「陸上自衛隊」のニュース (1,054件)
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自衛隊が「ニセ兵器」本格導入へ! 今もダマせてしまう軍用「かかし」!? 納入先が「川崎重工」のナゼ
歴史は鎌倉時代から?ハイテク化する「藁人形」防衛装備庁が2025年9月11日、「バルーンデコイ」の一般競争入札を公告しました。バルーンデコイとは、空気を入れて膨らます、兵器を擬したデコイ(囮)です。【...
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陸自オリジナル迷彩の新型装甲車だ! 機関銃座も発煙弾発射機も備えた標準仕様「AMV」が公開
日本製鋼所室蘭工場でライセンス生産日本製鋼所は2025年9月17日、装輪装甲車(人員輸送型)AMVの初号機を陸上自衛隊に納入したと発表しました。【雰囲気ガラリ!】装輪装甲車AMV、2色迷彩と単色塗装を...
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陸自では“新装備”なのに…アメリカ海兵隊では退役が完了! 意外と古参だった水陸両用車両とは
原型は50年以上前に作られたアメリカ海兵隊は2025年10月2日、「AAV(アサルト・アンフィビアス・ビークル)」の退役式典を行ったと発表しました。【画像】すげえ、装甲車が浮いてる…これがAAVが航行...
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80年ぶり「日の丸巡洋艦」復活か? 巨大護衛艦の艦種を刷新へ「CVM=空母」じゃない “真の意味”とは
SNSをざわつかせた表記の正体防衛省は昨年(2024年)10月28日、「防衛省訓令第317号」において陸上自衛隊および海上自衛隊の艦船に関する区分や名称に関する標準を新たに設定しました。この訓令に関し...
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「“ランクル”を装甲化すればいいじゃない」そんな単純な話か? 軍事転用の“日本的な課題” 防衛省の考え次第?
ランクルを軍用車にNHKは2025年9月27日、防衛省が軽装甲機動車の後継として、民生用車両を防弾化(装甲化)した車両の導入を検討していると報じました。トヨタ自動車のSUV「ランドクルーザー」2車種と...
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海自の潜水艦が大進化!「超長射程ミサイル」海中から発射可能へ 三菱重工で量産スタート
国産の潜水艦発射型スタンド・オフ・ミサイル量産へ防衛省は、このたび潜水艦発射型誘導弾および12式地対艦誘導弾能力向上型(艦発型)の量産について、三菱重工と契約が成立したと発表しました。【コッチも気にな...
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防御力ダメダメ戦車がまさかの無双! スグ使えることに特化した「コンパクト戦車」英国で生まれたワケ
強烈な“毒針”を持つ軽戦車戦車と装甲車の中間を埋める装甲戦闘車両、それが軽戦車です。戦車ほど防御力や攻撃力はないけれど、小型軽量なので輸送機やヘリコプターなどで簡単に運ぶことができ、有事における即応性...
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もう「やられたらやり返す」部隊じゃない――概算要求に見る陸上自衛隊の“変貌”
どんどん伸びるミサイルの射程距離防衛省が2025年8月29日、令和8(2026)年度予算の概算要求を発表しました。ここで重点が置かれている項目から、陸上自衛隊のあり方が大きく変わることを見て取れるので...
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【速報】沖縄県議会、県民に自衛隊への「差別的風潮」を改めるよう求める決議を可決 自公の賛成多数で
沖縄県議会(中川京貴議長)は8日の9月定例会最終本会議で、野党の自民・無所属と中立の公明2会派が提出した「自衛隊及び隊員とその家族に対する差別的な風潮を改め、県民に理解と協力を求める決議」案を賛成25...
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中谷防衛相、与那国への対空電子戦部隊配備の必要性を強調 住民説明会の予定なし
【東京】中谷元・防衛相は16日午前の記者会見で、陸上自衛隊与那国駐屯地(沖縄県与那国町)に対空電子戦部隊を配備する計画を巡り、「与那国への配備で各種作戦を有利に進められる」とし、必要性を強調した。一方...
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「友人が見当たらない」 ダイビングスポットでシュノーケリング中の男性死亡 沖縄・宮古島市
4日午後4時15分ごろ、宮古島市城辺友利にある入り江状のダイビングスポット「インギャーマリンガーデン」付近で、「シュノーケリングをしていた友人が見当たらない」と118番通報があった。宮古島海上保安部に...
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上司の“性的暴言”でPTSDに…女性自衛官「活躍の場」拡大の陰でセクハラ訴訟 自衛隊に問われる「ハラスメント黙認」の組織風土
政府の女性活躍推進の方針の下、防衛省・自衛隊では7月、「母性の保護」等の観点から設けられていた職種・職域への配置制限が完全撤廃され、女性が男性と同様に勤務できる環境が整った。しかし一方で、部隊内でのセ...
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沖縄・石垣市に米軍の新型システム「ネメシス・マディス」搬入 日米実動訓練で国内初展開 市民ら「島に持ち込むな」と抗議【動画あり】
陸上自衛隊と米軍が沖縄県内などで実施する実動訓練「レゾリュート・ドラゴン25」で、石垣市の陸自石垣駐屯地に展開する米軍の最新型地対艦ミサイルシステム「NMESIS(ネメシス)」が15日午後2時50分...
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チヌークの更新でまたチヌーク!? 自衛隊向け「CH-47」新旧で何が違う?「100年乗っても大丈夫!」が“ほぼ確定”な理由
名機「チヌーク」ヘリの最新型どこが違う?陸上自衛隊および航空自衛隊が長年にわたり運用してきた大型輸送ヘリコプターといえば、ボーイングCH-47J「チヌーク」をおいて他にありません。【写真】全然違う!こ...
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[社説]陸自沖縄戦資料を修正 犠牲への責任意識持て
陸上自衛隊幹部候補生学校(福岡県)の沖縄戦に関する学習資料が、中谷元・防衛相の指示で大幅に見直された。同校が2024年度に座学で使用した「沖縄戦史」は、沖縄戦の実相とかけ離れた旧軍を賛美する表現が目立...
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“中継ぎ”のはずが長寿命!攻撃ヘリ元祖「コブラ」60年間活躍中 ドローンが出現しても全機退役はまだまだ先?
「攻撃ヘリ」というジャンルの創設者は実は“中継ぎ”だった?陸上自衛隊も運用しているAH-1「コブラ」は、今から約60年前の1965年9月7日、世界初の本格的な攻撃ヘリコプターとしてアメリカで初飛行しま...
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[社説]自衛隊巡る決議案 抗議は職業差別でない
県内における自衛隊の活動、とりわけ行事参加を巡って、県議会に与野党双方から正反対の決議案が提出されている。この問題に対する対立の構造が鮮明になった。「自民・無所属」の野党会派は、文教厚生委員会に「自衛...
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知られざる「法務省のパトカー」一体なんのため? 乗ってる人も“超特殊!?“ SUVなのはワケがある
法務省が災害派遣などを行う理由2025年10月1~3日に東京ビッグサイトで開催の「危機管理産業展(RISCONTOKYO)2025」では、法務省が「特別機動警備隊指揮官車」と呼ばれる車両を展示していま...
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自衛隊向け「次代の戦闘車両」量産初号機がデビュー! ライセンス生産はどこで実施?
メイド・イン・ジャパンの量産初号機陸上自衛隊は2025年9月4日、日本製鋼所の室蘭工場(北海道)において実施された装輪装甲車(人員輸送型)AMVの量産初号機の出荷式に、荒井正芳陸上幕僚長が参加したと発...
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自衛隊の「退役した旧式戦車」が有事にゾロゾロ蘇る!? ついに日本も「モスボール」 本格着手! 必要な理由とは
防衛省が「モスボール」に本格着手防衛省は2025年8月、防衛力整備計画の進捗状況を公表。その中で、陸上自衛隊で使用しなくなった戦車などの予備装備品について、今年4月から保管に向けた取組を開始したことを...
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老朽化著しい「自衛隊のLCAC」後継にイギリス企業が名乗り!「米国製は規制ばかり、日英連携の方がイイよ!」メリットは?
米国製LCACの後継にイギリス製の「ワイバーンJ」はいかが?東京港・東京国際クルーズターミナルに寄港したイギリス空母「プリンス・オブ・ウェールズ」の格納庫で2025年9月1日、同国防衛産業の技術や取り...
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日本初の「弾道ミサイル」か? 防衛装備庁が最新の実射動画を公開 まもなく部隊配備もスタート
最初の配備先は静岡県、次が北海道と鹿児島県防衛装備庁は2025年8月29日、陸上自衛隊に配備予定の新型ミサイル「島嶼防衛用高速滑空弾」の試験状況を映像で公開しました。【動画】垂直にブシュゥゥー!これが...
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哨戒ヘリから「地獄の炎」ミサイル発射! 動画を公開した海上自衛隊に「厨二病ぽさがある」との反響
「HELLFIRE」=「HELicopterLaunchedFIRE-and-forget」海上自衛隊が2021年9月21日、公式Xにおいて公開した動画が注目を集めています。【動画を見る】これが「地獄...
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岐阜・陸上自衛隊射撃場 3人死傷事件 証拠の整理に向け公判前整理手続き
2023年、岐阜市の陸上自衛隊の射撃場で自衛隊員3人が死傷した事件で、強盗殺人などの罪に問われた元自...
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【速報】沖縄・糸満市で不発弾が爆発、火花散る 住宅解体現場で重機が掘り起こす 人的・物的被害なし
沖縄県は18日、糸満市照屋の一般住宅の解体現場で爆発が起きたと発表した。重機が不発弾らしきものを掘り起こし、火花が散ったという。人的・物的被害はない。県警によると、18日午後4時20分ごろ、民家の解体...
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災害派遣、新米自衛隊員の「初任務」はなぜ“待機”だったのか? 大地震の現場で見た“合理的な”部隊運用
昼は撮影や執筆活動にいそしむ傍ら、夜はバーを経営している武若雅哉(たけわか・まさや)氏。武若氏はかつて、約10年間、陸上自衛官として数々の「災害派遣」に携わり、その後も軍事フォトライターとして自衛隊の...
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「最大の護衛艦」も接岸可能に! 海自「西の拠点」大幅強化へ 拡張工事で巨大な岸壁整備も
海自の佐世保基地の拡張に183億円防衛省は、2025年8月に公表した来年度予算の概算要求で、佐世保基地の崎辺東地区における施設整備費用として183億円を計上しました。【完成イメージ】壮大!これが拡張さ...
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防衛省 長射程ミサイルを熊本に先行配備 2026年3月にも 沖縄配備を引き続き検討 敵基地攻撃能力に活用する12式能力向上型
【東京】防衛省は29日、反撃能力(敵基地攻撃能力)に活用する長射程ミサイルとして開発を進める「12式地対艦誘導弾能力向上型」を2026年3月にも、陸上自衛隊健軍駐屯地(熊本市)に先行配備すると発表した...
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陸自・宮古警備隊長に旅団長が指導 市民恫喝問題で「節度ある行動を」 中谷元防衛相が会見で明らかに
【東京】中谷元防衛相は29日午前の記者会見で、陸上自衛隊宮古島駐屯地(沖縄県宮古島市)のトップである比嘉隼人宮古警備隊長(1等陸佐)が抗議活動中の市民を恫喝(どうかつ)した問題を巡り、上級部隊の第15...
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21か国でお邪魔!「ブラジルの航空機メーカー」への使節団に「日本」もなぜか入っていたワケ しかも割といい位置に
エンブラエル見学21か国のなかに、なぜか日本がブラジルの航空機メーカーであるエンブラエルは2025年8月30日、同社のガビアン・ベイショートの製造施設を21名の外交使節が見学したと、Facebookの...