「入江陵介 大会」のニュース (827件)
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【アーティスティックスイミング】デュエット 乾&吉田組は4位
アーティスティックスイミング・デュエット決勝のフリールーティン(4日、東京アクアティクスセンター)で、乾友紀子(井村ク)、吉田萌(ザ・クラブピア88)組は94・4667点とし、3日のテクニカルルーティ...
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IOC前会長ジャック・ロゲ氏死去 8年前の五輪招致「トーキョー」で話題
「トーキョー」から間もなく8年…。2020年五輪・パラリンピック(21年に延期開催)の東京招致が決まった当時の国際オリンピック委員会(IOC)会長だったジャック・ロゲ氏が79歳で死去した。IOCが公式...
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池江璃花子が五輪後初レース 200メートル自由形のタイムに手応え
競泳女子で東京五輪代表の池江璃花子(21=ルネサンス)が27日、千葉県国際水泳場で行われた「日本大学・中央大学対抗戦」で200メートル自由形に出場。2分1秒93で女子7人中1位となった。東京五輪ではリ...
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小谷実可子氏 本番会場を使える開催国だからこそ五輪延期をプラスに
【どうなる?東京五輪・パラリンピック(28)】逆境を味方に――。1988年ソウル五輪アーティスティックスイミング(AS)ソロの銅メダルで日本オリンピック委員会(JOC)の理事を務める小谷実可子氏(53...
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シンクロから改称の「アーティスティックスイミング」に“違和感”
4月から「シンクロナイズドスイミング」が「アーティスティックスイミング(AS)」に名称変更された。日本で定着していた「シンクロ」の改称には、さまざまな声が上がっている。改称は国際オリンピック委員会(I...
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【パラヒーローズ】競泳女子・成田真由美 東京決定の瞬間に「日本変えないと!」と復帰決意
【東京2020パラヒーローズ見据える先に描く夢とは(3)】パラリンピックの競泳で金15、銀3、銅2と合計20個のメダルを獲得した成田真由美(49)が再び注目を集めている。間もなく50代を迎えるにもかか...
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「シンクロ」から改称 井村雅代ヘッド「競技名が変わっても強いと思われたい」
アーティスティックスイミング(AS)のジャパンオープン(27~30日)の前日記者会見が26日、会場の東京辰巳国際水泳場で行われた。日本代表の井村雅代ヘッドコーチ(67)はシンクロナイズドスイミングから...
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バッシングに晒されている孫楊に救いの手を差し伸べたのは、日本のコーチだった!=中国メディア
中国メディア・東方網は28日、昨年のドーピング検査妨害疑惑により韓国・光州で開かれた世界水泳選手権で外国の選手やメディアからバッシングを受けている中国の孫楊選手について、日本のコーチが救いの手を差し伸...
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【競泳】世界新の渡辺一平「東京五輪はぶっちぎりで優勝したい」
競泳男子200メートル平泳ぎで世界新記録を樹立した渡辺一平(19=早大)が快挙から一夜明けた30日、都内で行われた日本水泳連盟の表彰式に出席した。「まだ実感はない」という渡辺はレース後の反響に驚き。お...
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【競泳世界選手権】瀬戸が銀 200メートルバタフライ決勝
【韓国・光州24日発】水泳の世界選手権第13日、競泳男子200メートルバタフライ決勝で瀬戸大也(25=ANA)が、1分53秒86の自己ベストで銀メダルを獲得した。前半からチャド・レクロー(27=南アフ...
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【世界水泳】男子200m自由形 松元克央が日本新で銀メダル獲得!
世界水泳男子200m自由形は7月23日(火)、韓国光州で行われ、日本の松元克央が日本新記録で銀メダルを獲得!今大会メダル獲得第1号で、この種目でのメダル獲得は日本史上初の快挙!R'Time1S...
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【競泳】W杯東京大会へ 瀬戸「一人エース」の自負
競泳のW杯東京大会(2~4日、東京辰巳国際水泳場)を控えた31日、都内で公開記者会見が開かれた。世界選手権(韓国)の男子個人メドレーで2冠を達成し、東京五輪の代表内定を決めた瀬戸大也(25=ANA)は...
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【競泳】萩野が目指すのは北島氏か鈴木大地長官か…
目指すは北島氏か、それとも…。リオ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介(22=東洋大)が21日、スペインでの復帰戦に向けて成田空港を出発した。萩野はシエラネバダでの高地合宿を経て3...
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【競泳】世界選手権2冠の瀬戸大也 慢心せず「ここからが本番」
7月に行われた水泳世界選手権(韓国・光州)に出場した日本代表選手団の報告会が26日、都内で開催された。男子200メートル&400メートル個人メドレーの2冠を達成した瀬戸大也(25=ANA)は「イメージ...
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池江璃花子 最大のライバルをしゃぶしゃぶでもてなす「箸の使い方が上手」
競泳のシンデレラガール・池江璃花子(18=ルネサンス)が12日までにインスタグラムを更新。リオ五輪100メートルバタフライ金メダリストで東京五輪で連覇を目指すサラ・ショーストロム(25=スウェーデン)...
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スタジアムの観客から感染者は出ない? 東京五輪「無観客」決定のウラに残る感染判定の盲点
東京五輪で首都圏の会場での開催を無観客にすることが決まった。政府、東京都、大会組織委員会、国際オリンピック委員会、国際パラリンピック委員会の5者による協議の上での結論だという。この決定を受け、スタジア...
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ウズベキスタン制裁へ 競泳の東京五輪アジア予選タイム改ざんと口止め買収 実名告発実る
決死の実名告発が実った。国際水泳連盟(FINA)は7日、声明でウズベキスタン水泳連盟の悪質な行為を非難した。11月と4月にウズベキスタンで開催された国際大会2大会で、自国選手を東京五輪に出場させるため...
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元なでしこ・川澄奈穂美 カズ&ゴンに憧れプーマ愛用
フィギュアスケート女子の樋口新葉(19=明大)と元なでしこジャパンのFW川澄奈穂美(34=スカイ・ブルー)が10日、都内で開かれたスポーツ用品大手プーマの新作展示会「SS20PUMAOPENHOUSE...
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【競泳】リオ金・萩野公介 ライバル瀬戸が不倫欠場の中でV!「真剣に水泳に集中している感じ」
競泳の日本短水路選手権(17~18日、東京辰巳国際水泳場)で男子400メートル個人メドレー決勝が17日に行われ、リオ五輪同種目金メダルの萩野公介(26=ブリヂストン)が4分2秒75で優勝した。ライバル...
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岐路に立つ「オリンピック帝国主義」。開催困難があぶり出すIOCの支配体制は終焉へと向かうか?
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)をめぐる混乱が東京2020オリンピック開催の是非にまで影響を及ぼしている。当初「予定どおりの開催」以外の選択肢を頑として認めなかった国際オリンピック連盟(I...
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【パラ競泳】史上最年少&日本勢メダル第1号の快挙!緊張乗り越えた14歳の山田美幸「形だけでも笑顔で」
おまけつきの大記録だ。東京パラリンピック・競泳競技(25日、東京アクアティクスセンター)女子100メートル背泳ぎ(S2)決勝が行われ、全競技を通じて日本選手団最年少となる14歳の山田美幸(WS新潟)が...
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最古参記者・三宅充×中澤潔が語り尽くす!大相撲“八百長問題・伝説の名勝負”「不自然な相撲は今後もある」
中澤八百長スキャンダルが発覚した際、理事長に就いた放駒親方は記者会見の冒頭で、「八百長」という言葉を使っていました。ところが協会内部で「我々が『ない』と言っているものを『ある』がごとくに言ってしまった...
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【競泳日本選手権】女子のエース・大橋悠依に北島式メンタル調整法
女子のエースは重圧に勝てるのか。競泳の日本選手権2日目(3日、東京辰巳国際水泳場)、女子200メートル個人メドレーは2017年世界選手権銀メダルの大橋悠依(23=イトマン東進)が優勝した。7月に行わ....
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【東京五輪】韓国が今度は遠泳会場を批判「東京湾は汚物のにおい」「競技継続困難」
韓国メディアが東京五輪のトライアスロンやオープンウォータースイミング(OWS)が行われる会場を「汚物のにおい」と猛批判した。韓国メディア「ウィキツリー」は、トライアスロンとOWSが開催されるお台場の水...
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「私のカーリング人生の最後かもしれない」ロコ・ソラーレ支える超重要人物 “お母さん” の存在
カー娘を支える〝お母さん〟とは――。カーリング女子1次リーグ(11日、国家水泳センター)で平昌五輪銅メダルのロコ・ソラーレ(LS)は、ソチ五輪金メダルのカナダに8―5で勝利。通算成績を1勝1敗とした。...
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スーパー中学生から12年…高木美帆が日本女子最多6個目メダル確定「気持ちの差は行動に表れる」
歴史が変わった――。北京五輪のスピードスケート女子団体追い抜き(チームパシュート、15日、国家スピードスケート館)の準決勝が行われ、平昌五輪金メダルの日本は、高木美帆(日体大職)、佐藤綾乃(ANA)、...
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もがく大橋悠依「圧倒的に練習量足りない」「体も痛い」 それでも前向く理由
競泳の国際大会日本代表選手選考会3日目(4日、東京辰巳国際水泳場)、女子200メートル個人メドレー決勝が行われ、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依(26=イトマン東進)は、2分11秒72で2位に入り「...
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水沼尚輝が100mバタで日本新記録 次なる目標は「50秒台をコンスタントに」
新たな領域に足を踏み入れた。競泳の国際大会日本代表選手選考会最終日(5日、東京辰巳国際水泳場)、男子100メートルバタフライ決勝が行われ、東京五輪代表の水沼尚輝(25=新潟医療福祉大職)が50秒86の...
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今井月 200m平泳ぎで涙の優勝 完全復活へ「強くなっていきたい」
涙があふれ出た。競泳の国際大会日本代表選手選考会最終日(5日、東京辰巳国際水泳場)、女子200メートル平泳ぎ決勝が行われ、今井月(21=東京ドーム)が2分24秒40で優勝を果たした。2016年リオデジ...
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池江璃花子 2種目連続で世界派遣タイム届かず…周辺からは「オーバーワークなのでは」の声
見え隠れしていた兆候とは――。競泳の国際大会日本代表選手選考会3日目(4日、東京辰巳国際水泳場)、女子100メートル自由形決勝で東京五輪代表の池江璃花子(21=ルネサンス)は、54秒02で優勝したもの...