「バレーボール 男子」のニュース (1,060件)
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全日本バレーボール小学生静岡県大会 男子は北駿、女子は蒼が初優勝 混合は大井川南が連覇達成
◆バレーボール◇全日本小学生静岡県大会▽男子の部決勝北駿2―1錦田ユナイテッド▽女子の部決勝蒼2―1北郷▽混合の部決勝大井川南2―0TLAIS(22日・焼津市総合体育館)3部門の県王者が決まった。男女...
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日本バレーボール協会、川合俊一会長が続投へ
日本バレーボール協会は24日、都内で評議員会を開き、19人の理事が選任された。関係者によると、25日の臨時理事会を経て川合俊一会長(62)は続投する見通し。協会は国籍変更を検討した選手への対応を巡り不...
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バレーボール協会の川合俊一会長が続投発表 22年から3期目
日本バレーボール協会は25日、都内で臨時理事会を開き、川合俊一会長の役職の続投を選任した。川合会長は22年の就任から3期目。副会長に金川裕一氏と須藤実和氏、専務理事および業務執行理事に國分裕之氏、業務...
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バレーボール協会の新理事に現役選手の柳田将洋 ロンドン五輪銅メダルの荒木絵里香氏ら…新任発表
日本バレーボール協会は24日、都内で続会となっていた定時評議員会を開き、19人の新理事を選任したと発表した。川合俊一会長や国分裕之専務理事が重任し、元女子日本代表で12年ロンドン五輪銅メダルの荒木絵里...
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女子開幕は10月10日=男子は24日スタート―バレーボールのSVリーグ
バレーボールのSVリーグは18日、2季目となる2025~26年シーズンのレギュラーシーズン日程を発表...
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バレーボールSVリーグ、26~27年季から女子は東西カンファレンス制 男子は2増の12クラブに
バレーボールの大同生命SVリーグは18日、2-26~27年シーズンからのリーグ構成変更を発表した。女子は東西カンファレンス制となり、現行の14クラブを東西地区7チームずつに分けて実施。レギュラーシーズ...
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バレーボール新シーズン開幕 男子は10・24大阪B―サントリー、女子は10・10大阪M―姫路…SVリーグ日程発表
バレーボールの大同生命SVリーグは18日、創設2季目となる2025~26年季のレギュラーシーズン(RS)の開催期間と各クラブのホーム開幕戦を発表した。男女ともに各クラブがホーム&アウェー方式で初年度と...
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【バレーボール男子日本代表】ロス五輪メダル獲得に向けての第一歩「すべての国際大会で表彰台を獲りにいく」
まだ見ぬ高みを目指して――バレーボールの男子日本代表が2028年のロサンゼルス五輪に向けて始動した。振り返れば、29年ぶりとなる決勝トーナメント進出を果たした東京五輪を足がかりに、男子日本代表は階段を...
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【バレー】西田有志「妻と一緒にマリオカートを」任天堂「Switch2」当選しリフレッシュ…ZAMSTイベントトーク
バレーボール男子の西田有志(大阪B)が都内で20日、日本シグマックス社が展開するスポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMSTFootcraftFes.(ザムストフットクラフトフェス)inToky...
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【バレー】西田有志「2年後、3年後なのか…」ジュニア世代の全国大会創設を提言…ZAMSTイベントで子供と交流
バレーボール男子の西田有志(大阪B)は20日、都内で取材に応じ、次世代の子供たちを対象にした大会の創設を提言した。「小学生の大会が少ないと感じていて。企業の方にも『全国大会をつくりましょう』とお話させ...
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SVリーグ女子の最強ルーキー3人 日本バレーボール界の将来を担う内定選手にも注目
大阪マーヴェラスの優勝で1年目のシーズンを締めくくったSVリーグ女子。男子と同じく10月の開幕から5月のファイナルまでの8カ月という長い期間で、多くの熱戦を繰り広げた。なかでもルーキーイヤーを華やかに...
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今季SVリーグ男子で活躍した外国籍選手5人 発揮した「世界最高峰」のパフォーマンス
SVリーグで活躍した外国籍選手男子編「女子編」はこちら>>「世界最高峰のバレーボールリーグを目指す」を掲げて、装い新たにスタートした2024-25大同生命SVリーグ。その初年度を飾るように、男子は世界...
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SVリーグ男子1年目の個性あふれるルーキー3人に注目 日本代表での活躍にも期待の大器たち
SVリーグ男子の初年度は、サントリーサンバーズ大阪の優勝で幕を閉じた。10月の開幕から5月のファイナルまで8カ月という長い期間、さまざまな激闘や熱戦が繰り広げられるなかで、活躍を見せた選手も多くいる。...
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SVリーグ1年目は男子を中心に及第点。一方で解決すべき課題は?
「2030年までに世界最高峰のリーグを目指す!」昨年10月に発足したSVリーグは、そんな御旗を掲げている。運営も、クラブも、選手も、それに向かって突き進めるか。男子でいうと、世界最高峰といえば石川.....
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SVリーグ初年度は成功だった? 「対戦数不均衡」などに疑問の声があがるも、満員の会場に感じる大きな変化
興行面で見ると「成功した」といえるバレーボール「SVリーグ」初年度。一方で、試合数増加によるハードスケジュール、対戦数の不均衡などについて選手や監督、ファンから不満の声があがるなど、さまざまな課題も見...
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【SVリーグ男子】東京GB・柳田将洋が考える新リーグの今後の課題 目標は「バレーボールの価値を高める」こと
前編:柳田将洋が感じた新リーグの魅力と今後の課題将来の完全プロ化を視野に入れ新たに創設された「大同生命SV.LEAGUE」。2017年からプロ選手として国内外で活動してきた柳田将洋(東京グレートベアー...
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SVリーグ女子1年目を盛り上げた外国籍選手5人 強豪国の一線級がズラリ
SVリーグで活躍した外国籍選手女子編「男子編」はこちら>>『世界最高峰のバレーボールリーグを目指す』を掲げて、装い新たにスタートした2024-25大同生命SVリーグ。女子は全14チームによって争われ、...
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好評連載【ハイキュー!!×SVリーグ】で全24チームの選手にインタビュー スポーツライター・小宮良之「選手ひとりひとりに感謝したい」
連載『ハイキュー!!×SVリーグ』は、2024年10月から『webSportiva』でスタートした。パリ五輪取材の熱も冷めない間に動き出した企画だった。男子日本代表はイタリアをあと一歩まで追いつめ、メ...
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「打倒中国」が開花した世界卓球。なぜ戸上隼輔は世界戦で力を発揮できるようになったのか?
世界卓球2025ドーハ。男子ダブルス決勝で、戸上隼輔・篠塚大登ペアが悲願の金メダルを獲得した。決勝戦の相手は今大会で中国のペアから2勝を挙げ、世界ランク1位のフランスペアも負かして勝ち上がってきた台湾...
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清水邦広がSVリーグ1年目を分析 大阪ブルテオンは「いい意味でも悪い意味でも、劇的な成長がなかった」
今季開催されたSVリーグ男子にて、大阪ブルテオンのホームゲームは24試合。そのすべてが、満員御礼だった。観客の数が多ければ多いほど、試合前から「やってやるぞ」と選手は燃えるもの。何度もその高揚感を味わ...
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【SVリーグ男子】東京GB・柳田将洋が示すファンへの感謝と姿勢の変化「作り込んで接しても、たぶんバレる」
後編:東京GB・柳田将洋が感じた新リーグの魅力と課題将来の完全プロ化を視野に入れ新たに創設された「大同生命SV.LEAGUE」。2017年からプロ選手として国内外で活動してきた柳田将洋(東京グレートベ...
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【SVリーグ男子】髙橋藍が振り返る優勝までの道筋 「ギアが上がるのを感じました」
SVリーグ男子初代王者に輝いたのは、サントリーサンバーズ大阪だった。サンバーズの髙橋藍は、チャンピオンシップのMVPに選ばれている。準決勝のウルフドッグス名古屋戦、決勝のジェイテクトSTINGS愛知戦...
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【SVリーグ男子】初代王者サンバーズの強さの秘密 スタイルの浸透が個性を輝かせた
5月5日、船橋。SVリーグ男子チャンピオンシップ決勝は、サントリーサンバーズ大阪がジェイテクトSTINGS愛知を相手に王手をかけていた。1試合目は、セットカウント0-2とリードされながら、3-2と大逆...
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【SVリーグ男子】レギュラーシーズン1位のブルテオンはなぜ準決勝で敗退したのか
4月26日、大阪。SVリーグチャンピオンシップ準決勝は、レギュラーシーズン1位だった大阪ブルテオンが、4位だったジェイテクトSTINGS愛知に連敗(第1戦1-3、第2戦2-3。2戦先取方式)し、姿を消...
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7時から16時までは介護職…プロスポーツ多様化時代に生きる森谷友香“等身大アスリート”の物語
10年で7億ドル(約1046億円)。大谷翔平がロサンゼルス・ドジャースと結んだ超大型契約は、プロスポーツのある面での夢を象徴している。その注目度からスポンサー収入も年間数百億円規模というトップアスリー...
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“プロスポーツクラブ空白県”から始まるファンの熱量を生かす経営。ヴィアティン三重の挑戦
プロスポーツクラブの“空白地帯”と呼ばれてきた三重県に、週末ごとにオレンジ色のユニフォームであふれる街をつくりたい――。総合型スポーツクラブ・ヴィアティン三重は、地域と世代を越えて人々がクラブの下に集...
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男子バレー大塚達宣が語る初のイタリア・セリエA挑戦 ミラノの同僚は「自分を息子のようにかわいがってくれる」
大塚達宣インタビュー前編学生時代から同年代をリードする存在として高いパフォーマンスを披露し、日本代表としても五輪には東京(2021年)、パリ(2024年)と2大会で出場を果たした男子バレーボール選手の...
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SVリーグ女子は「プロ」として成功できるのか? 集客・地域活動のプロが見据える多大なる可能性
2024年10月に最初のシーズンが開幕したバレーボールのSVリーグ。注目度の高い選手が集結した男子に比べて、女子の試合の観客席には空席も目立ち、集客の面でやや苦戦が続いている。そんななか、「女子集客推...
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イタリアでの石川祐希との対戦 大塚達宣が感じた「日本代表の時とはまた違う」振る舞いや表情の意味
大塚達宣インタビュー後編(前編>>)今季、初めての海外挑戦でイタリア・セリエAでプレーする、男子バレー日本代表の大塚達宣へのインタビュー。その後編では、同リーグのペルージャでプレーする石川祐希との対戦...
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バレーボール注目の「SVリーグ」元年 活躍が期待される男子10人を紹介【2024年人気記事】
2024年、webスポルティーバで人気の高かった記事を発表します。本日はバレーボールSVリーグの注目選手について解説したこちらの記事です!(初公開日2024年8月31日)SVリーグで期待の選手たち男子...