「岩田康誠」のニュース (61件)
岩田康誠のプロフィールを見る-
【JBCスプリント】キタサンミカヅキ&ブルドッグボス 東京盃ワンツーの地方馬に注目
【赤見千尋のJBC展望(2)】第2弾のJpnⅠ・JBCスプリント(11月3日=金・祝、大井1200メートル)は、前哨戦の東京盃でワンツーフィニッシュを見せてくれた地方馬2頭に注目しています。船橋のキタ...
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【マイラーズC】ヤングマンパワー 岩田との新コンビで善戦マン返上だ
【マイラーズC(日曜=22日、京都芝外1600メートル=1着馬に6・3安田記念優先出走権)美浦トレセン発秘話】ビッグレースになるほど、馬より人の役割が占める比重が大きくなる。改めてそれを感じさせたのが...
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50歳でも今期絶好調「武豊馬券」で大儲けだ!(3)午前中は好走率がアップ!
武人気は馬主サイドばかりではなく、当然ながら、馬券にも顕著に表れる。武の親戚になりすまし、「絶対に当たる」と称して馬券代金を詐取した男が逮捕される事件が先日、報じられた。それほど「武豊馬券」には強い魔...
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池添謙一が初の函館リーディング獲得
24日に最終日を行った函館競馬は、1回函館で3勝、2回函館で10勝の合計13勝を挙げた池添謙一騎手が、初の函館リーディングジョッキーに輝いた。池添は「先週までは(函館リーディングを)全然意識していませ...
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【新潟2歳S】3番人気フロンティアが勝利
27日、新潟競馬場で行われたGIII第37回新潟2歳ステークス(芝外1600メートル)は岩田康誠騎乗の3番人気フロンティア(牡2・中内田)が好位から抜け出して優勝。勝ち時計は1分34秒6。2着は5番人...
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これを知らなきゃ馬券は取れない特捜”裏”データ「武豊が逃げの名手に?」
6年ぶりに年間100勝を達成しそうな武豊(46)にも注意が必要だ。実は今年、逃げて最も好成績を収めている騎手が武なのである。159回の連対のうち28回が逃げてのもの(10月25日現在)。このような騎手...
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岩田康誠騎手が復帰後初勝利「勝つことが一番の薬」
4月26日の京都競馬で落馬負傷した岩田康誠(46=フリー)が14日、函館競馬8レースをアドマイヤポラリスで勝利。復帰週に華麗なる復活を果たした。勝負服を脱ぐと両腕にテーピングされた痛々しい姿が。それで...
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福永祐一 武豊になれなかった“4大失態レース”(2)剛腕タイプの騎手に追い負け
「キングヘイローの呪い」が解けないままキャリアを重ねていった福永は、それでも常にリーディング上位を確保。昨年は131勝で全国リーディングのトップに輝いた。しかし、人気、メディア露出、知名度、発言、存在...
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【クイーン賞】1番人気プリンシアコメータが重賞初制覇
6日、船橋競馬場で行われた交流GIIIクイーン賞(ダート1800メートル)は、すんなりハナを奪った岩田康誠騎乗のJRAプリンシアコメータ(牝4・矢野)が1番人気に応えて3馬身差V。前走の交流GI・JB...
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【マイルCS】ペルシアンナイトGI初制覇 世界のムーアを手玉に取ったM・デムーロの神眼
19日に京都競馬場で行われたGI第34回マイルチャンピオンシップ(芝外1600メートル)は、4番人気の3歳馬ペルシアンナイト(牡・池江)がゴール前の接戦を制してGI初制覇。鞍上のミルコ・デムーロ(38...
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「幅寄せ騎乗&暴言で騎乗停止」岩田康誠の「騎手イジメ実態」を藤田伸二が動画暴露!
春のGIシリーズの谷間となる4月24日、阪神6Rの返し馬の際、藤懸貴志騎手(28)に対してムチで馬をラチ沿いまで幅寄せし、粗暴な発言をしたとして、JRAは岩田康誠騎手(47)の「即日騎乗停止処分」(4...
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【香港スプリント】ミスタースタニングが勝利 レッツゴードンキは6着
10日、香港・シャティン競馬場で行われたGI香港スプリント(芝1200メートル)は、1番人気ミスタースタニング(せん5・サイズ=香港)が勝利した。勝ち時計は1分08秒40。2着には7番人気ディービーピ...
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2013年度JRAワースト騎手を勝手に表彰!(1)「“ガッカリ大物”騎手編」
ただいまから史上初、JRA所属騎手のワースト表彰式を行います。懸命の騎乗をする騎手たちには申し訳ないが、なけなしの資金を馬券に投入する俺たちには言いたいことだらけ。数々のデータから「ダメ騎手」をズラリ...
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“買える騎手、買えない騎手”最新裏パドック情報!(2)数字からも見えてくる岩田康誠のスランプ状況
岩田のスランプぶりは数字からも分析できる。週刊アサヒ芸能連載でおなじみの競馬評論家・伊吹雅也氏が解説する。「14年はJRAのレースにおける年間勝率が15%に達していたものの、15年は10%まで下落。特...
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武豊“精密機械なペース配分”で完全復活内幕!「安藤勝己、イチローの進言で鍛え直した」
競馬サークル関係者が解説する。「通常、エージェントは担当騎手を3人まで持ちますが、社台グループなど有力馬を管理する馬主や調教師はリーディング上位の騎手を複数抱えるエージェントを好む。例えば福永祐一、岩...
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馬主が査定した有力騎手(2)「安定感」なら福永祐一騎手
複数の競馬関係者の話をもとに、社台・非社台の馬主たちの“査定”を記したのが、「騎手の格付けランキング」である。Sランクには外国人の4人、次いでAランクに国内トップジョッキーが位置する形だ。外国人ジョッ...
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なぜ「武豊」以外のスター騎手が誕生しないのか?(1)
不調にあえげばあらゆる原因が詮索され、復活を遂げれば我がことのようにファンが歓喜する。武豊のスター性は誰もが認めるところだが、87年デビュー以降の27年間、武豊以外にスターと呼べる騎手は誕生していない...
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【ヴィクトリアマイル】迷い消えた岩田がレッツゴードンキをVに導く
【ヴィクトリアマイル(日曜=13日、東京芝1600メートル)童顔オッサン記者が密着】一度、地獄を見た男に怖いものはない。ヴィクトリアマイルでレッツゴードンキに騎乗する岩田康誠(44)は、今まさにドン底...
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【思い出のGIレース=平成23年「ヴィクトリアマイル」】
プロ野球に交流戦もまだ誕生していない時代、日本シリーズが異様に盛り上がった理由はただひとつ。セとパの王者が互いのプライドを賭けて手探りのまま激突する図式にあった。スポーツ観戦の醍醐味を突き詰めれば「果...
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【日本ダービー】グレイル岩田騎手の“逆算術”
【平松さとしの重賞サロン】四位洋文騎手で日本ダービーを勝利し、武豊騎手ではヴィクトリアマイルや安田記念を優勝、ルメール騎手騎乗時はジャパンCを制覇。2007年に牝馬としては実に64年ぶり、近代競馬にな...
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海外中心に活躍してきた藤井騎手が6度目の挑戦で試験合格「13か国の競馬に騎乗したことが僕の強み」
JRAは12日、2019年度の新規騎手免許試験合格者8人を発表した。栗東トレセンではオーストラリアで騎手免許を取得し、海外を中心に活躍してきた藤井勘一郎(35)が6度目の挑戦で難関を突破。その知らせを...
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日本ダービーで“超万馬券”出る!「高速馬場に合わない人気馬」
3番人気サトノクラウンはどうか。亀谷氏は馬場との相性に言及する。「今の府中は完全な高速馬場。ダービーでもそれは変わらないでしょうから、この馬は明らかに合わない。ヴィクトリアマイルで、なぜ1番人気ヌーヴ...
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岩田康誠騎手がJRA通算1400勝達成
岩田康誠騎手(43)は27日、東京競馬11R欅ステークスで1番人気エイシンバッケン(牡5・中尾)に騎乗し1着となり、史上19人目、現役では8人目となるJRA通算1400勝を達成した。岩田は「素直にうれ...
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藤田伸二騎手「武豊を潰したのは社台とアドマイヤ」(1)岩田と福永の騎乗にダメ出し
現役騎手の立場でありながら、みずからの職場であるJRAを猛烈批判し、馬主や騎手仲間にも名指しで苦言を呈する。十分すぎる実績を残してきた実力者とはいえ、「タブー」に挑んだ衝撃はGI級。「競馬界の番長」な...
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【JRA】2歳新馬戦開幕 エピファネイア産駒の伏兵クラウンドマジックがV
今年の2歳新馬戦オープニングカードとなった5日の中京競馬5レース(芝1600メートル)は、岩田康誠騎手騎乗の7番人気クラウンドマジック(牡・加用厩舎)が快勝。後方でじっくり脚をため、直線で大外に持ち出...
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【フェブラリーS】運を味方にしたエイシンバッケン岩田に期待
【平松さとしの重賞サロン】2012年7月20日。ロンドン市内にある和食店で岩田康誠騎手と食事をした。現在は競馬学校生の子息・望来(みらい)君も一緒だったその席で、彼は「あとは運が向いてくれることを祈り...
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成績だけでは分からない…トップ騎手7人「本当は崖っぷち」な裏事情(3)
オルフェーヴルの3冠、そして引退レースとなった年末の有馬記念も制した池添謙一騎手(34)。大一番で強い印象もあるが、98年のデビュー以来、リーディングのトップ10に入ったことは一度もなく、02年の79...
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ジョッキー格差の過酷実態(2)「年間30勝で6000万円」
まずは騎手の稼ぎのシステムを確認しておこう。騎手の収入は、その大半がレースの賞金と騎乗手当である。例えば、昨年の全国リーディングトップ浜中俊(24)の場合、収得賞金が21億4700万円であり、この5%...
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サブちゃんの言葉で競馬実況ギネス達成 園田82歳独眼竜アナ64年9万レースで幕
兵庫県園田競馬場での実況放送を64年間行い、2014年には同一競馬場での実況アナウンサー世界最長記録が認められてギネスに登録された吉田勝彦氏(82)が9日をもって引退することになった。42歳で右目を失...
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美人女性騎手・今村聖奈、30勝は堅い?新人で破竹の勢い「3つの理由」
10人の新人騎手がデビューして1カ月経った。勝ち星をあげたのは、角田大河と今村聖奈の2人だけで、それぞれ4勝している。この2人は競馬学校生時代の時の実技でもほとんど1、2位を占めていたというから、力通...