「ボクシング」のニュース (2,846件)
-
【独占】WBCバンタム級タイトル防衛4時間後の中谷潤人の肉声「しっかり気持ちを持っていた挑戦者ですが、"強さ"はほとんど感じなかったです」
「今回は、WBCカラーのトランクスを穿こうと考えて、グリーンを選びました」WBCバンタム級タイトル3度目の防衛に成功した中谷潤人は、リングを降りてからおよそ4時間後、快活に話した。減量に苦しんだ中.....
-
佐竹雅昭のための大会、K-1グランプリが初開催 無名のキックボクサーの拳に「痛ぇ! なんだこのパンチは!」
空手家・佐竹雅昭が語る「K-1」と格闘家人生第9回(第8回:前田日明に「勝った」と思った瞬間石井館長が激怒したリングス最後の試合の内情>>)現在の格闘技人気につながるブームの礎を作った「K-1」。その...
-
中谷潤人は「成長が加速している」元ヘビー級王者が語るセンスの高さと、井上尚弥との夢の一戦
【何もできなかった挑戦者に同情「仕方ないさ」】「ジュント、いい試合だったな!全勝同士の対戦といっても、チャレンジャーとは大きな差があった。格が違うよ」28勝無敗(18KO)のメキシコ人挑戦者も、中谷潤...
-
井上尚弥vs中谷潤人が実現したらどっちが勝つ? アメリカの識者たちの勝敗予想は「イノウエが簡単に勝利」「ナカタニが有利」などさまざま
【「65-35でイノウエが有利」】バレンタインデーの14時から、今年のNFLスーパーボウルを制したフィラデルフィア・イーグルスの優勝パレードが催された。2018年以来、2度目のVを飾ったイーグルスの面...
-
まさか、あの強い安ちゃんが!?――和田良覚も悔しがった「道場破り」失敗から「打倒グレイシー」へ
UWFインターナショナルで屈指の実力者だった安生洋二と和田良覚レフェリー(写真/和田氏提供)【連載・1993年の格闘技ビッグバン!】第40回立ち技格闘技の雄、K-1。世界のMMA(総合格闘技)をリード...
-
中谷潤人、防衛戦直前独占インタビュー<前編>「井上尚弥選手は遅かれ早かれ、やる事になる選手だと感じています」
2月24日に防衛戦を控えたWBCバンタム級チャンピオンの中谷潤人が1カ月間のLAキャンプを終えた。29戦全勝22KOの中谷に対し、メキシコ人挑戦者、ダビド・クエジャールの戦績は28勝無敗(18KO)。...
-
中谷潤人のLAキャンプ密着ルポ コーチの「奇特な練習」を忠実にこなす姿に見た、選手にとって最も大事なもの
【LAキャンプを終えて「満足な状態」】1ラウンドを3分ではなく、10分に設定して4回のスパーリング。それがWBCバンタム級チャンピオンに課せられた最終日のメニューだった。激しく打ち合うわけではなく、中...
-
佐竹雅昭が語るK-1の原点、ニールセン戦の1ラウンドKO 頭突きには批判も「果たし合いに反則も何もない」
空手家・佐竹雅昭が語る「K-1」と格闘家人生第6回(第5回:K-1へとつながる異種格闘技戦ニールセン戦を前に「前歯を4本抜いてください」>>)現在の格闘技人気につながるブームの礎を作った「K-1」。そ...
-
女子サッカー育成年代の“基準”上げた20歳・藤野あおばの原点。心・技・体育んだ家族のサポート
19歳で臨んだ昨夏のワールドカップで日本人史上最年少ゴール、パリ五輪予選では出場権がかかった大一番で決勝ゴールを決め、20歳で臨んだ今夏のパリ五輪でもなでしこジャパンのオリンピック最年少ゴールを決める...
-
アスリートを襲う破産の危機。横領問題で再燃した資金管理問題。「お金の勉強」で未来が変わる?
2024年3月、ロサンゼルスドジャース・大谷翔平選手の元専属通訳だった水原一平氏による違法賭博関与や大谷選手の銀行口座から不正送金した疑いが発覚し、球団からの解雇が発表された事件は世界中に大きな衝撃を...
-
プレミアリーグ ルーニーの1人カウンターを振り返る!
イングランド・プレミアリーグが28日、公式Xを更新。【画像】プレミア公式第5節の対戦表を公開!マンC対アーセナルの天王山が早くも実現!「Classic@WayneRooney」と綴り、動画を公開した。...
-
井上拓真が応援席のチケット販売を告知
井上拓真が9月6日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「これは、、、、、上げていいのか??」亀田興毅がまさかの国際ボクシング連盟と会食を開く「井上拓真応援席2024.10.13(日)有明アリーナ...
-
人気男性声優が写真集オフショットを動画で公開!舞台は出身地・沖縄県
声優の仲村宗悟が14日に自身のXを更新した。【画像】「超ブチ上がりました」大人気男性声優が今をときめくアーティストと記念ショット「写真集オフショ!」「予約受付中!!!」「#仲村宗悟ポテンシャル」と綴り...
-
井上尚弥が王座防衛戦へ!試合当日の心境語る「慎重に冷静に時に荒々しく」
プロボクサーの井上尚弥が3日、自身のSNSを更新した。【画像】井上尚弥、9.3ドヘニー戦可愛すぎると話題になったあのグラドルなど過去のラウンドガールを振り返るIBF世界同級王者TJ・ドヘニーとの4団体...
-
バルセロナの新星がNEWヘアスタイルでボクシング?!
スペイン1部FCバルセロナに所属するスペイン代表MFペドロ・ゴンサレス(通称ペドリ)が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「嬉しさだったり楽しさ責任感を感じた」五輪サッカーキャプテンが敗退の悔し...
-
ボクシング界のレジェンド パッキャオ、超RIZIN3での試合について言及!
ボクシング界のレジェンドマニー・パッキャオが28日、自身のX(旧Twitter)を更新した。【画像】安保瑠輝也、ボクシング界の伝説マニー・パッキャオとの一戦を終えて「THANKYOUEVERYONE!...
-
元プロボクサー粟生隆寛、ディズニーランドでの満足感をシェア
元プロボクサーの粟生隆寛が、東京ディズニーランドでの楽しいひとときをインスタグラムで共有した。【画像】ボクシング界のレジェンドパッキャオ、超RIZIN3での試合について言及!彼は「満足そうでよかった」...
-
安保瑠輝也、ボクシング界の伝説マニー・パッキャオとの一戦を終えて
格闘家の安保瑠輝也が29日、自身のX(旧Twitter)を更新した。【画像】「不可能と言われるチャンスをモノに?!」安保瑠輝也がレジェンドとの対戦に意気込む!「興奮して寝れずに朝迎えたら戦いを祝福して...
-
安保瑠輝也がパッキャオ相手に大健闘「安保では無理やって言ってたボクシング解説者共みたか?」
格闘家の安保瑠輝也が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ブレイキングダウンでも話題の格闘家が病院のベッドで25歳の誕生日を迎える「みんな楽しんでもらえました?安保では無理やって言ってたボク...
-
エミネム 4階級制覇達成のクロフォードとの豪華2ショット公開!
ラッパーのエミネムが5日、自身のインスタグラムを更新。ボクシングSウェルター級タイトルマッチで勝利したテレンス・クロフォードとの2ショットを公開した。【画像】井上尚弥、対戦相手のドヘニーに宣戦布告「一...
-
安保瑠輝也 次戦はメイウェザーか!?対戦表明!
格闘家の安保瑠輝也が29日、自身のX(旧Twitter)を更新した。【画像】「不可能と言われるチャンスをモノに?!」安保瑠輝也がレジェンドとの対戦に意気込む!「正直3Rならメイウェザーでもライアンガル...
-
「リアルを越えたリアル」井上尚弥と白井義男の共通項。東京ドームにはボクシングの神が潜んでいる
5月6日夜、東京ドームに4万3000人の観客が詰めかけておこなわれたボクシングの一戦。井上尚弥VSルイス・ネリのスーパーバンタム級の4団体統一王座の防衛戦。日本中が注目したこの試合で、“王者”井上が“...
-
築地市場跡地の再開発、専門家はどう見た? 総事業費9000億円。「マルチスタジアム」で問われるスポーツの価値
総事業費約9000億円――。大きな話題となっている築地市場跡地の再開発事業。5万人収容の8つのモードを持つ「マルチスタジアム」の整備を中心に再開発が進められるという。MazdaZoom-Zoomスタジ...
-
ハンドボール、母、仕事。3足のわらじを履く高木エレナが伝えたい“続ける”ために大切なこと
「高校卒業後に女子選手の競技登録者数が激減してしまう」ことは、多くのスポーツに共通する課題だ。スポーツ用品を手掛ける株式会社モルテンは、2021年からスタートした「KeepPlayingプロジェクト」...
-
23歳から本格的にボクシングを始めた児童養護施設出身のボクサー・苗村修悟。「33歳までに日本王者、35歳までに世界王者。でも、本当の目標は…」ずっと存在を認めてほしかったという思いを胸に…【2023スポーツ(男性編) 3位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかったスポーツ記事ベスト5をお届けする。男性編第3位は、児童養護施設出身のボクサー・苗村修悟選手のインタビュー記事だ(初公開日:2023年7月4日)。“平成のK...
-
伊藤美誠が警戒すべき15歳の伏兵。小塩悠菜は打倒中国の秘密兵器となれるか?
小塩悠菜/YuunaOjio,JUNE17,2023-TableTennis:T.LEAGUENOJIMACUP2023Women'ssingles1stRoundatHELSPOHUB-3Arena...
-
家を追い出された僕がプロボクサーになるまで~内藤大助さん
内藤大助さん(Part1)1974年北海道豊浦町生まれ。1996年にプロデビューし、第49代日本フライ級チャンピオン。第35代東洋太平洋フライ級チャンピオン、32歳の時にはWBC世界フライ級チャンピオ...
-
〈風俗通いでHIV感染の「死」を覚悟〉一度はあきらめたプロレスラーになり、「年間最高試合賞」も獲得した葛西純の生き様。「どうせ死ぬんだったらやりたいことをやって死のうと決意したんです」【2023スポーツ(男性編) 2位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかったスポーツ記事ベスト5をお届けする。男性編第2位は、プロレスラー葛西純選手のインタビュー記事だった(初公開日:2023年4月1日)。「生きて生きて生きてリン...
-
「競艇選手になるためにプロボクサーになった」世界王者・寺地拳四朗のモチベーション。高校インターハイ決勝で井上尚弥に負けてうれしかった理由とは…
日本ボクシング界を代表する世界王者・寺地拳四朗。2団体王者の絶対的強さを誇る拳四朗の次戦が9月18日に行われる。「ボクシングは好きではなかった」といつものように屈託のない笑顔で話す彼のボクシング人生に...
-
【“泥酔事件”を初めて語る】王者・寺地拳四朗から笑顔とダブルピースがなくなったあの日。「あの失敗は自分の人生経験として大きな出来事でした」
試合後も満面の笑顔がトレードマークだった寺地拳四朗だが、最近の試合では号泣している姿が目立つようになった。お決まりのダブルピースを見せなくなった彼にどのような変化があったのか、そして、9月18日に迫っ...