「山縣亮太」のニュース (91件)
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柳田大輝、追い風4・5Mの参考記録ながら9秒95マーク 日本で男子100M“9秒台”複数回は桐生、サニブラウン以来
◆陸上関東学生対校選手権第2日(9日、神奈川・相模原ギオンスタジアム)男子100メートルは1部決勝で昨年のパリ五輪400メートルリレー代表の東洋大・柳田大輝(4年)が9秒95(追い風4・5メートル)を...
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陸上・山縣亮太、初めてのスポーツは野球! 日本記録更新の体験振り返る「体が軽かった」
男子陸上競技の山縣亮太が12日、東京・六本木ミッドタウンで行われたフォルクスワーゲンジャパン主催の「ID.SQUARE」トークショーに出席した。全ての画像を見るフォルクスワーゲンは、脱炭素化に...
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山縣亮太、アシックスとアドバイザースタッフ契約締結「新しい世界へ突き進みたい」
スポーツ用品メーカー大手「アシックス」は19日、陸上男子100メートルの日本記録保持者、山縣亮太(セイコー)とアドバイザースタッフ契約を結んだことを発表した。契約は8月1日からで、内容はシューズをはじ...
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コロナ禍で好タイム続出の怪。セイコー陸上“9秒台連発”期待できる、専門家分析3つの理由
新型コロナウイルス感染拡大に伴いシーズン中断が余儀なくされていた陸上界が本格的に動き出した。8月23日、東京・国立競技場で開催されるセイコーゴールデングランプリ陸上2020東京の男子100mには桐生祥...
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金メダルに追い風! “9秒95”山県亮太 リレー侍「重要ピース」に急浮上
リレー侍の東京五輪金メダルに“追い風”だ。陸上男子の山県亮太(28=セイコー)が布勢スプリント(6日、鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場)100メートル決勝で9秒95(追い風2・0メートル)の日本新...
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【陸上】日本新記録の山県に祝福メッセージ続々 バスケ富樫「速すぎる」サッカー武藤「すごすぎる」
リオデジャネイロ五輪陸上男子400メートルリレー銀メダル・山県亮太(28=セイコー)の快挙に、各方面から歓喜の声が上がっている。6日に行われた布勢スプリント(鳥取・ヤマダスポーツパーク陸上競技場)の男...
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山縣亮太、人生で「想像し得る最大の底」から復活できた理由。リオ銀から苦難の連続も辿り着いた、9秒台と東京五輪
9秒台スプリンターが4人走った日本陸上競技選手権大会。6月25日に行われたこの“史上最高”の大会で3位に入り、東京五輪代表の座をつかんだ山縣亮太。わずか1センチ差で手にした1枠。それは「想像し得る最大...
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山縣亮太(広島・セイコー)が予選トップ通過!【成年男子100m予選】 福井しあわせ元気国体陸上競技
福井しあわせ元気国体陸上競技は10月6日(土)、成年男子100m予選が行われた。予選トップは山縣亮太(広島・セイコー)で10.53。ついで小池祐貴(北海道・ANA)が10.63、永田駿斗(長崎・慶應義...
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「9秒99」サニブラウンの“東京問題”
日本陸上界にとっては喜んでばかりもいられないということか。11日(日本時間12日)に米アーカンソー州フェイエットビルで行われた大学南東地区選手権100メートル決勝で、サニブラウン・ハキーム(20=米フ...
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【陸上】衝撃の結末だった男子400mリレー 「1人原則1種目」ルールは今後どうなる?
〝あの戦略〟はどうなる!?東京五輪は8日の閉会式で全日程が終了。1年延期となった大会は日本勢が計58個のメダルを獲得して列島を大いに盛り上げたが、不本意な結果に涙をのむ選手も少なくなかった。中でも陸上...
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【陸上】生かせなかった“地の利” 山県、多田、小池の「最高トリオ」男子100m全滅の背景
早くも全滅だ。東京五輪陸上男子100メートル予選(31日、国立競技場)、日本記録保持者の山県亮太(29=セイコー)が10秒15の3組4着で準決勝進出を逃した。日本選手権覇者の多田修平(25=住友電工)...
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【陸上】桐生祥秀 不安抱える右アキレス腱「完全には治ってはいない」 日本選手権に影響は…
陸上男子短距離の桐生祥秀(25=日本生命)が23日、オンラインで会見を行い、東京五輪代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権(24日開幕、大阪・長居)に向けて自身のコンディションについて言及した。桐生はかね...
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陸上・桐生 純朴イメージとは真逆の一面
リオ五輪に出場する陸上日本代表が1日、成田空港から最終合宿地の米国へ向けて出発した。日本人初の9秒台が目前に迫っている桐生祥秀(20=東洋大)、山県亮太(24=セイコーHD)、ケンブリッジ飛鳥(23=...
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【陸上】100M日本記録保持者・山県亮太 五輪代表選考〝一発勝負〟は「不安とワクワクで複雑」
陸上男子100メートルで日本記録保持者の山県亮太(29=セイコー)が23日、オンラインで会見を行い、東京五輪の代表選考会を兼ねた日本選手権(24日開幕、大阪・長居)に向けて意気込みを語った。今月6日の...
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【陸上】100M代表・山県亮太 大舞台は「気も、ヒモも引き締めてやる」
陸上男子100メートルで東京五輪出場を決めた日本記録保持者の山県亮太(29=セイコー)が28日、大阪市内で開かれた代表内定会見に出席した。2012年ロンドン五輪、16年リオ五輪に続き、3大会連続で代表...
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大波乱の男子100M五輪代表争い 山県、多田に続く「3人目」は
陸上の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権第2日(25日、大阪・長居)、男子100メートル決勝は多田修平(25=住友電工)が10秒15(追い風0・2メートル)で初優勝。3位で日本記録保持者の山県亮太(...
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桐生、サニブラウン五輪落選の原因は… 北京メダリストの〝予言〟が的中
まさかの〝共倒れ〟だ。陸上の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権第2日(25日、大阪・長居)、男子100メートル決勝は多田修平(25=住友電工)が10秒15(追い風0・2メートル)で初優勝。3位で日本...
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【陸上】麻場監督 五輪壮行会で「メダルは最低一つ」
日本陸連のリオデジャネイロ五輪壮行会が15日、都内で行われ、日本選手団の麻場一徳監督(55)は目標を「メダル1、入賞5」と設定。「目標というより、ノルマとして課して戦っていきたい」と決意表明した。メダ...
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【陸上】桐生 “新生リレー侍”はリーダー不在
大事なのは、まとまりよりも個の力?陸上男子短距離の桐生祥秀(23=日本生命)が5日、欧州遠征へ向けて成田空港を出発。6月の日本選手権で世界選手権(9月27日開幕、ドーハ)の切符をつかめなかった桐生は「...
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18日開幕陸上アジア大会400Mリレー 2走の多田に不安要素
20年ぶりの金メダル獲得を目指す日本のキーマンは――。3日に山梨・富士吉田市内で行われた短距離代表合宿で、日本陸連の土江寛裕五輪強化コーチ(44)は18日に開幕するジャカルタ・アジア大会の陸上男子4....
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リレー侍20年ぶり「金」獲得で18・1%の高視聴率記録
アジア大会・陸上400メートルリレーなどを中継したTBS系列「アジア大会2018ジャカルタ」(30日午後8時40分から午後11時7分まで)の平均視聴率が18・1%を記録したことが31日、分かった。陸上...
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【陸上】400Mリレー東京五輪で金見えた!さらに磨きかかったリオ銀カルテット
東京五輪での頂点が視界に入った。陸上のセイコーゴールデングランプリ大阪(20日、ヤンマースタジアム長居)、男子400メートルリレーにリオ五輪銀メダルメンバーの山県亮太(25=セイコー)、飯塚翔太(26...
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藤光謙司が“ギガ速い”宣言「200メートルで初の19秒台狙う」
2017年陸上世界選手権男子400メートルリレーで銅メダルを獲得した藤光謙司(33=ゼンリン)が13日、東京・江東区で開催中の「東京おもちゃショー2019」(16日まで)内で行われた室内専用アクロバッ...
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【陸上】東京五輪へ“サニブラウン問題”の解決法は?
陸上男子400メートルリレー日本代表が2020年東京五輪に向け“サニブラウン問題”の解消に動きだした。6日、都内でリオ五輪銀メダルメンバーの山県亮太(25=セイコーHD)、飯塚翔太(26=ミズノ)、桐...
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坂井聖人 理想の社会人は瀬戸大也「自分もスポーツと私生活の両方で目立っていきたい」
4月からセイコーHDに所属するリオ五輪競泳男子200メートルバタフライ銀メダリスト・坂井聖人(22)と同五輪トランポリン男子4位の棟朝銀河(23)が29日、都内で所属発表会に出席した。坂井は進路選択の...
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【陸上】アンカーの小池祐貴 決勝も仲間を信じて走る「ゴールしたら『何位だった?』みたいな」
【陸上】アンカーの小池祐貴 決勝も仲間を信じて走る「ゴールしたら『何位だった?』みたいな」。東京五輪陸上男子400メートルリレー予選(5日、国立競技場)、日本は多田修平(25=住友電工)、山県亮太(29=セイコー)、桐生祥秀(25=日本生命)、小池祐貴(26=住友電工)の順で臨み、38秒16...
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【陸上】日本新・山県亮太 次なる野望は五輪決勝「9秒台を出して残る」
陸上男子100メートルで9秒95の日本新記録を樹立した山県亮太(28=セイコー)が9日、報道陣の取材に応じ「実感はあまりないが、たくさんメッセージをいただけてすごいうれしい気持ち」と笑顔を見せた。6日...
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400mリレーのバトンミスはなぜ起きた? 専門家が分析、史上最速の日本短距離陣を蝕んだ“惨敗”の深層
名実ともに「史上最速」の布陣で臨んだ陸上男子短距離陣だが、個人種目では100、200mに出場した6人全員が予選敗退。捲土(けんど)重来を期した400mリレーでも、バトンミスで途中棄権という結果に終わっ...
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【東京五輪】リレー代表これが〝金メダル布陣〟 山県、多田に続く2人の名前は
〝リレー侍〟のベスト布陣は?陸上の日本選手権男子100メートルは多田修平(25=住友電工)が優勝。3位で日本記録保持者の山県亮太(29=セイコー)とともに東京五輪代表に決定した。この2人は注目の400...
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桐生祥秀 男子100m五輪代表 “復活当選” か 「原則1種目」が生んだまさかの空席
まさかの復活当選!?陸上の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権最終日(27日、大阪・長居)、男子200メートル決勝は小池祐貴(26=住友電工)が20秒46(追い風1・0メートル)で初優勝。すでに参加標...