「桐生祥秀 大会」のニュース (117件)
桐生祥秀のプロフィールを見る-
日本最速サニブラウン 雨中決戦へ中高時代恩師の予想は?
日本とフロリダは同じ!?陸上男子100メートルで日本歴代1位の9秒97をマークした注目のサニブラウン・ハキーム(20=フロリダ大)が26日、日本選手権(27日開幕、博多の森)の前日会見に出席。帰国後は...
-
サニブラウン 桐生との直接対決控え「自分の走りができればそれで満足」
陸上男子100メートルで日本歴代1位の9秒97をマークしたサニブラウン・ハキーム(20=フロリダ大)が26日、博多の森で27日に開幕する日本選手権の前日会見に出席した。2年ぶりの出場に「日本で走るのは...
-
リレー侍20年ぶり「金」獲得で18・1%の高視聴率記録
アジア大会・陸上400メートルリレーなどを中継したTBS系列「アジア大会2018ジャカルタ」(30日午後8時40分から午後11時7分まで)の平均視聴率が18・1%を記録したことが31日、分かった。陸上...
-
日本人3人目”新9秒台ランナー”小池祐貴が凱旋帰国!
陸上のダイヤモンドリーグ第10戦(英国・ロンドン)の男子100メートル決勝で9秒98(4位)をマークした小池祐貴(24=住友電工)が23日、羽田空港に帰国した。2017年に日本人で初めて「10秒」の壁...
-
【陸上日本選手権】サニブラウン 余裕の200M決勝進出「気持ちよく走れた」
陸上の日本選手権3日目(29日、博多の森)、男子200メートル予選は日本歴代2位の記録(20秒08)を持つサニブラウン・ハキーム(20=フロリダ大)が、20秒84(向かい風1・8メートル)で30日の決...
-
サニブラウンは本当に「急に」速くなったのか? 9秒台連発の“走り”を紐解く
9秒台の争いに突入すると注目を浴びた陸上の日本選手権・男子100m。決勝は、今季2度、9秒台を出している現日本記録保持者、サニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が勝利。“日本最速”どころか、さらなる進化...
-
【世界リレー】桐生祥秀「注目選手はオレ。速い走りを見せたい」
日本で初めて開催される世界リレー(5月11、12日=横浜)の代表選手が決定したことを受け日本陸連は26日、都内で発表会見を開いた。22日のアジア選手権男子100メートルで日本人として初優勝した桐生祥秀...
-
【陸上】400Mリレー東京五輪で金見えた!さらに磨きかかったリオ銀カルテット
東京五輪での頂点が視界に入った。陸上のセイコーゴールデングランプリ大阪(20日、ヤンマースタジアム長居)、男子400メートルリレーにリオ五輪銀メダルメンバーの山県亮太(25=セイコー)、飯塚翔太(26...
-
【全米大学選手権】サニブラウン9秒97日本新記録 桐生の記録を0秒01更新
【テキサス州オースティン7日(日本時間8日)発】陸上男子のサニブラウン・ハキーム(20=フロリダ大)が全米大学選手権の100メートル決勝で9秒97(追い風0・8メートル)の日本新記録をマークした。桐生...
-
【陸上】東京五輪へ“サニブラウン問題”の解決法は?
陸上男子400メートルリレー日本代表が2020年東京五輪に向け“サニブラウン問題”の解消に動きだした。6日、都内でリオ五輪銀メダルメンバーの山県亮太(25=セイコーHD)、飯塚翔太(26=ミズノ)、桐...
-
【世界陸上】日本に脅威!お家芸バトンパスで海外勢が猛追
【英国・ロンドン12日(日本時間13日)発】陸上世界選手権男子400メートルリレー決勝で日本(多田修平、飯塚翔太、桐生祥秀、藤光謙司)が38秒04で、世界選手権では初の表彰台となる銅メダルを獲得した。...
-
日本が37秒43のアジア新記録で銅メダル獲得!エリア新続出のハイレベルなレース!【世界陸上ドーハ2019男子4×100mR決勝速報】
世界陸上ドーハ2019男子4×100mR決勝は日本時間の2019年10月6日(日)に行われた。この種目2大会連続のメダル獲得を狙う日本は4レーンに登場。1走多田修平、2走白石黄良々、3走桐生祥秀、4走...
-
400mリレーのバトンミスはなぜ起きた? 専門家が分析、史上最速の日本短距離陣を蝕んだ“惨敗”の深層
名実ともに「史上最速」の布陣で臨んだ陸上男子短距離陣だが、個人種目では100、200mに出場した6人全員が予選敗退。捲土(けんど)重来を期した400mリレーでも、バトンミスで途中棄権という結果に終わっ...
-
男子100m坂井隆一郎が10秒21で初優勝 女子100mHは1000分の7秒差で元日本女王がV【ナイトゲームズ・イン福井】
陸上のアスリートナイトゲームズイン福井が20日、福井県・9.98スタジアム(福井運動公園)で行われた。日本人初の9秒台をマークして付けられた競技場では女子100mと100mハードルで大会記録が誕生した...
-
【陸上】桐生復調のポイントを土江五輪強化コーチが指摘
復調へのポイントは?陸上男子100メートルで日本初の9秒台(9秒98)をマークした桐生祥秀(23=日本生命)が思い通りのパフォーマンスを発揮できていない。今季は4月のアジア選手権で10秒10のタイムで...
-
桐生祥秀 男子100m五輪代表 “復活当選” か 「原則1種目」が生んだまさかの空席
まさかの復活当選!?陸上の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権最終日(27日、大阪・長居)、男子200メートル決勝は小池祐貴(26=住友電工)が20秒46(追い風1・0メートル)で初優勝。すでに参加標...
-
【陸上】桐生「リレーで優勝」の思い
個人記録よりチームの優勝だ。陸上の関東学生対校選手権2日目(26日、日産スタジアム)、男子100メートル決勝で桐生祥秀(21=東洋大)が10秒24(向かい風0・5メートル)で2年連続3度目の優勝を果た...
-
オリンピック名勝負「日本人選手の大番狂わせ」
世界中のアスリートがガチンコでぶつかるオリンピック。長く五輪を取材してきたスポーツライターの折山淑美氏に、日本人選手の大番狂わせをあげてもらった。*最近の大会で印象深い番狂わせというと、08年北京のフ...
-
ついにそろった「リレー侍」 金メダルの切り札・桐生祥秀は決勝〝一発勝負〟か
金メダルの〝切り札〟となるか。日本陸連は東京五輪代表を2日に発表し、男子短距離の桐生祥秀(25=日本生命)を400メートルリレー代表に選出した。これまで多くの国際大会でメダル獲得に貢献した3走での起用...
-
【東京五輪】リレー侍・デーデーが自信「貢献できると思う」
東京五輪の陸上男子短距離日本代表選手団の公開練習が9日、山梨・富士北麓公園で行われ、練習後に400メートルリレーで初の五輪代表入りを果たしたデーデー・ブルーノ(21=東海大)がオンライン取材に応じた。...
-
リオ五輪を100倍楽しむ「日本代表」男女“秘”プロフィール(2)女子バレーは木村沙織の調子がカギ
陸上界を牽引する若きスプリンター陣も、のびのびと青春を謳歌。萩野同様、心の支えは美人の恋人だ。スポーツライターによれば、「100メートル9秒台に期待のかかる桐生祥秀(20)やケンブリッジ飛鳥(23)も...
-
【陸上日本選手権】男子100メートルで10秒06連発!“第5の男”サニブラウン覚醒の理由
「第5の男」に大仕事の予感が漂い始めた。陸上の日本選手権初日(23日、大阪・ヤンマースタジアム長居)、男子100メートルでサニブラウン・ハキーム(18=東京陸協)が日本歴代6位となる10秒06を予選と...
-
【陸上】桐生がフライングで東京五輪テスト大会失格「これは自分のミス」
まさかの結果に終わった。陸上の東京五輪テスト大会(9日、国立競技場)、男子100メートル予選に出場した桐生祥秀(25=日本生命)がフライングにより失格。「叫びたいくらい悔しい」と唇をかんだ。先月29日...
-
桐生が帰国 フライング失格も9秒台は「出る自信がある」
陸上のダイヤモンドリーグ・上海大会男子100メートルでフライング失格となった桐生祥秀(21=東洋大)が14日、羽田空港に帰国した。戦わずしてレースを終えた桐生は「初めてフライングで失格だったので、正直...
-
桐生祥秀「大きな大会で記録更新し、200Mにもチャレンジしたい」
昨年、各種競技で活躍した選手、団体をたたえる「第52回テレビ朝日ビッグスポーツ賞」の表彰式が11日、都内のホテルで行われ、陸上男子100メートル走で日本記録となる9秒98を記録した桐生祥秀(22=東洋...
-
サニブラウン5月に続き2度目の9秒台 日本新Xデーを恩師・山村貴彦氏が分析
次こそ正真正銘の“新記録”となるか。陸上の全米大学選手権(テキサス州オースティン)男子100メートル準決勝(5日=日本時間6日)で追い風2・4メートルの参考記録ながら日本記録を上回る9秒96をマーク....
-
【陸上】桐生祥秀200M惨敗で陣営の衝撃と2大照準への思惑
日本最速スプリンターに何があったのか。陸上の静岡国際(3日、エコパスタジアム)男子200メートル決勝で桐生祥秀(22=日本生命)がまさかの惨敗を喫した。高校時代の自己ベスト20秒41の更新を掲げて挑み...
-
【陸上】短距離の桐生にも「厚底シューズ問題」が波及
陸上長距離で新記録を生み出した「厚底シューズ問題」が短距離界にも広がっている。男子100メートルで日本初の9秒台をマークした桐生祥秀(24=日本生命)は、昨年から靴裏に金属製のピンがない「次世代スパイ...
-
【アジア選手権】男子100Mで桐生が日本勢初の金メダル!「ちょっと成長できているかな」
【カタール・ドーハ22日(日本時間23日)発】陸上のアジア選手権第2日、男子100メートル決勝(追い風1・5メートル)で桐生祥秀(23=日本生命)が10秒10で制し、今大会の日本勢で最初の金メダル獲得...
-
【陸上】桐生 初のフライング失格もポジティブ思考
陸上男子短距離の桐生祥秀(21=東洋大)が早々に悪夢を振り払った。ダイヤモンドリーグ上海大会(13日)男子100メートルでフライングにより初めて失格となった桐生は14日、羽田空港に帰国。表情は明るく「...