「東海道新幹線」のニュース (121件)
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新幹線でオジサン集団の“酒宴”にゲンナリ…「迷惑客」と乗り合わせるも、乗務員が見つからない場合の“対処法”
夏休み、旅行や帰省で新幹線に乗った人も少なくないのではないだろうか。もっとも利用者数の多かったJR東海によると、お盆期間(8月9日~18日)に新幹線を利用した人は362万5000人で前年比107%。下...
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東海道新幹線運休で代役果たした「羽田→伊丹」航空便で起こった”悲劇”とは? 「伊丹の門限」に疑問の声も
航空会社は臨時便まで出したのに…。伊丹「門限は21時」ルールの影響で2024年7月22日、東海道新幹線が事故のため始発から一部区間で運休し、東京~大阪間の往来に大きな混乱が生じました。そのようななか利...
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運転見合わせで混乱する駅 貼り紙の内容に「親切だな」「もっとアナウンスすべき」
2024年7月22日、東海道新幹線の線路内で、保守用の車両同士が衝突する事故が発生。一部区間で終日運転を見合わせる事態となり、約25万人に影響が及びました。ManabuINOUE(@kasobus)さ...
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「スカイマーク」も臨時便 東海道新幹線の運休に救援 神戸から関東へ
それでもありがたい!スカイマークも臨時便を設定ANAが2024年7月22日(月)、関東ー関西間で臨時便を設定します。スカイマークが22日に臨時便を設定(乗りものニュース編集部撮影)。臨時便は次の便です...
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新幹線グリーン車よりも上? ウィラー高速バス“史上最強の4列シート”を体験 座席めちゃくちゃ凝ってた!
多くの夜行バスを運行するウィラーのなかでも、“スタンダード”と呼べる4列シートで最新の「プライム」に乗ってみました。座席ごとのプライベート感を重視しただけでなく、限界まで居住性が追及されていました。プ...
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東海道新幹線の運休に救いの手 ANA「東京―大阪」に臨時便 「対応早い」「それでも足りない」
連携プレーが繰り広げられています。ANが東京-大阪に臨時便ANAが2024年7月22日(月)、東京羽田空港と大阪伊丹空港の間で臨時便を設定しています。ANAが7月22日に臨時便を運航(乗りものニュース...
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南海トラフ巨大地震 2030年に発生確率が最速最大化!京大名誉教授が警鐘
「8月8日に、宮崎県で発生したマグニチュード(M)7.1の日向灘地震で、気象庁は南海トラフ地震の可能性が高まっているとして、巨大地震注意を発表。地震に備えるよう、呼びかけました。しかし1週間経過して、...
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新幹線のビーフカレーを再現した「かっぱえびせん」が数量限定で登場
JR東海リテイリング・プラスは8月6日、カルビーの商品「かっぱえびせん」とのコラボによる「かっぱえびせん新幹線懐かしの食堂車ビーフカレー味」(189円)を数量限定で発売した。同商品は、10月に開業60...
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台風7号 強い勢力で関東直撃か 暴風・高波・大雨に厳重警戒 交通機関へ影響
台風7号が16日に暴風域を伴って、強い勢力で関東に直撃する恐れがあります。関東を中心に非常に激しい雨が降り、大雨になる所もありそうです。暴風が吹き荒れ、交通機関に影響が出る可能性が高くなっています。お...
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東京駅に人気の弁当を揃えた「駅弁屋 祭 セレクト」がオープン
JR東日本クロスステーションフーズカンパニーは、JR東京駅東北・上越・北陸新幹線南のりかえ口前に、「駅弁屋祭グランスタ東京」の人気商品を揃えた新ブランドの駅弁セレクトショップ「駅弁屋祭セレクト新幹線南...
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特急&新幹線よりも最短・最速・最安・最楽!? 旅行ミステリーに使えそうな「伊勢湾フェリー」とローカル線の実力
三重県の鳥羽港と愛知県の伊良湖港を結ぶ伊勢湾フェリー。風光明媚な伊勢湾を航行し、特別室や売店など見どころ豊富です。この航路、実は鳥羽と豊橋の速達ルートでもあり、観光と実用を兼ね備えています。場合によっ...
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警報級の大雨エリア 来週は太平洋側から日本海側へ移る 蒸し暑さレベルアップ
6月30日(日)頃から、警報級の大雨エリアが太平洋側から日本海側に移ります。西日本~東北の日本海側を中心に警報級の大雨となる恐れがあります。一方、太平洋側では蒸し暑さのレベルアップ。湿度が高いため、熱...
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いつもと違う今年の梅雨 警報級大雨と猛暑が隣り合わせ いつまで警戒?梅雨明けは?
いつもと違う今年の梅雨。遅い梅雨入り、梅雨入り早々に警報級大雨と猛暑が隣合わせ。災害級の大雨はいつまで?梅雨明けは?いつもと違う今年の梅雨①遅い梅雨入り今年は各地で平年より10日以上も大幅に遅い梅雨入...
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箱根で1時間に50ミリ以上の滝のような雨 強雨エリアは関東へ 帰宅時間帯を直撃
今日28日(金)は、活発な梅雨前線の影響で、西日本~東日本の広い範囲で雨。特に、東海地方に活発な雨雲がかかり続け、昼前に線状降水帯が発生、1時間に80ミリ以上の猛烈な雨を観測。強雨エリアは徐々に東へ移...
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静岡県で線状降水帯発生 関東も本降り 帰宅時間帯も交通機関に影響のおそれ
今日28日(金)は、梅雨前線や湿った空気の影響で、東海や関東は朝から活発な雨雲がかかり、静岡県では昼前に線状降水帯が発生。急激に災害発生の危険度が高まっています。土砂災害や河川の氾濫、低い土地の浸水に...
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今週末は続々と梅雨入りへ 今年の梅雨はメリハリ型 警報級大雨と猛暑が隣り合わせ
今日18日(火)は、近畿や東海、関東などで警報級の大雨となりましたが、梅雨入りは見送られました。ただ、今週末は続々と梅雨入りとなりそうです。今年の梅雨はメリハリ型。降る時はザッと降り、晴れると危険な暑...
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群馬の朝は早い! 3時発東京行き「超早朝バス」日本中央バスが運行へ その使い道は?
日本中央バスが、午前2時から3時台に前橋・高崎・藤岡を出発し、東京へ向かう高速バスを運行します。前橋・高崎・藤岡を2~3時台に出発群馬県前橋市を拠点に路線バスや高速バスなどを運行する日本中央バスが、2...
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川勝平太知事辞任でもリニア開業は「最低でも7年延期」とJR東海の暗澹
世界が注目する日本のビッグプロジェクトが、重大な局面を迎えている――。JR東海は3月29日、リニア中央新幹線の東京~名古屋間について、これまで目標としていた2027年の開業を断念し、早くても2034年...
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人気YouTuberが新幹線車内で“ウイスキーがけアイス”を紹介→ライターが“トレース”と猛抗議も「特許取れよ」と物議
10月31日をもって終了した、東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」で行われていた車内ワゴン販売。11月1日からモバイルオーダーサービスが導入され、商品をスマホ等で注文するとパーサーが座席まで届けてくれるよ...
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「乗り手を選ぶ!?」世界最速級の血液運搬車 ランボルギーニ新パトカー 伊警察に就役
東海道新幹線より高速でお届け!6代目のランボルギーニ製スーパーパトカーイタリア警察は2023年12月12日、新らな警察車両として配備されたランボルギーニ「ウルス・ペルフォアマンテ」のパトカーを公開しま...
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一歩手前だった「日本版パナマ運河」とは!?「琵琶湖~日本海直結」の夢はなぜ何度も散ったのか
日本最大の湖・琵琶湖をそのまま北へ伸ばし「太平洋と日本海を運河で結ぼう」という壮大な構想が、実は約1000年前の平安時代から何度も浮かんでは消えています。人力の引き船で「船、山に上る」を実現か近畿地方...
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〈祝・史上初八冠達成〉好きな番組は「ブラタモリ」、らーめんは「チャーシューめん大盛り」…藤井聡太の知られざる素顔。小学生から新聞を読むのが日課で、好きな小説は…
将棋界では“400年に1人の天才”とまで呼ばれる藤井聡太八冠(21)。しかし、本人の口数が少ないこともあってか、将棋以外の話は鉄道好きやスイーツ好きといった程度しか知られていない。幼少期の藤井八冠の人...
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あす8日台風13号 関東や東海を直撃の恐れ 朝から交通に大幅な乱れや計画運休も
台風13号は、あす8日には関東甲信や東海に接近し、上陸の恐れがあります。台風の直撃であす8日は関東甲信や東海は大荒れの天気となり、首都高速道路では交通規制を行う可能性も。東海道新幹線でも、遅延が発生す...
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今年も波紋呼ぶ「グリーン券持たずにグリーン車両に入る乗客」問題…JR東海の回答は?
お盆や年末年始などの帰省シーズンになると決まって混み合う新幹線。8月23日、JR東海はお盆期間(8月10〜17日)の東海道新幹線の利用者は269万7千人に及び、前年度比で25%多い結果だったと発表した...
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台風のアウターバンドが静岡県に 東海道新幹線が運転見合わせ 大雨いつまで
きょう16日、台風7号は日本海を北上していますが、台風の南側のアウターバンド(外側の雨雲)が静岡県や岐阜県にかかり続け、非常に激しい雨や激しい雨が降っています。今夜にかけても活発な雨雲がかかる恐れがあ...
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静岡県で非常に激しい雨を観測 東海道新幹線が運転見合わせの区間も
きょう16日(水)、台風7号の影響が残り、東海周辺に発達した雨雲がかかっています。静岡県富士市や、静岡市清水区では1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨を観測。午前9時現在、静岡県では土砂災害警戒情報が...
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「北陸新幹線vs高速バス」敦賀延伸でどう変わる? 鉄道の乗換え増でチャンス拡大…とも言い切れない理由
北陸新幹線の金沢~敦賀間が延伸開業すると高速バスはどうなるでしょうか。過去には新幹線の開業を契機に撤退した路線もあれば、逆に商機を得たケースもあります。今回は北陸から東京、名古屋、大阪それぞれで“明暗...
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台風7号が温帯低気圧に変わりました
17日午後3時、台風7号(ラン)は北海道の西で温帯低気圧に変わりました。台風7号が温帯低気圧に変わる台風7号は8日午前9時、南鳥島近海で発生しました。その後、本州の南の海上を北上し、15日午前5時前に...
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台風7号 15日(火)頃に紀伊半島付近へ上陸か 動き遅くお盆のUターンを直撃
台風7号は今後も北上を続けて、15日(火)頃に紀伊半島付近に接近、または上陸する恐れがあります。スピードが遅いため、影響が長引く恐れがあり、特に東海や近畿では同じような場所で長く大雨が続く見込みです。...
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台風7号「ゆっくり」北上 15~16日強い勢力で本州接近・縦断 影響長引く恐れ
台風7号は「強い」勢力で15日から16日にかけて東日本や西日本に接近、上陸の恐れ。夏の台風の特徴でもありますが、台風6号に続き、今回も速度がゆっくり。影響が長引き、交通機関が大幅に乱れる可能性も。特に...