「バレーボール 男子」のニュース (1,070件)
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バレーボール東海中学総体 IZULUが2試合連続ストレート勝ちで初の全国切符に王手
◆バレーボール◇東海中学総体▽男子1回戦IZULU2-0久居東▽同2回戦IZULU2-0笠松ウィングス(8日・エコパアリーナ)1、2回戦が行われた。男子は静岡県王者のIZULUが2試合連続ストレート勝...
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世界選手権へ連係に課題=NLは8強、新戦力台頭も―バレーボール男子
バレーボールのネーションズリーグ(NL)男子で、ティリ新監督が率いた日本は準々決勝でパリ五輪銀メダル...
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【男子バレーボール】髙橋藍が語る欧州王者ペルージャ戦への抱負「どこまで戦えるのか、楽しみ」
【バレーボール新時代を感じさせる一戦】8月8日、品川。壇上では司会者が、ひとりずつ選手の名前を呼んでいた。前列のカメラマンが一斉にレンズを向けた。ひとり目に呼ばれた髙橋藍はユニフォーム姿で、束の間、は...
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石川祐希VS高橋藍 バレーボール夢対決…10月に有明で「ワールドチャレンジシリーズ」発表 100万円の観戦プランも
バレーボールの国内最高峰・大同生命SVリーグ男子初代王者のサントリーと、世界最高峰イタリア1部リーグ・セリエAに在籍し、欧州CL覇者のペルージャが8日、都内で会見し、「Qoo10presentsワール...
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【男子バレーボール】石川祐希が欧州王者の一員として凱旋 SVリーグ王者・サンバーズ戦への意気込みを語る
【「チャンピオンズリーグで優勝を経験できたことで成長できた」】"Squadramoltoforte."オンラインで出席した3人のペルージャの選手たちは、イタリア語で「とても強いチーム」と口をそろえて言...
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女子・富の原が悲願の初優勝 男子はフェニックス、混合は兵庫石海がV…全日本バレー小学生大会
◆報知新聞社後援全日本バレーボール小学生大会最終日(7日、東京・町田市立総合体育館)男女、混合の各決勝を行い、女子は23、24年準Vの富の原(長崎)がアンフィニ(大分)に2―0で勝ち、悲願の初優勝を飾...
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なぜSVリーグ新人王・水町泰杜は「ビーチ」を選択したのか? “二刀流”で切り拓くバレーボールの新標準
2024年、バレーボール界で一際異彩を放つ存在が誕生した。23歳の水町泰杜は、ウルフドックス名古屋でSVリーグの最優秀新人賞に輝きながら、オフにはトヨタ自動車のビーチバレーボール部で砂のコートにも立つ...
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9月の世界バレーに石川祐希、高橋藍、セッター深津英臣ら…日本代表25人 出場登録メンバー発表
バレーボール男子の世界選手権(9月、フィリピン)の日本代表出場登録25選手が8日までに、主催する「VolleyballWorld」のサイト上で発表された。主将でアウトサイドヒッター(OH)石川祐希(ペ...
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高橋藍のサントリー、石川祐希のペルージャに挑戦状 「ワールドチャレンジシリーズ」夢のエース対決へ
バレーボールの大同生命SVリーグ男子初代王者のサントリーと、イタリア1部リーグ・セリエAの強豪で欧州CL王者のペルージャが8日、エキシビションマッチのワールドチャレンジシリーズ(10月7~8日、東京・...
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【バレー】サントリーvsペルージャは「クラブがグローバルに戦うことの第一歩」…サントリー・栗原圭介GM
バレーボールの大同生命SVリーグ男子初代王者・サントリーと、イタリア1部リーグ・セリエAの強豪で欧州CL王者・ペルージャのエキシビションマッチ「ワールドチャレンジシリーズ」(10月7~8日、東京・有明...
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関田誠大の不在で、ふたりのバレーボール男子日本代表セッターが繰り広げる「競争」と「協力」
関田誠大は、東京五輪、パリ五輪と、日本代表の不動のセッターだ。昨シーズン、新たに幕を上げたSVリーグでも、関田はそのトスワークでジェイテクトSTINGS愛知をチャンピオンシップ決勝まで導いている。対戦...
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女子バレー日本代表の4位は「勲章」 攻めの姿勢で鬼門ブラジルに最後まで食らいついた
バレーボール女子ネーションズリーグ2025、日本にとってはブラジルが鬼門になった。予選ラウンドで日本は勝利を重ねたが、ブラジルには0-3とストレート負けだった。そして決勝ラウンド準決勝のブラジル戦も、...
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スポーツ通訳・佐々木真理絵はなぜ競技の垣根を越えたのか? 多様な現場で育んだ“信頼の築き方”
バスケットボール、バレーボール、ラグビー、スキー、モータースポーツ……と、複数のスポーツにおけるさまざまなカテゴリーの現場で通訳として活動してきた佐々木真理絵さん。専門性の高さが求められる通訳という職...
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【卓球】プロレス好きの「炎のファイター」戸上隼輔「完璧」1回戦ストレート完勝…WTTチャンピオンズ横浜
◆卓球世界ツアーWTTチャンピオンズ横浜第1日(7日、横浜BUNTAI)開幕し、男女1回戦が行われた。5月の世界卓球個人戦男子ダブルス金メダルで、シングルス世界ランク28位・戸上隼輔(23)=井村屋グ...
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髙橋藍が敗北のあとに見せた「反撃力」 強豪ポーランド戦で真価を発揮できるか
バレーボール男子ネーションズリーグ2025千葉大会。0-3とストレートで敗れたブラジル戦の髙橋藍は、自分に苛立っているように映った。リードされた展開で、ベンチに下げられていた。「スタートから出すけど、...
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バレーボール日本代表に「新しい風」甲斐優斗、小川智大...ネーションズリーグファイナル進出に貢献
パリ五輪後のバレーボール男子日本代表は、3年後のロサンゼルス五輪を見据えて、ネーションズリーグで新たな船出をしている。新たにロラン・ティリ監督を迎え、中国、ブルガリアでのラウンドを経て、日本ラウンドを...
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バレーボール男子日本代表で注目の若手から石川祐希まで、柳田将洋が解説するプレースタイルと意外な素顔
6月から始まったバレーボールネーションズリーグ2025(以下VNL)で男子日本代表は、ロラン・ティリ新監督のもと、新しいバレーボールにチャレンジしている。予選ラウンド第2週を終えた段階で4位につける日...
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石川祐希や髙橋藍らを育てた経験をSVリーグでも生かす 松永理生コーチはサントリーサンバーズ大阪で「指導者の価値を高めたい」
7月29日から男子バレーのインターハイが開幕。優勝候補の名高い強豪や、注目選手、次世代を担う夏の主役となり得る高校生たちが日本一を競い合う大会に、京都代表として東山高が2年ぶりに出場を果たした。昨年1...
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石川祐希や髙橋藍らが合流の男子バレー日本代表 難敵との争いを突破してネーションズリーグのメダル獲得へ
【第2週まで奮闘した選手たち】男子バレーボール日本代表は、7月16日から千葉ポートアリーナで開催される国際大会「FIVBネーションズリーグ」に臨む。すでに同会場では、7月9日から女子日本代表が予選ラウ...
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宮部藍梨が日本女子バレーに抱く危機感と今後 「何歩も男子バレーの後ろにいる、と露呈したのはいいこと」
宮部藍梨インタビュー【男子と女子の"差"を感じながら思ったこと】パリ五輪の出場権をかけて戦った昨年のネーションズリーグから早1年。フェルハト・アクバシュ新監督のもと始動した女子バレー日本代表は、カナダ...
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長嶋茂雄さん追悼ゴルフ大会を生源寺龍憲、三浦桃香、狩野舞子が振り返る
プロ野球・巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さん(享年89)を追悼するゴルフのプロアマ大会「長嶋茂雄メモリアルセガサミーチャリティープロアマ大会」の「放送直前参加選手スペシャルトークショー」が7日、東京・品...
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髙橋藍が語る「日本バレー」と「世界との戦い方」 アルゼンチンに大逆転で2連勝
7月16日、千葉。バレーボール男子ネーションズリーグ2025の日本ラウンドで、日本はドイツを3-1(21-25、25-20、25-23、25-20)と下している。昨年のパリ五輪の予選ラウンド初戦で黒星...
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新生・男女バレーボール日本代表が日本でお披露目。注目の新戦力は!?
2028年ロサンゼルス五輪に向けて始動したバレーボールの男女日本代表。男子は、21年の東京五輪で母国フランスを金メダルに導いた名将ロラン・ティリ氏が新監督に就任。女子は初の外国人監督として、トルコ出....
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ヒロド歩美の原点はヨット部時代にあり? 「泣きながらおにぎりを食べた」過酷な日々が「今の私をつくってくれた」
ヒロド歩美さんインタビュー『熱闘甲子園』(テレビ朝日系)のキャスターとしてお馴染みのフリーアナウンサー、ヒロド歩美さん。スポーツの最前線を伝え続ける彼女の原点は、小学生時代の「ヨット」と、中学校・高校...
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日本男子バレーの主将・石川祐希が語る、国際大会で「ベスト4」を目指す理由 「それがロス五輪でのメダル獲得という目標につながる」
石川祐希のAttackTheWorldvol.14昨年の真夏のパリ。オリンピックの準々決勝でつかみかけていた白星は、その手からこぼれ落ちた。3年後のロサンゼルス五輪でのリベンジを目指し、新たな指揮官を...
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“1万人動員”のB3クラブ、TUBCの挑戦。地域とつながる、新時代バスケ経営論
男子プロバスケットボールリーグB3のクラブ・TUBCは、2022年のBリーグ参入1年目に1万人近い観客を動員。しかも、その挑戦は「大赤字」の無料招待から始まった。そこに込められていたのは、地域とつなが...
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西田有志が包み隠さず語る1年目のSVリーグの課題と手ごたえ 自身の発信に「どんな反応があってもいい」
【世界最高峰のリーグを目指すなら「審判もプロであってほしい」】SVリーグ初年度の閉幕から約2カ月。直後にはロサンゼルス五輪に向けた日本代表が始動し、ネーションズリーグも開幕。女子に続いて男子も、7月1...
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石川祐希が語る「世界基準」 ファイナル進出を決めた日本代表に及ぼした影響力とは?
石川祐希は2024-25シーズン、世界最高峰イタリア、セリエAのシル・サフェーティ・ペルージャの主力として、足跡を刻んでいる。日本人初となるCEVチャンピオンズリーグ優勝を経験。日本代表でもキャプテン...
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【バレーボール男子日本代表】ロス五輪メダル獲得に向けての第一歩「すべての国際大会で表彰台を獲りにいく」
まだ見ぬ高みを目指して――バレーボールの男子日本代表が2028年のロサンゼルス五輪に向けて始動した。振り返れば、29年ぶりとなる決勝トーナメント進出を果たした東京五輪を足がかりに、男子日本代表は階段を...
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SVリーグ女子の最強ルーキー3人 日本バレーボール界の将来を担う内定選手にも注目
大阪マーヴェラスの優勝で1年目のシーズンを締めくくったSVリーグ女子。男子と同じく10月の開幕から5月のファイナルまでの8カ月という長い期間で、多くの熱戦を繰り広げた。なかでもルーキーイヤーを華やかに...