「ラグビー 日本代表」のニュース (596件)
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【ラグビー】元日本代表・山中亮平、浦安の新加入発表 37歳新たな挑戦「覚悟を持ってきました」
ラグビー・リーグワン1部の浦安は14日、2025―26シーズンの新加入選手を発表した。昨季限りで神戸を退団した23年W杯日本代表のFB山中亮平が入団。昨季3勝15敗の最下位だったチームに頼もしいベテラ...
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山中が浦安加入=ラグビー・リーグワン
ラグビー・リーグワン1部の浦安は14日、FB山中亮平(37)の加入を発表した。日本代表30キャップの...
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麻倉未稀がヒット曲「ヒーロー」熱唱 元日本代表ら230人聞き入る 関西ラグビー協会100周年記念式典
関西ラグビーフットボール協会の創立100周年記念パーティーが13日、大阪市内で行われた。関西にゆかりある元日本代表の元木由記雄氏、大西将太郎氏、広瀬俊朗氏の元W杯戦士ら関係者約230人が出席した。冒頭...
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ラグビー日本代表に競技歴わずか6年で到達 プロ契約、ニュージーランド挑戦...大久保直弥は新時代を切り開いた
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第19回】大久保直弥(法政二高→法政大→サントリー)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと鮮明に覚えている。...
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ラグビー伝統国撃破のエディー・ジャパン、再始動の現在地。“成功体験”がもたらす「化学反応」の兆し
2019年ワールドカップ以来となる伝統国撃破。7月に行われたウェールズ代表との2連戦で、ラグビー日本代表が1勝1敗と一定の成果を残した。若手主体のチームにとっては貴重な成功体験であり、『超速ラグビー』...
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ラグビー日本代表「うなぎステップ」でトライ量産 小野澤宏時は唯一無二の動きで相手のタックルをかわした
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第18回】小野澤宏時(静岡聖光学院高→中央大→サントリー→キヤノン→福井県スポーツ協会)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマン...
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ラグビー日本代表12年ぶりウェールズ撃破 抜擢された石田吉平が躍動「一生、記憶に残るファーストキャップ」
12年ぶりの歴史的白星に、選手、コーチ、そして会場に駆けつけたファンも一体となって、かつてない歓喜を味わった──。7月5日、ラグビー日本代表(世界ランキング13位)は福岡・ミクニワールドスタジアム北九...
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【ラグビー】BL東京、薫田真広GMの社長就任を発表 荒岡社長、星野プロデューサーが退任「クラブをよりよきものに」
ラグビー・リーグワン1部で昨季2連覇を達成したBL東京は14日、薫田真広GMが8月1日から社長を兼任することを発表した。21年から社長を務めた荒岡義和氏は退任。同じく星野明宏プロデューサーの退任も発表...
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「日本ラグビーに捧げてきた」来日10年目に悲願の代表入り 30歳のオーストラリア人がエディージャパンを救う
日本でラグビーをプレーして10年目──。悲願の日本代表入りを果たした「オーストラリア出身選手」がいる。6月12日、エディー・ジョーンズ体制2年目のスタートとして、ラグビー日本代表37名が発表された。現...
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ラグビー日本代表「ゴールデンブーツ」廣瀬佳司のキックの極意「蹴るのではなく、股関節でボールを運ぶ」
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第15回】廣瀬佳司(島本高→京都産業大→トヨタ自動車)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと鮮明に覚えている...
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ラグビー日本代表の新世代SOは「早慶戦で一度も勝てなかった男」 25歳「いちご」の本心
もはや「盛夏」と表現したくなる暑さに見舞われた6月下旬、ラグビー日本代表のベースキャンプ地の「虎の穴」宮崎にSO/FB中楠一期の姿があった。読みは「なかくす・いちご」。愛称はそのまま「いちご」だ。※ポ...
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プロ野球「育成選手制度」課題と可能性。ラグビー協会が「強化方針」示す必要性。理想的な選手育成とは?
プロ野球選手として長く活躍し、アテネ、北京の両オリンピックで野球日本代表のキャプテンを務めた宮本慎也。東芝ブレイブルーパスでキャプテンとして日本一を経験し、ラグビー日本代表でもキャプテンとしてチームを...
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ラグビーにおけるキャプテンの重要な役割。廣瀬俊朗が語る日本代表回顧、2人の名主将が振り返る苦悩と後悔
プロ野球選手として長く活躍し、アテネ、北京の両オリンピックで野球日本代表のキャプテンを務めた宮本慎也。東芝ブレイブルーパスでキャプテンとして日本一を経験し、ラグビー日本代表でもキャプテンとしてチームを...
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伝説のラガーマンが「天性のキャプテンシー」と惚れ込んだ逸材 菊谷崇は常に笑顔でチームを引っ張った
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第16回】菊谷崇(御所工高→大阪体育大→トヨタ自動車→サラセンズ→キヤノン)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、...
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野球にキャプテンは不要? 宮本慎也が胸の内明かす「勝たなきゃいけないのはみんなわかってる」
プロ野球選手として長く活躍し、アテネ、北京の両オリンピックで野球日本代表のキャプテンを務めた宮本慎也。東芝ブレイブルーパスでキャプテンとして日本一を経験し、ラグビー日本代表でもキャプテンとしてチームを...
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「リーダー不在だった」との厳しい言葉も。廣瀬俊朗と宮本慎也が語るキャプテンの重圧と苦悩“自分色でいい”
プロ野球選手として長く活躍し、アテネ、北京の両オリンピックで野球日本代表のキャプテンを務めた宮本慎也。東芝ブレイブルーパスでキャプテンとして日本一を経験し、ラグビー日本代表でもキャプテンとしてチームを...
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当時のPL学園野球部はケンカの強いヤツがキャプテン!? 宮本慎也、廣瀬俊朗が語るチームリーダー論
プロ野球選手として長く活躍し、アテネ、北京の両オリンピックで野球日本代表のキャプテンを務めた宮本慎也。東芝ブレイブルーパスでキャプテンとして日本一を経験し、ラグビー日本代表でもキャプテンとしてチームを...
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松田努は40歳を過ぎても現役に固執した「中年の星」 トレードマークの襟足の長い髪型も愛されていた
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第12回】松田努(草加高→関東学院大→東芝府中)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと鮮明に覚えている。だか...
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ラグビー日本代表が誇るワールドクラスのNo.8 伊藤剛臣のスピードは間違いなく世界に通用していた
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第10回】伊藤剛臣(法政二高→法政大→神戸製鋼→釜石シーウェイブス)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと鮮...
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「長いようで短かった」700日の強化期間。3度の大ケガ乗り越えたメイン平。“復帰”ではなく“進化”の証明
リコーブラックラムズ東京のメイン平。2022年に21歳で日本代表に選ばれるなど、ラグビー界の未来を担う逸材として大きな期待を背負っている選手の一人だ。しかし、23年ワールドカップの代表入りも視野に入れ...
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冬にスキーができず、夏にスポーツができない未来が現実に? 中村憲剛・髙梨沙羅・五郎丸歩が語る“サステナブル”とは
今年も暑い夏がやってくる。さまざまな要因によって上がり続ける電気代の心配はもちろんだが、熱中症などの“気候変動関連死”のリスクを考えると、世界的な気候変化、気温上昇は、すでに私たちの生活に深刻な影響を...
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大学ラグビーブームを盛り上げた「小さな巨人」 永友洋司は北島忠治監督のひと言でスクラムハーフの才能を開花させた
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第9回】永友洋司(都城高→明治大→サントリー)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと鮮明に覚えている。だから...
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ラグビー日本人選手は海を渡るべきか? “海外組”になって得られる最大のメリットとは
欧州に身を置くラグビーの日本人選手は少ない。現役日本代表だと世界最高峰フランスプロリーグ「TOP14」に所属する齋藤直人とテビタ・タタフの2人。さらに国内出身者に絞ると齋藤のみとなる。ではその希少な“...
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日本ラグビーの「鉄人」はこうして生まれた 大野均が18歳の遅咲きスタートから最多98キャップを得るまで
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第4回】大野均(清陵情報高→日本大→東芝)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと鮮明に覚えている。だから、フ...
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初のプロラグビー選手・村田亙が作った「海外移籍」の道 日本人でも世界に通用することを証明した
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第2回】村田亙(東福岡高→専修大→東芝府中→バイヨンヌ→ヤマハ発動機)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと...
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ミスターラグビー平尾誠二は「僕らの太陽」だった 学生時代の悔しさを胸に10年後「神戸製鋼V7」を達成
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第1回】平尾誠二(伏見工業高→同志社大→神戸製鋼)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと鮮明に覚えている。だ...
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なぜ東芝ブレイブルーパス東京は、試合を地方で開催するのか? ラグビー王者が興行権を販売する新たな試み
3月1日に開催されたジャパンラグビーリーグワン第10節・東芝ブレイブルーパス東京×クボタスピアーズ船橋・東京ベイの試合は、ブレイブルーパスが31-27で接戦を制した。関東を拠点とするチーム同士の対戦だ...
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ラグビー山中亮平を形づくった“空白の2年間”。意図せず禁止薬物を摂取も、遠回りでも必要な経験
何度でもどん底から立ち上がり、決して諦めず、前進し続けるアスリートの姿は胸を打つ。学生日本一、2年間の資格停止処分、日本代表落選、ワールドカップ出場……。ジャパンラグビーリーグワンのコベルコ神戸スティ...
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「ドーピング検査で陽性が…」山中亮平を襲った身に覚えのない禁止薬物反応。日本代表離脱、実家で過ごす日々
何度でもどん底から立ち上がり、決して諦めず、前進し続けるアスリートの姿は胸を打つ。学生日本一、2年間の資格停止処分、日本代表落選、ワールドカップ出場……。ジャパンラグビーリーグワンのコベルコ神戸スティ...
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「キサンッ、何しようとや、そん髪!」「これを食え」山中亮平が受けた衝撃。早稲田大学ラグビー部4年生の薫陶
何度でもどん底から立ち上がり、決して諦めず、前進し続けるアスリートの姿は胸を打つ。学生日本一、2年間の資格停止処分、日本代表落選、ワールドカップ出場……。ジャパンラグビーリーグワンのコベルコ神戸スティ...