「ボクシング」のニュース (2,815件)
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「結果で恩返しして、さらに上の舞台へ」。中谷潤人が"原点の場所"・LAで磨いた心技体
現在、日本ボクシング界は7人の世界王者がひしめき、さらにこれから世界を狙う逸材も豊富にそろうなど、黄金期ともいえる時代だ。そんな中、異色のボクシング人生を歩んできたのが、2月24日(東京・両国国技館....
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ラスベガスで年間最優秀KO賞の劇的勝利! 喜びを爆発させる中谷潤人に師匠ルディ・エルナンデスは静かに諭した
現在、日本ボクシング界は7人の世界王者がひしめき、さらにこれから世界を狙う逸材も豊富にそろうなど、黄金期ともいえる時代だ。そんな中、異色のボクシング人生を歩んできたのが、2月24日(東京・両国国技館....
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「うちの養子に来るか?」15歳で単身渡米した異色のボクサー、中谷潤人を支える「もうひとつのファミリー」
現在、日本ボクシング界は7人の世界王者がひしめき、さらにこれから世界を狙う逸材も豊富にそろうなど、黄金期ともいえる時代だ。そんな中、異色のボクシング人生を歩んできたのが、2月24日(東京・両国国技館....
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恩師の急死、中学卒業と同時にアメリカ修行......3階級制覇目指す中谷潤人が語る「15歳の決意」
井上尚弥を筆頭に、現在日本ボクシング界は7人の世界王者がひしめき、さらにこれから世界を狙う逸材も豊富にそろうなど、黄金期ともいえる時代だ。そんな中、異色のボクシング人生を歩んできたのが2月24日(東....
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伝統のバンタム級で3階級制覇へ! "ネクストモンスター"中谷潤人をプロボクサーへと導いた「無冠の帝王」の教え
井上尚弥を筆頭に、現在日本ボクシング界は7人の世界王者がひしめき、さらにこれから世界を狙う逸材も豊富にそろうなど、黄金期ともいえる時代だ。そんな中、異色のボクシング人生を歩んできたのが2月24日(東....
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井上尚弥ドキュメンタリー写真集発売記念イベントレポート
世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(30=大橋)のドキュメンタリー写真集「NAOYAINOUEDOCUMENTARYPHOTOBOOK2018-2023」が2月21日に発売された。2018...
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山中慎介が語る井上尚弥vsネリ「敵討ちではなく『ひとつの試合』と思ってほしい」 フェザー級転向も「問題ない」
山中慎介インタビュー後編(前編:那須川天心の「距離感」と「パンチの技術」バンタム級日本人対決の可能性にも言及>>)スーパーバンタム級に階級を上げ、2階級での4団体統一を成し遂げた井上尚弥。3月6日には...
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K-1に背を向けた男、小野寺力の誇り。「キックじゃないものはやりたくない」
【連載・1993年の格闘技ビッグバン!】第21回立ち技格闘技の雄、K-1。世界のMMA(総合格闘技)をリードするUFC。UWF系から本格的なMMAに発展したパンクラス。これらはすべて1993年にス.....
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井上尚弥の次戦が濃厚な相手ルイス・ネリをいとこの浩樹は「難敵」と分析「セオリー通りじゃないところが怖い」
井上浩樹インタビュー前編プロボクシングの「2023年年間表彰選手」が2月2日に発表され、スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥が、満票で最優秀選手賞(MVP)に選ばれた。今回の受賞で6年連続7度目...
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那須川天心のボクシング転向3戦目で内山高志氏が感じた「大きな進化」
「マジで!?」突然の試合終了に、那須川天心(帝拳)はリング上で驚きの表情を浮かべた。1月23日に行なわれた、キックボクシングからボクシングに転向した天心の3戦目は、3ラウンド終了後、対戦相手のルイ.....
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「いつまで続けるの? 殴られる姿、もう見てられないよ」ボクシングも格闘技も好きじゃなかった27歳女子がリングに上がったワケ
プロボクサー・藤原茜インタビュー(前編)プロボクサーの藤原茜。36歳である。彼女はなぜ、"アラフォー"を迎えながらリングに立ち、闘い続けるのか。美しきファイターの"生き様"に迫る――。腫れ上がった顔で...
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「三刀流」のアクション女優・宮原華音が振り返るプロのリング 相手の膝蹴りに「このままだとやられる。行かなきゃ」
女優・ラウンドガール・格闘家の"三刀流"宮原華音インタビュー後編(前編:『仮面ライダーガッチャード』クロトー役・宮原が語る空手少女時代「男の子に勝てることが自信になった」>>)【約7年の時を経て、再び...
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「そんなことやって何になるんだ」家族の反対を押し切ってプロ宣言 女子ボクサー・藤原茜はなぜアラフォーになっても闘い続けるのか
プロボクサー・藤原茜インタビュー(後編)◆前編:ボクシングも格闘技も好きじゃなかった27歳女子がリングに上がったワケ>>2017年12月、藤原茜のプロデビュー戦。この日は同門の元WBA世界スーパーフェ...
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那須川天心を「未来の世界王者かを判断するのは難しい」 米識者たちはボクシング転向3戦目をどう見た?
【「那須川はリング上で楽しんでいるようだった」】元キックボクシング界のスーパースター、那須川天心(帝拳)は1月23日、プロボクサーとしてデビューから無傷の3連勝を飾った。エディオンアリーナ大阪で行なわ...
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2.24にふたつの世界戦。さらに7人のランカーがひしめく黄金期に突入! 「アフター井上尚弥 」のバンタム級日本人ボクサーが熱すぎる!!
昨年1月に井上尚弥がスーパーバンタム級転向のため4つの王座を返上して以来、バンタム級戦線は群雄割拠の様相を呈している。特に日本人ボクサーは実力者がそろい、2月24日に世界戦を行なう井上拓真、中谷潤人....
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井上尚弥・拓真との試合後のカップラーメンも「解禁しようかと」井上浩樹が因縁の相手と統一戦へ
井上浩樹が語る次戦WBOアジアパシフィック・スーパーライト級王者で、井上尚弥のいとこ・井上浩樹が、2月22日に後楽園ホールで行なわれる「OPBF東洋太平洋・WBOアジアパシフィック・スーパーライト級王...
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「井上尚弥を年間最優秀選手に選ばなかったらバカに見える」とフルトンも進言 BWAA会長が明かす選出の裏側
1月19日、スーパーバンタム級の4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、全米ボクシング記者協会(BWAA)が選定する「2023年の年間最優秀選手(シュガー・レイ・ロビンソン賞)」に選出された。井上は昨年度...
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「ボクサー那須川天心」を井上尚弥のいとこ・浩樹が分析 パンチ力問題、尚弥との比較の声についても語った【2023人気記事】
2023年の日本はWBC優勝に始まり、バスケのW杯では48年ぶりに自力での五輪出場権を獲得、ラグビーのW杯でも奮闘を見せた。様々な世界大会が行なわれ、スポーツ界は大いなる盛り上がりを見せた。そんななか...
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リングス『実験リーグ』で"刃牙のモデル"と激突! 正道会館王者・後川聡之が「混成ルール」の闘いに挑んだ理由
【連載・1993年の格闘技ビッグバン!】第19回立ち技格闘技の雄、K-1。世界のMMA(総合格闘技)をリードするUFC。UWF系から本格的なMMAに発展したパンクラス。これらはすべて1993年にス.....
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プロレスに憧れた空手家が大仁田厚の異種格闘技戦で大乱闘。後川聡之「ガチでやっていましたね」
【連載・1993年の格闘技ビッグバン!】第18回立ち技格闘技の雄、K-1。世界のMMA(総合格闘技)をリードするUFC。UWF系から本格的なMMAに発展したパンクラス。これらはすべて1993年にス.....
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23歳から本格的にボクシングを始めた児童養護施設出身のボクサー・苗村修悟。「33歳までに日本王者、35歳までに世界王者。でも、本当の目標は…」ずっと存在を認めてほしかったという思いを胸に…【2023スポーツ(男性編) 3位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかったスポーツ記事ベスト5をお届けする。男性編第3位は、児童養護施設出身のボクサー・苗村修悟選手のインタビュー記事だ(初公開日:2023年7月4日)。“平成のK...
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伊藤美誠が警戒すべき15歳の伏兵。小塩悠菜は打倒中国の秘密兵器となれるか?
小塩悠菜/YuunaOjio,JUNE17,2023-TableTennis:T.LEAGUENOJIMACUP2023Women'ssingles1stRoundatHELSPOHUB-3Arena...
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家を追い出された僕がプロボクサーになるまで~内藤大助さん
内藤大助さん(Part1)1974年北海道豊浦町生まれ。1996年にプロデビューし、第49代日本フライ級チャンピオン。第35代東洋太平洋フライ級チャンピオン、32歳の時にはWBC世界フライ級チャンピオ...
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〈風俗通いでHIV感染の「死」を覚悟〉一度はあきらめたプロレスラーになり、「年間最高試合賞」も獲得した葛西純の生き様。「どうせ死ぬんだったらやりたいことをやって死のうと決意したんです」【2023スポーツ(男性編) 2位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかったスポーツ記事ベスト5をお届けする。男性編第2位は、プロレスラー葛西純選手のインタビュー記事だった(初公開日:2023年4月1日)。「生きて生きて生きてリン...
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「競艇選手になるためにプロボクサーになった」世界王者・寺地拳四朗のモチベーション。高校インターハイ決勝で井上尚弥に負けてうれしかった理由とは…
日本ボクシング界を代表する世界王者・寺地拳四朗。2団体王者の絶対的強さを誇る拳四朗の次戦が9月18日に行われる。「ボクシングは好きではなかった」といつものように屈託のない笑顔で話す彼のボクシング人生に...
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【“泥酔事件”を初めて語る】王者・寺地拳四朗から笑顔とダブルピースがなくなったあの日。「あの失敗は自分の人生経験として大きな出来事でした」
試合後も満面の笑顔がトレードマークだった寺地拳四朗だが、最近の試合では号泣している姿が目立つようになった。お決まりのダブルピースを見せなくなった彼にどのような変化があったのか、そして、9月18日に迫っ...
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23歳から本格的にボクシングを始めた児童養護施設出身のボクサー・苗村修悟。「33歳までに日本王者、35歳までに世界王者。でも、本当の目標は…」ずっと存在を認めてほしかったという思いを胸に…
“平成のKOキング”坂本博之氏の愛弟子、苗村修悟が躍進を続けている。苗村は坂本氏と同じ児童養護施設出身のボクサーだ。ボクシングキャリアのスタート、初めての敗戦、アマチュア王者との出世試合、そして今後の...
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10年ぶりに再会した母は息子である自分のことがわからなかった…児童養護施設出身ボクサー・苗村修悟が“平成のKOキング”坂本博之のジムに入るまで
畑山隆則氏との熱戦でも知られ、“平成のKOキング”と呼ばれた坂本博之氏の愛弟子、苗村修悟が躍進を続けている。苗村は坂本氏と同じ児童養護施設出身のボクサーで、練習を本格的に始めたのは23歳の叩き上げだ。...
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【関西学生ボクシングリーグ戦第3日】まもなく開始!
この後5/2110:00より、関西学院大学対同志社大学関西学生ボクシングリーグ戦第3日が芦屋大学にて行われます。
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【関西学生ボクシングリーグ戦第2日】まもなく開始!
この後5/1410:00より、関西学院大学対芦屋大学関西学生ボクシングリーグ戦第2日が芦屋大学にて行われます。