「お金」のニュース (4,178件)
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ネットでは“観光支援”の呼び声も…石川県が被害少ないエリアに「積極的に来て」と言えないワケ
元日に発生した巨大地震によって、大きな被害を受けた能登半島。石川県内では現在、2万6000人以上の被災者が避難生活を余儀なくされている。 「能登北部に位置する珠洲市や輪島市では、地震だけでな...
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小泉進次郎 能登半島地震のための募金活動に賞賛集まる「自分にできる場所でできることをやっている」
能登半島地震を受けての小泉進次郎衆院議員(42)の行動に賞賛が集まっている。 1月7日、小泉議員は自身のInstagramを更新。能登半島地震の被災地に向けた募金活動を行ったことを報告した。...
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「私はおにぎりを作るために生まれてきた」71歳現役店主が語る人生観
東京・JR大塚駅近くに店を構える大人気の「おにぎりぼんご」。国内だけでなく海外からもお客さんが訪れる同店の名物店主が右近由美子さんだ。右近さんは、ご主人の祐さんが倒れてからの47年、お店を切り盛りし「...
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松本人志と並んで万博PRの吉村洋文知事 能登半島地震で救助や支援を自分の指揮のように演出して大顰蹙
大阪府の吉村洋文知事が、昨日5日放送『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送テレビ)に出演し、SNS上で批判を浴びている。吉村知事は大阪・関西万博のジャンパーを着て出演し、「めちゃめちゃ嬉しいですね、きょう...
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〈40代独身男が政府の少子化対策に待った!〉「オレたちは金がないから結婚しないわけじゃない!」トラウマ男・高望み男・神経質男たちの魂の叫び【2023政治記事 8位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかった政治記事ベスト10をお届けする。第8位は、未婚の30代から40代男性に自身がなぜこれまで結婚しなかったのか、あるいはできなかったのかを取材した記事だった(...
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〈投資家セレブ夫が出資法違反で逮捕〉 元AKB48・小林香菜(31)が離婚発表 「夫には別の妻子がいた」「貯金は全て溶かされ、指輪も残ってない」本人は直撃に…【2023スクープ記事 6位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかったスクープ記事ベスト10をお届けする。第6位は、元AKB48・小林香菜に離婚の真相を直撃取材した記事だった(初公開日:2023年1月16日)。元AKB48の...
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来場3000万人はムリ! 激アマ予想で万博「赤字1000億円超」でも維新は責任回避
2025年開催予定の「大阪・関西万博」。会場整備費は、当初の1,250億円から1.9倍の2,350億円に膨れ上がっている。 経済アナリストの森永卓郎さんは、「予算が膨れ上がっている根本には“...
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「新年は新しい顔ですごしたい」「下半身も…」美容整形外科は年末年始の4日間が大忙し! 糸リフト44万、 眼瞼下垂48万、美膣は…〈実録“駆け込み整形”する女たち〉
年の瀬のこの時期は、美容整形外科による「年末年始垢抜け計画」「年末年始のお休み中にダウンタイム」などを売り文句にしたSNS広告がやたら目につく。それもそのはずで年末年始は、美容整形外科が1年で最も忙し...
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「おまねこ」のクリスマスイラストを公式が投下!「ハム・チュンチュン」の新規絵も一緒に公開
公式からの燃料供給だ!待望のハム・チュンチュンとのツーショット?航空自衛隊御前崎分屯基地の公式キャラクターである「おまねこ」のクリスマスイラストが2023年12月22日、同分屯基地の公式X(旧:Twi...
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小学校では「修学旅行を寝バックレ」「遊ぶとなぜかレアカードがなくなった」中学では恐喝・暴行・チェーンを持って隣中学に殴り込み…寺内進容疑者(31)、ワルの履歴書と腕自慢ポーズの原点〈博多ストーカー殺人〉【2023スクープ記事 3位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかったスクープ記事ベスト10をお届けする。第3位は、博多でおきたストーカー殺人事件の記事だった(初公開日:2023年1月24日)。「復縁を求めたが、叶わなかった...
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〈池田大作氏死去〉“日本のフィクサー”の「健康不安説・死亡説の真相」「1兆円超と噂される個人資産の行方」「公明党の今後」…熱心な学会員たちに聞いてみた【2023政治記事 1位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかった政治記事ベスト10をお届けする。第1位は、創価学会名誉会長・池田大作氏が死去し、それについて現役の学会員たちに取材した記事だった(初公開日:2023年11...
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エコノミストが提言 「食料品非課税」は岸田「所得税減税」の2倍の効果が!
「過去の調査データでは、所得税減税や給付金を受けた際、実際消費に使われるのは2割程度で、残り8割近くは貯蓄に回っています。おそらく、来年実施される減税策の経済効果も限定的で、景気回復を後押しするほどの...
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止まらない杉田議員のアイヌ民族への“人権侵犯”「もはや自民党の責任」と専門家指摘
〈アイヌ民族衣装の着用を蔑んだり、揶揄する投稿に大きな怒りを覚えると同時に、同胞の失望と悲しみを思うとき胸が張り裂ける思いです。こうした発言は、アイヌの尊厳を著しく傷つけられるものであり、強く批判の意...
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〈山林に18歳女性遺体遺棄〉別件逮捕の交際相手Aはパンチパーマの既婚者「カネを返さずバックレ」「半グレではない小心者」「6月にLINEのアイコンが…」妻の親族が語ったAの人となり【2023スクープ記事 10位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかったスクープ記事ベスト10をお届けする。第10位は、遺体が一部白骨化して見つかった山梨県でおこった死体遺棄事件の記事だった(初公開日:2023年11月30日)...
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「俺がストーカーなわけねえだろ!」取調室でも壁に頭突きを繰り返す尋常ではない粗暴ぶり。恐喝、傷害、ボッタクリ…寺内被告ワルの履歴書〈博多ストーカー殺人から1年〉
九州最大のターミナル・JR博多駅近くの路上で女性がメッタ刺しに惨殺されてから、間もなく1年が経とうとしている。衆人環視の中で大胆な凶行に及んだのは女性の元交際相手で、福岡県警から度重なる警告や禁止命令...
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“借り入れ”“売却準備説”も浮上中!ビックモーター創業者“60億円”豪邸の登記簿に異変
修理費水増しによる保険金不正請求、除草剤を散布し店舗前の街路樹が枯死、社内のパワハラなど、2023年に複数の不祥事が立て続けに起きた中古車販売大手の株式会社ビッグモーター。年の瀬にも、警察の捜査が進め...
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「お金いつまでに返します」一度も明言しない財務省 自賠責の6千億円ネコババ問題 来年度の返済額は? 現状では“110年計画”
かつて国交省が財務省に貸し付けた自賠責保険料の運用益の残債約5900億円が未返済となっている問題で、2023年度からは保険料の値上げ(賦課金の徴収)など国民負担が増えました。来年度、財務省はどう返済す...
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「特産品で兵器買わせて!」実はロシアだけではなかった 兵器の物々交換の実態とは
ロシアがエジプトに対し、ヘリコプター用のエンジン約150基の返還を求め、その代わりに小麦輸出を確約するという方針を打ち出しました。兵器をお金ではなく物々交換する事例、実は今回だけではありません。石油は...
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昭和カルチャーにハマって優等生が激変!「ヤンキー風ロングスカートは即、生活指導の先生に切られ…」「夢は旧車を買ってシャコタンに」“ネオ昭和”ブームをけん引する阪田マリンに直撃!【2023インタビュー記事 1位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかったインタビュー記事ベスト10をお届けする。第1位は、昭和カルチャーにハマった阪田マリンを取材した記事だった(初公開日:2023年7月21日)。令和5年の今、...
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【横浜・18歳女子大生殺人】「オマエ、俺と別れたら知らねえからな」子役女優としても活躍した被害女性は警察に4度相談。SNSのアカウントを何度変えてもつきまとわれ…容疑者のニート男はヒモ状態だった…【2023スクープ記事 4位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかったスクープ記事ベスト10をお届けする。第4位は、子役女優としても活躍した女子大生が殺された事件の記事だ(初公開日:2023年6月29日)。6月29日午前10...
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次の首相になってほしくない政治家ランキング…3位小泉進次郎、2位石破茂を抑えた1位は?
内閣支持率の下落に歯止めがかからない岸田政権。12月の世論調査では、ほぼすべての調査で11月の調査よりも支持率が低下している。 退陣を求める声も多いなか、話題となるのが“次の首相”だ。本誌は...
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【2023年いちばんイラッとした岸田政権の政策ランキング】トップは「紙の健康保険証の廃止」
岸田内閣の支持率低下が著しい。 2023年12月8~11日の時事通信の世論調査では内閣支持率が17.1%、毎日新聞においては12月16日、17日の調査で16%と、ついに10%台にまで内閣支持...
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政府がホスト規制と女性支援に本腰へ…「自分の意思でお金払ったのでは」との声も噴出で賛否
ホストクラブをめぐる事件が多発したことを受け、政府が“ホスト規制”に向けて動く可能性が高まってきた。多額の借金を背負わされる女性が続出していることから「規制は当然」とする声がある一方、ネット上では「ビ...
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インボイス導入根拠がついに論理破綻! 「消費税は預かり金ではない」と政府が国会で認めた決定的答弁の詳細【2023社会問題記事 4位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかった社会問題記事ベスト5をお届けする。第4位は、国民を混乱に陥れたインボイスの解説記事だった(初公開日:2023年2月28日)。インボイス導入根拠として政府が...
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「日本が死んでいくのを感じる」裏金問題の陰で国立大学法人法が成立…説明不足するなか強引採決で高まる批判
自民党が政治とカネの問題で揺れる裏で、臨時国会最終日に国立大学法人法の改正案が12月13日の参院本会議で可決、成立した。大規模な国立大学法人に運営方針の決定などを担う合議体の設置を義務付け、組織統治強...
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高齢者住宅の中に市民農園を作る 年齢や障がいを越えて「日本型ケアファーム」で多世代交流を目指す
「ケアファーム」とは、農場が併設されている福祉施設のこと。2000年ごろから欧米を中心に急速に発展している。年齢や障がいを越えて、農業や酪農を共に行う中で参加者一人一人の興味や希望、可能性に対して個人...
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坂口杏里を“断捨離”宣言…「でも本音はただただ杏里のことが好き」離婚後2ヶ月で復縁&“秒”で破局…さらに飲酒事故の真相「怒り狂って杏里に手を出し、酔った勢いで…」〈坂口杏里元夫インタビュー〉
今年9月にわずか1年余りの結婚生活に終止符を打った元タレントの坂口杏里と、FTM(女性の体で生まれたものの男性として生きることを望む人)の福島進一。ところが、このお騒がせ元夫婦は離婚から2ヶ月後に復縁...
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茨城のNPO「キドックス」…保護犬の世話を通じてひきこもり等の若者の社会復帰を支援
「さあ、さすけ。お散歩だよ」 「ほら、どうした?オヤツが欲しいのかい」ーー 鼻先にフードを差し出されても頑として、おすわりのままだ。茨城県つくば市にあるNPO法人「キドックス」では...
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「万博3000億円!」で全部論破! 日本維新の会「身を切る改革」が失笑の対象に
「7年経って『身を切る改革』のカット総額は6億4000万円に上っています」 国会で「身を切る改革」の成果を誇った日本維新の会の馬場伸幸代表。その瞬間、こんなヤジが飛んだ。 「万博3...
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「結婚したら落ち着くべき」「自分よりも子ども優先」を捨てることから。ニューカリスマが語る“LOVE自分”育児論。出産前後、パパが絶対にやってはいけないことは…
“ママ界のエンターテイナー”として、子育てに悩み奮闘するママたちのための情報やメッセージを発信する主婦ブロガーのバブリーたまみさん。自身も現在ふたりの男児の母で、3人目を妊娠中。アメーバブログランキン...