「陸上自衛隊」のニュース (960件)
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仙台空港に「全長ジャンボ機超え巨大機」まさかの降臨!なぜ? 激レアすぎる”驚愕の光景”発生の理由とは
すごい違和感!「ジャンボ超え」73.9m仙台空港の公式SNSアカウントが、同空港に飛来した「大きな飛行機」について写真を交えて紹介しています。この投稿を見たユーザーからは「めちゃくちゃ驚きました」とい...
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自衛隊のベテラン巨砲「日本じゃ無理!」な砲撃訓練を豪州で実施「動き回る隊員」をムービーで公開!
そのうち19式装輪自走155mmりゅう弾砲も参加するか?日本では行えない射程25kmの長距離砲撃訓練などを実施オーストラリア陸軍は2025年7月21日、多国間共同訓練「タリスマンセイバー」において、日...
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北辺の自衛隊キャンプに「時代超えた建物」残ってた! 英戦艦2隻沈めた武勲の飛行隊「いつ壊されるか分からんよ!」
北海道東部の美幌駐屯地には旧日本海軍が使っていた庁舎が今も残っています。80年以上前に建てられた風格ある建物を一般公開に合わせて見てきました。戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」「レパルス」を沈めた飛行...
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「部隊のミス」計画時間外に空砲訓練 那覇市の陸上自衛隊第15旅団
陸上自衛隊第15旅団は18日、誤って計画時間外に空砲訓練を実施したと明らかにした。15旅団は那覇市に、訓練は18日午前8時以降と説明していたが、同7時50分から実施。市は同日、時間帯も含め市民へ配慮す...
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岐阜市 陸上自衛隊の射撃場で3人が死傷の発砲事件から2年 追悼の式典行われる
岐阜市にある陸上自衛隊の射撃場で、3人が死傷した発砲事件から2年の14日、死亡した隊員を追悼する式典...
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「中国版オスプレイ」誕生か!? 実現なら“快挙”だし最強? スペックは超最先端…初飛行も迫る
中国のとある企業が、ヘリコプターと固定翼機のメリット両面を備えた「ティルトローター」機の国産化を進めています。すでに試作機が製作中のこのモデルにはどういった特徴があるのでしょうか。ティルトローター機の...
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戦闘機の名門が「船」自衛隊に提案中!? 日本にピッタリかもしれない北欧サーブの高速戦闘艇とは 「日本で作って輸出」もアリ?
中国の軍事力増強を背景として離島防衛能力を高めている自衛隊ですが、現在の舟艇の装備群には、能力的に欠けている部分もあります。その穴を埋める装備を、スウェーデンのサーブが自衛隊に提案しているといいます。...
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よく見りゃ違う!「オスプレイ」とは似て非なるもの 米陸軍向けの「新ジャンル機」ドコが斬新? メリットは
陸上自衛隊も導入したV-22「オスプレイ」と似ているものの異なる新型機が、このたびアメリカ陸軍から正式な型式名の付与を受けました。ポイントは機体サイズと取得・運用コストのようです。オスプレイとは似て非...
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陸自の「無人車両」今から“開発”するの!? 迫るタイムリミット 技術的にも“海外製をそのまま導入”がベストなワケ
防衛装備庁が陸自向けの汎用小型UGV(無人車両)の取得方法と、開発を検討するための情報を提供する企業を募集しています。すでに海外製品を試験してデータを取っていますが、そのまま導入しないのでしょうか。導...
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陸自、牛島司令官をまつる「黎明之塔」への集団参拝を見合わせ 沖縄戦を指揮し6月23日未明に自決 4年連続で
陸上自衛隊第15旅団は23日未明、日本軍の牛島満司令官らをまつる黎明(れいめい)之塔への集団参拝を見合わせた。集団参拝しないのは4年連続となる。陸自は2004年から21年まで18年連続で、牛島司令官が...
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「けんかの強さについて勝敗をつけたい」 同期とけんかして重傷負わせる 自衛隊員を懲戒処分 陸上自衛隊久居駐屯地
同期の隊員とけんかをして重傷を負わせたとして自衛隊員を懲戒処分です。 13日付で停職3か月の懲戒処分...
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サービスエリアに「装甲車両が続々」→じつは”めっちゃ重要な訓練”でした! 気になるその内容とは
有事の際には欠かせないこと訓練には機動戦闘車も参加NEXCO東日本は2025年6月12日、公式X(旧Twitter)にて、陸上自衛隊第12旅団の路傍給油訓練を支援したことを写真と共に投稿しました。路傍...
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「HIMARS」パクった!? トラック型ロケット弾発射機フランスが開発なぜ? 実は長い目で見た国防戦略でした
ロシアによるウクライナ侵攻で、注目を集めたアメリカ製兵器HIMARSのそっくりさんがフランスで行われたパリエアショーに新兵器として展示されていました。ただ、これは単なる「二番煎じ」というワケではなさそ...
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正式名を自衛隊が明らかに!「40年使ったベテラン戦闘車の後継」総火演で見られなかったアングル写真まで
3ケタ調達されそうな大型のタイヤ式戦闘車両です。主武装は30mm機関砲陸上自衛隊が2025年6月8日(日)、「令和7年度富士総合火力演習」を開催しました。本演習は、富士山の裾野に広がる東富士演習場を舞...
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陸上自衛隊第6師団のヘリコプターがレーザー照射受ける「非常に危険な行為」山形県酒田市上空を飛行中
山形県東根市の陸上自衛隊第6師団のヘリコプターが28日、酒田市の上空を飛行中にレーザーの照射を受けま...
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[社説]不発弾爆発 作業中の事故一体なぜ
米軍嘉手納弾薬庫地区にある不発弾保管庫で不発弾が爆発する事故があった。不発弾の状態を確認する作業を行っていた陸上自衛隊員4人がやけどなどのけがをした。現場は嘉手納飛行場に隣接する嘉手納弾薬庫地区内にあ...
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“北極圏特化型”自走りゅう弾砲の射撃実験が成功 製造国は自衛隊が採用した装甲車でも知られるパトリア
フィンランドの防衛企業であるパトリアは2025年6月26日、新型の自走りゅう弾砲システムである「ARVE(アーヴェ:155SPG)」の射撃実験に成功したと発表しました。フィンランドのパトリア製自走砲フ...
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嘉手納弾薬庫の不発弾保管庫で爆発 自衛官4人搬送との情報 沖縄県読谷村[現場付近のGoogle マップ]
沖縄県読谷村の米軍嘉手納弾薬庫地区内にある陸上自衛隊管理の不発弾保管庫で9日午前11時過ぎ、爆発が発生した。不発弾処理隊員にけが人が出て、4人が搬送されているという情報もある。嘉手納弾薬庫地区内の爆発...
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韓国兵器“爆買い”の次は日本に熱視線? なぜ東アジアに注目するのか EUの「親米国」変化
これまでアメリカ製兵器の導入を進めてきたポーランド、しかしその状況は大きく変わりつつあるといいます。一方で、ポーランドとの防衛協力が近年大きく進んでいる日本に対しては、ポーランドの防衛産業が熱視線を向...
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えっ「戦車」じゃないんですか!? 装甲ボディ+大型砲塔でも “対空砲” 一体ナニが違うのか?
軍用の戦闘車両には様々な種類があり、砲塔がついていれば「戦車」だと思ってしまうかもしれません。しかし、実は見た目が戦車ソックリながら、単なる軍用車両や戦闘車両に分類される車両もあります。そもそも戦車っ...
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牛島司令官の「辞世の句」を日本軍中央が書き換え 中谷防衛相、認識を問われ「直接確認できず答えるのは困難」
【東京】中谷元防衛相は24日の記者会見で、沖縄戦を指揮した日本軍第32軍の牛島満司令官の「辞世の句」が軍中央によって書き換えられていたことについて「防衛省としては直接的な確認を取ることができない状況で...
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間もなく配備か?「国産ステルス巡航ミサイル」移動中の姿を捉えた! 発射機以外の見慣れぬ車両も
中谷防衛大臣が視察した島嶼防衛用高速滑空弾とは別モノです。発射機だけでなく指揮統制装置まで撮影に成功!2025年5月下旬、九州北部で、陸上自衛隊の新装備「12式地対艦誘導弾能力向上型(地発型)」の発射...
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自衛隊を変える!?「ものすごく遠くから撃てるミサイル」ついに姿を現す 謎多き最新装備3種を一挙初公開!
2025年5月23日、中谷防衛大臣が静岡県の陸上自衛隊富士駐屯地を視察。この時、島嶼(とうしょ)防衛用高速滑空弾、24式機動120mm迫撃砲、共通戦術装輪車(偵察戦闘型)が初公開されました。3種類の新...
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後ろのデッカいドームは何!?「自衛隊の見慣れない戦闘車両」静岡県で激写! 総火演に降臨するか
最初の配備部隊はドコ?2025年の総火演に登場するか?2025年5月下旬、東富士演習場において、防衛省および陸上自衛隊が開発を進めている各種の新型装備が目撃されました。87式偵察警戒車の後継として導入...
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「工事中に爆発せず幸い」「戦争はまだ終わっていない」 250キロ不発弾処理で住民600人が避難 沖縄・久米島町
沖縄県久米島町仲泊に建設中の「食の拠点施設」工事現場で5月8日に見つかった米国製250キロ爆弾1発の不発弾処理が21日、行われた。2002年の合併で町となって以降、避難を伴う不発弾処理は初めて。避難対...
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北海道から撃っても沖縄に届く!? 驚愕の「超長射程ミサイル」自衛隊の最新装備を発見! 総火演で見せるのか
太くてデッカイ2本の筒が特徴です。近い将来、射程3000kmモデルが登場へ2025年5月下旬、東富士演習場において、防衛省および陸上自衛隊が開発を進めている各種の新型装備が目撃されました。様子を見てい...
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スバル製「最新ヘリ」アフリカの国から2ケタ受注! 同型機は自衛隊やニューヨーク市警察にも
ベルヘリコプターの販売力はやっぱりデカい!陸自UH-2の民間仕様アメリカの航空機メーカーであるベル・テキストロン社は2025年6月16日、チュニジア空軍向けに「SUBARUBELL412EPX」ヘリコ...
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屋内で好きなだけ射撃OK! 北欧製「ガチ訓練用の大砲」隊員のクセまで丸裸に
千葉県の幕張メッセで開催された「DSEIJapan」にあったスウェーデンのサーブ社ブースにゲームセンターのような射撃システムがありました。実は、これ屋内でも実施可能な無反動砲の射撃シミュレーターだとか...
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「自衛隊最強の機甲部隊」ウクライナ戦争反映の“見慣れぬ姿の戦車”イベントで公開
10式戦車の能力向上も計画されています。現代戦では「対ドローン」が必須北海道の千歳市にある東千歳駐屯地で、2025年5月25日(日)に催された陸上自衛隊第7師団の創立記念行事において、ウクライナ戦争の...
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「中東脱出」自衛隊の輸送機に乗せられるのは“日本人だけじゃない” 変化した「在外邦人等輸送」 苦い経験をしっかり反映
中東情勢の急変を受けて、邦人等輸送準備のため航空自衛隊の輸送機がアフリカのジブチ共和国へ派遣されることとなりました。情勢が悪化した地域では自衛隊による在外邦人の退避が行われますが、その根拠となる法律は...