に注目度を高めた7月7日投開票の東京都知事選。迎え撃つ小池百合子都知事(71)との一騎打ちが予想される中、改めて注目されているのが東京都の“ある事業...
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政治資金規正法改正で自民と維新が犯罪的談合!「企業献金」を死守したい自民と「政策活動費」温存を図る維新の詐術に騙されるな
自民党の裏金事件を受けて議論がおこなわれてきた政治資金規正法改正案だが、5月31日に自民党が再修正案を提示。公明党と日本維新の会が合意に回ったことにより、週明けにも衆院を通過する見込みとなった。だが、...
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産前産後の駆け込み寺「赤ちゃん食堂」
今回のテーマは…『産前産後の駆け込み寺「赤ちゃん食堂」』お腹を空かせた子どもに食事提供などを行う「こども食堂」の赤ちゃん版、「赤ちゃん食堂」が全国に広がり始めています。神奈川県寒川町にある助産院「ma...
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「緑内障は末期になるまで気づかない」眼科医平松類氏が語る目の健康を守る予防法とは
今回のゲストは、二本松眼科病院副院長の平松類氏。平松氏は、両親が緑内障を患った経験から眼科医を志すようになり、緑内障患者を中心に診察を行っている。平松氏が運営するYouTubeチャンネルの登録者数は現...
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事故の多い第4種踏切、どうすればいい!?
先月、群馬県高崎市のローカル線の踏切で、小学生の女の子が電車にはねられて亡くなるという事故がありました。この事故を受けて、高崎市は市内にある「第4種踏切」を無くすと表明しました。「第4種踏切」とは?踏...
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日本海海戦の戦艦「三笠」=“艦オタのワンダーランド” になっていた! リピーター続出 “歴史のスルメ” 的艦内!
日露戦争でロシアのバルチック艦隊を旧日本海軍の連合艦隊が打ち破った日本海海戦。このとき旗艦を務めた「三笠」は、いまも横須賀市内で保存展示されています。日本海海戦記念日である5月27日を前に訪れてみまし...
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元日の地震で被災は3度目…輪島塗「藤八屋」を何度でも立ち上がらせる思い
「お亡くなりになった方々のことを思えば、こんなことを考えるだけでバチが当たるのかもしれないけど……。気持ちがへこんだときなんかに、ふと思ってしまうんです。“私たちこの先、生きとってどうするんだろう”っ...
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「世界一高価な飛行機」ズラリ 異例の“お金かけすぎ演習”米空軍が実施 いったいどんな意義が
世界で唯一、アメリカしか保有していないステルス戦略爆撃機が、このたび多数揃った一大実動演習を実施しました。見た目のインパクトは相当なものですが、この演習を行う意義はなんなのでしょうか。「B-2祭り」じ...
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「ずいぶん痩せたねぇ。。」81歳大物政治家 “物議発言”の近影に驚きの声「人相変わってる」
岸田文雄首相(66)の支持率にも大きなダメージを与えている、自民党の裏金問題。この件を厳しく追及しているのが、野党第一党である立憲民主党だ。 5月20日、立憲民主党は「政治資金パーティーの開...
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ワクチン冷凍庫。第二の人生は…?
新型コロナウイルスの位置づけが「5類」に移行してから、1年が経ちましたが、先日コロナに関連した「ある備品」が、フリマサイトのメルカリに出品されているのを発見しました。ワクチン冷凍庫、メルカリに出品。誰...
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退職代行に依頼殺到!GW明けに1400件?
近年、耳にする事が多い「退職代行サービス」。従業員に代わって企業に退職意思を伝え、手続きを行なってくれるサービスですが、この4月からある異変が起きているそうです。退職代行モームリ、谷本慎二さんと、株式...
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渋谷はスタバ18軒あるのに大混雑…休日のカフェ難民続出の陰に再開発がもたらした弊害
毎週末、多くの人で賑わう東京・新宿。しかし、訪れた人の“嘆き”が最近話題を呼んだ。 4月上旬、Xであるユーザーが、《新宿にいるが、どうでもいいチェーンの喫茶店にまで行列ができているのは街とし...
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止まらぬ円安で「隠れ増税」も!物価高とのダブルパンチで家計負担は年10万円増
今、日本は外国人にとっての「安い旅行先」となっている。外国人特需による物価高、円安による物品やサービスの値上がり。これからの日本を待ち受ける(恐)シナリオとは……。 円安がすさまじい。4月2...
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お笑いライブの客席で授乳していた母親、会場から追い出される
米国の人気コメディアンが自身のライブから子連れの母親を追い出し波紋を呼んでいる。 オーストラリア・メルボルンで3月27日から今月21日まで開催されていたメルボルン・インターナショナル・コメデ...
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社会福祉士が導く介護の新時代 50歳から始める賢者の終活術
今回のゲストは、社会福祉士事務所NPO法人二十四の瞳理事長の山崎宏さん。山崎さんは、23年前にIBMを早期退職し、社会福祉士の資格を取得。その後独立し、高齢者福祉の分野において包括的なサポートに取り組...
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「銀行口座チェックしてれば」ホリエモン 水原騒動で大谷翔平の口座管理に苦言「あまりにも気にしなさすぎ」
自身の専属通訳だった水原一平容疑者(39)が違法賭博疑惑によって、「ロサンゼルス・ドジャース」を電撃解雇された大谷翔平選手(29)。4月12日に捜査当局が開いた会見では’21年11月から今年1月にかけ...
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今年は酒かすが多い!?無料配布は大盛況
今日は日本酒を作るときにできる「酒かす」の話題です。今年は3トン増えた酒かす無料配布で対応新潟県の酒蔵が「今年はレベルが違う」くらい酒かすが余っていると、SNSで投稿して、1万件以上リポスト(拡散)さ...
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年金だけでも十分暮らせる 老後の生活を守るのは情報を選ぶ力
今回のゲストは、経済ジャーナリストの荻原博子さん。荻原さんは、経済事務所に勤務したのち、1982年に独立。社会のウソを見抜く観察眼と、読者の立場に立った歯に衣着せぬアドバイスが人気となり、多くの著書や...
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シングルファーザーが宝くじで超高額当選 ショックを心配した店員が「倒れないで」
宝くじを購入する予定はなかったのに、なんとなく買ったおかげで超高額当選。大金を手に入れたとてもラッキーな男性について、『NewYorkPost』などアメリカのメディアが伝えている。 ■人生を変えた運命...
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危険なブロック塀。発砲スチロールにしたら、軽くて丈夫に
昨日も、台湾で大きな地震がありましたが、地震で心配なのが「ブロック塀」の倒壊です。1月の能登半島地震では、地震の片付けにあたっていた男性がブロック塀に挟まれて亡くなるという事故もあったようですが、地震...
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世界最高齢アプリ開発者・若宮正子さん(88歳)銀行員時代はそろばんができない「お荷物」行員だった
「ここからですね、人生がおかしくなったのは……うふふふ」 チャーミングな笑顔とともに、アメリカ・シリコンバレーでの出来事を振り返る一人の女性。パソコンやスマホなどデジタル機器を使いこなし、政...
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吉村知事が「万博出禁」と攻撃した玉川徹のコメントはどれも当たり前の指摘ばかり! 吉村の言論弾圧体質はプーチン並み
批判を呼んでいる吉村洋文・大阪府知事の「玉川徹は万博出禁」発言だが、この発言について問われた吉村知事が会見で開き直りを見せ、さらなる非難を浴びている。騒動の発端は、3月23日に開催された「大阪維新の会...
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消えた郵便貯金…払い戻しの新基準開始「お金が返ってこない」権利が消える危機を回避するには
’07年の民営化前に郵便局に預けた定期貯金や定額貯金などは、満期から20年2カ月たつと権利が消滅します。’20年度は369億円、’21年度は457億円、’22年度は197億円もの貯金が、預けた本人の権...
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「選手生命の危機になる可能性」ホリエモン 水原一平氏問題に私見…大谷翔平の“脇の甘さ”も指摘
3月21日、ホリエモンこと堀江貴文氏(51)がYouTubeを更新。ドジャース・大谷翔平(29)の通訳・水原一平氏(39)をめぐる問題について、私見を述べた。 違法なスポーツ賭博に関与しその...
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1400万円もの被害が!! やっぱり……マイナカード詐欺の最新手口
とうとう、マイナンバーカード(以下、マイナカード)の情報を悪用した高額詐欺事件が発生した。 北海道警によると、被害に遭ったのは札幌市に住む70代の女性。1月中旬「総合通信局」職員や警察官を名...
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ひろゆき 大阪万博の2億円トイレ報道受け私見「北陸の復興にお金使った方がよくない?」
2月20日、「ひろゆき」こと西村博之氏(45)がXで大阪・関西万博のトイレについて物申した。 2025年の大阪・関西万博については、会場内に設置する一部のトイレが2億円かかることが波紋を呼ん...
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小林製薬「紅麹」で問題視される「機能性表示食品制度」は安倍案件! 維新と一体の大阪万博パビリオン総合Pも旗振り役
死亡や入院事例といった健康被害が相次いで報告され、大きな問題となっている小林製薬の「紅麹」。今回の一件では、小林製薬の問題もさることながら、同社が自主回収を発表した5種のサプリメントがすべて「機能性表...
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「摂食障害を治していく上で、ひろゆき君は欠かせない存在だった」“論破王”の妻が明かす壮絶な半生と、ひろゆきの王子様エピソード
“論破王”ひろゆきの妻、西村ゆかさんが、幼少期から毒親の両親に翻ろうされ、社会人になってもさまざまな試練を味わってきた経験をつづった自己啓発エッセイ『転んで起きて毒親夫婦お金仕事夢の答え』(徳間書店)...