「バドミントン 女子」のニュース (468件)
-
渡辺勇大/東野有紗ペア、共に越境入学で震災経験、結成10年の絆。日本バドミントン混合初メダルへの覚悟
中国勢の2強体制が続くバドミントン混合ダブルスで、2強を追う3番手グループ筆頭として期待を背負うのが渡辺勇大/東野有紗ペアだ。ともに中学から福島県に越境入学し、2011年に東日本大震災を経験。中高を被...
-
【ジャパンオープンバドミントン選手権大会女子ダブルス】フクヒロペア準々決勝で敗退
7月26日(金)のジャパンオープン2019バドミントン選手権大会女子ダブルス準々決勝、武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナで行われた福島由紀/廣田彩花vsユー・ツェン/リー・ウェンメイの試合結果...
-
桃田賢斗が五輪会場で2連覇目指す 「一球一球気持ちを込めて戦い抜きたい」
バドミントンの「ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン2019」(23~28日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)の記者会見が22日、都内で開かれた。来年に迫った東京五輪と同時期、同会場で行われること...
-
【バドミントンワールドツアーファイナル女子シングルス準々決勝】まもなく開始!シンドゥvs山口
この後12/418:00より、バドミントンワールドツアーファイナル女子シングルス準々決勝プサルラ・V・シンドゥvs山口茜の試合がインドネシア・バリにて行われます。
-
【バドミントンワールドツアーファイナル女子シングルス予選グループB】山口がセヨンを破る
【バドミントンワールドツアーファイナル女子シングルス予選グループB】山口がセヨンを破る。バドミントンワールドツアーファイナル女子シングルス予選グループBは12月2日(木)、インドネシア・バリで山口茜vsアン・セヨンの試合が行われ、山口が2-1で、セヨンを降して勝利した。第1ゲームを山口2...
-
【バドミントン】山口茜 日本人初「世界ランク1位」の快挙
バドミントン女子シングルスの山口茜(20=再春館製薬所)が19日発表の世界バドミントン連盟(BWF)の世界ランキングで、2位から浮上して1位になることが17日、分かった。シングルスの世界1位は、日本人...
-
【世界柔道】女子48キロ級・近藤亜美 父の鬼トレで覚醒
柔道女子48キロ級の近藤亜美(22=三井住友海上)が“父の鬼トレ”に背中を押され、世界選手権(28日開幕、ハンガリー・ブダペスト)で3年ぶり2度目の優勝を狙う。3日、都内で公開された代表合宿で、近藤は...
-
どうぞご贔屓に… 東京五輪バドミントン銅・渡辺&東野が応援のお願い
バドミントンの世界選手権(22~28日、東京体育館)を前に、混合ダブルス代表で東京五輪銅メダルの渡辺勇大(25)、東野有紗(26=BIPROGY)組が金メダルを誓った。混合ダブルスは全5種目の中で唯一...
-
高橋沙也加 めいっ子に魅せた逆転勝ち バドミントン世界選手権
◆バドミントン▽世界選手権第2日(23日、東京体育館)女子シングルス2回戦で、世界ランク14位の高橋沙也加(BIPROGY)が同19位の金佳恩(韓国)に9―21、21―16、21―13で逆転勝ちした。...
-
山口のプレー
山口のプレー。世界バドミントン。女子シングルス2回戦、プレーする山口茜=23日、東京体育館【時事通信社】...
-
奥原が世界選手権欠場=右脚のけが―バドミントン
日本バドミントン協会は19日、女子シングルスの奥原希望(太陽ホールディングス)が、右脚のけがで世界選...
-
山口茜がストレート勝ち発進「自国開催、有観客をとにかく楽しむ」自然体で連覇へ挑む
◆バドミントン▽世界選手権第2日(23日、東京体育館)女子シングルスで、世界ランク1位の山口茜(25)=再春館製薬所=が2連覇へ好発進した。2回戦で世界ランク24位のグレゴリアマリスカ・トゥンジュン(...
-
女子ダブルス「フクヒロ」福島負傷で初戦棄権 バドミントン世界選手権
◆バドミントン▽世界選手権第3日(24日、東京体育館)女子ダブルス第2シードの福島由紀、広田彩花組(丸杉Bluvic)が、福島の負傷を理由に初戦の2回戦を棄権した。世界ランキング2位で日本勢1番手の「...
-
女子ダブルスの「フクヒロ」福島由紀、広田彩花組が棄権…世界選手権初戦の試合前に
女子ダブルスの「フクヒロ」福島由紀、広田彩花組が棄権…世界選手権初戦の試合前に。◆バドミントン▽世界選手権第3日(24日、東京体育館)女子ダブルス第2シードの福島由紀、広田彩花組(丸杉Bluvic)が、福島の負傷を理由に初戦の2回戦を棄権した。世界ランキング2位で日本勢1番手の「...
-
髙梨沙羅へのメイク批判は正当か?「メイクしている暇があったら練習しろ」の大きな間違い
昨日2月5日に行われた北京五輪のスキージャンプ女子ノーマルヒルで3度目の大舞台に挑んだ日本のエース、髙梨沙羅選手は素晴らしいジャンプを見せたものの結果は4位。惜しくも2大会連続メダル獲得をかなえること...
-
森秋彩 – Going My Way – 天才少女の新たな船出
森秋彩–GoingMyWay–天才少女の新たな船出※本記事の内容は2022年3月発行『CLIMBERS#023』掲載当時のものです(インタビュー収録日:2022年3月10日)“攻めの姿勢”でLJC3連...
-
なぜ日本人は100m後半で抜かれるのか? 身体の専門家が語る「間違いだらけの走り方」
「短距離で日本人選手が結果を出せない理由」について革ジャンを着るという動作に例えて話し、聞き手は「そういうことか」とハッとする。ダルビッシュ有など多くのトップアスリートに体のケアとパフォーマンス向上を...
-
なぜ美誠&水谷ペアは圧倒的に強いのか? 卓球、混合ダブルス独特の「速さ」と「早さ」
現在、卓球女子の世界ランキング2位・伊藤美誠選手と、日本の卓球界を牽引してきた水谷隼選手とのコンビが内定している東京五輪の混合ダブルス代表。男子と女子が交わって試合をする特殊な「ミックスダブルス」の最...