なぜ日本人は100m後半で抜かれるのか? 身体の専門家が語る「間違いだらけの走り方」

なぜ日本人は100m後半で抜かれるのか? 身体の専門家が語る「間違いだらけの走り方」

「短距離で日本人選手が結果を出せない理由」について革ジャンを着るという動作に例えて話し、聞き手は「そういうことか」とハッとする。

ダルビッシュ有など多くのトップアスリートに体のケアとパフォーマンス向上を任され、治療だけにとどまらず幅広くトレーニングのサポートを行っている植野悟がスポーツにおける体の動作の基本について語った。

(インタビュー・構成=木之下潤、写真=Getty Images)

皆川と二人三脚で得た体の構造と力の関係

過去、メジャーリーガーのダルビッシュ有や松坂大輔などのトップアスリートをフィジカル面でサポートし、現在も女子サッカー・なでしこジャパンの岩渕真奈など多くのトップアスリートの体をケアする植野悟。トーレーナー、コーディネーター、鍼灸師、パフォーマンスコーチ、治療家……スポーツ界で知る人ぞ知る彼の仕事ぶりを一言で言い表すのは難しい。今に至るきっかけはすべて元アルペンスキー日本代表選手の皆川賢太郎との出会いだと語る。二人の間に何があり、日本を代表するアスリートを支える存在にまでなったのか。

アルペンスキー選手の皆川賢太郎さんの専属トレーナーになったことで、現在の治療家としての基礎が築けたと聞きました。

植野:出会ったのは、彼が前十字靭帯を断裂したあとでした。専属トレーナーの募集を知り合いから耳にして面接を受けました。後日、「お願いしたい」と連絡が入り、皆川くんが第一声に発した言葉に驚きました。 


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2019年12月7日のスポーツ総合記事

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