「武豊」のニュース (735件)
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【阪急杯】ダイアナヘイロー大根田調教師 競馬界の女神の直撃に「展開、ラップ、位置取りの全てが揃えば」
【阪急杯(日曜=24日、阪神芝内1400メートル=1着馬に3・24高松宮記念優先出走権)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。いやぁ~、うまくいかないときは、何してもうまくいきまへんなぁ。藤...
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【有馬記念・後記】3着ワールドプレミア 来年上半期の目標は天皇賞・春
断然人気アーモンドアイの敗戦で3連単5万7860円と荒れた第64回有馬記念(22日=中山芝内2500メートル)。その中で来年に向けて存在感を示したのは、3着だった“今年のクラシックホース”ワールドプレ...
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【私の日本ダービー】天龍「一瞬でも夢を見させてくれればいい」
【私の日本ダービー(2)】ミスタープロレスがダービーにロマンを求めた!第83回日本ダービー(東京芝2400メートル)が29日に行われる。競馬通として知られ、昨年40年間のマット生活を締めくくった天龍源...
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【仏イスパーン賞】武豊 海外GⅠ連勝エイシンヒカリで凱旋門賞挑戦を希望
現地24日、フランス・シャンティイ競馬場で行われたGⅠイスパーン賞(芝1800メートル=9頭立て)に出走した日本馬エイシンヒカリ(牡5・坂口)が見事に優勝した。過去には99年にヨーロッパ遠征したエルコ...
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角居調教師に聞いた「実績が上がらなかった競走馬の引退後」
実績が上がらなかった競走馬は引退後どうなるのか?地方競馬への転厩、あるいは乗馬になれれば幸運…。大半はその行方さえわからなくなる。そんなサラブレッドのセカンドキャリアを幅広くサポートしていくサンクスホ...
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【有名人ダービー予想】蛭子能収 アンカツが東スポで推奨していたアドミラブル
【有名人ダービー予想:蛭子能収(漫画家)】僕が重視しているのは馬よりジョッキー。だって動物より人間の方が賢いし、信頼できるでしょ(笑い)。達者なのはやっぱり武豊さんと横山典弘さんとアンカツ(安藤勝.....
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【弥生賞】ジャンダルム 堂々の2馬身先着に武豊「相当な素質を持っている」
【弥生賞(日曜=3月4日、中山芝内2000メートル=3着までに4・15皐月賞優先出走権)注目馬28日最終追い切り:栗東】ジャンダルム(写真左)は武豊を背にウッド5ハロンから同期のシャルドネゴールド(オ...
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【オークス】リスグラシュー キビキビした脚さばきに武豊「久しぶりにチャンスのある馬でオークスに臨める」
【オークス(日曜=21日、東京芝2400メートル)注目馬17日最終追い切り:栗東】「体は維持できているが、輸送で減る馬なのでメリハリをつけて調整してきた」と矢作調教師が言うように、リスグラシューの.....
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【フェブラリーS】武豊の菜七子評「自分でつかんだチャンス。まあ、レースでは応援できないけどね(笑い)」
【フェブラリーS(日曜=17日、東京ダート1600メートル)武豊の菜七子評】日本競馬史に刻まれる「シンデレラストーリー」に“競馬界のレジェンド”武豊は「彼女にとってはいいチャンスをもらった。当日は盛り...
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ケンカ激突「制裁騎手」ランキング(2)木幡vs蛯名のバトルが勃発
最近の制裁では、ニュージーランドTで勝ったジョーストリクトリのシュタルケ(43)が4コーナーで斜行(過怠金3万円)し、マイラーズCでは福永祐一(40)のフィエロが失速してフラついて戒告(口頭注意)を受...
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【凱旋門賞】ジャパンが武豊騎手で凱旋門賞に参戦
今年の凱旋門賞(10月4日=パリロンシャン競馬場・芝2400メール)に、GⅠ2勝馬の愛国ジャパン(牡4=A・オブライエン)が武豊とのコンビで参戦することが分かった。17日、共同オーナーであるキーファー...
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【天皇賞・春:東西記者徹底討論】キタサンブラックとサトノダイヤモンドの2強対決で決まり?データ的には穴党にも出番アリ
【天皇賞・春(日曜=30日、京都芝外3200メートル)東西記者徹底討論】現役最強の座をかけ、キタサンブラックとサトノダイヤモンドが激突―――。第155回天皇賞・春は、競馬ファン大注目の頂上決戦だ。果た...
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【東京新聞杯】ジャンダルム 余力を残したままの併入に武豊「今年は結果を出したい」
【東京新聞杯(日曜=2月3日、芝1600メートル)注目馬30日最終追い切り:栗東】ジャンダルム(写真左)はウッドで武豊を背にきさらぎ賞出走予定のダノンチェイサーと併せ馬。6ハロン標から僚馬を追いかける...
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【新馬勝ち2歳総点検・中京】ミズリーナ 武豊「マイルまではいけそう」
【新馬勝ち2歳総点検・中京】★日曜(1日)芝1400メートル=ミズリーナが好位から抜け出した。「マイルまではいけそう」とは武豊で、今後は短距離~マイル路線を歩むことになりそう。坂口調教師は「怖がりで用...
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【東京新聞杯】リスグラシュー 坂路自己ベストで4馬身先着に武豊「速過ぎた」
【東京新聞杯(日曜=2月4日、東京芝1600メートル)注目馬31日最終追い切り:栗東】リスグラシュー(写真手前)は武豊を背に3歳未勝利のダノンパーフェクトと坂路で併せ馬。速い先導を楽に追走し、ラスト1...
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藤田伸二騎手「武豊を潰したのは社台とアドマイヤ」(1)岩田と福永の騎乗にダメ出し
現役騎手の立場でありながら、みずからの職場であるJRAを猛烈批判し、馬主や騎手仲間にも名指しで苦言を呈する。十分すぎる実績を残してきた実力者とはいえ、「タブー」に挑んだ衝撃はGI級。「競馬界の番長」な...
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なぜ「武豊」以外のスター騎手が誕生しないのか?(2)
今や大勢の外国人騎手が来日し、重賞などで好成績を収めていることもスター騎手が誕生しない大きな要因と言われるが、武のデビュー当時、競馬界には昔ながらの空気が残っていた。「『オレが勝たせてやる』といった職...
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【ファンタジーS】メイケイエールがレコードタイムで重賞連勝 武豊「相当強い」
7日、阪神競馬場で行われた第25回GⅢファンタジーステークス(2歳牝馬限定、芝内1400メートル)は、武豊騎手騎乗の1番人気メイケイエール(牝・武英厩舎)が道中かかるそぶりを見せながらも押し切りV。1...
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【チャンピオンズC・後記】インティ騎乗の武豊 3着に「惜しかった」
1日、中京競馬場で行われたダートの頂上決戦・GI「第20回チャンピオンズカップ」(1800メートル)は、超新星クリソベリルが無傷の6連勝で優勝。宣言通りハナを主張した3番人気のインティは快調に逃げて....
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【宝塚記念】清水久詞調教師が明かすキタサンブラックの素顔は「番長キャラ」
【宝塚記念(日曜=26日、阪神芝内2200メートル)稲富菜穂のだいじょばない】女神再降臨――。日本ダービーウイークにはマカヒキに突撃し、見事に栄冠をもたらした?“競馬界の女神”稲富菜穂が、上半期のGI...
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【3歳クラシック指数】地方馬勝利&気性の若さでランクイン馬なし!
【3歳クラシック指数】★セントポーリア賞(28日、東京芝1800メートル)=地方馬ハッピーグリン(牡・田中淳)が中央勢を一蹴した。1000メートル通過は63秒1の超スロー。直線だけのヨーイドンの競.....
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【根岸S】モーニン濱名助手 マテラスカイ武豊騎手に勝って恩返し
【平松さとしの重賞サロン】1984年8月生まれの濱名浩輔調教助手は栗東・石坂正厩舎で働いている。彼がこの世界に入るきっかけとなったのは中学生の時にテレビで見た競馬中継。秋の天皇賞(97年)でバブルガム...
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【JRA】日本騎手クラブ コロナ対策に500万円を寄付
武豊騎手が会長を務める日本騎手クラブは11日、各騎手が6月6日以降のJRAのレースで1回騎乗するごとに積み立てた基金の一部(500万円)を、東京都福祉保険局の「守ろう東京・新型コロナ対策医療支援寄附金...
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武豊が右足靭帯損傷 GⅡ阪神大賞典ユーキャンスマイルは藤岡佑に
武豊(52=栗東・フリー)は、負傷のため大事を取って21日の阪神競馬場での騎乗を見合わせた。メインのGⅡ阪神大賞典=ユーキャンスマイルが藤岡佑介騎手になったほか、全6鞍が騎手変更となった。前日(20日...
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【武豊独占激白:後編】ケガに量子夫人…初公開エピソード満載
史上初のJRA通算4000勝を達成(9月29日=阪神10R)した競馬界の至宝、武豊(49=栗東・フリー)への独占インタビュー後編も知られざるエピソードが満載。競馬界のパイオニアで、伝道師でもある男は、...
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武豊オジュウチョウサン 次走は南武特別
有馬記念を目指す障害の絶対王者オジュウチョウサンの次走が、11月3日の南武特別(1000万下、東京芝2400メートル)に決まった。鞍上は引き続き武豊の予定。「ある程度のメンバーと走らせたかったのでアル...
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8・10英アスコット真夏のチーム対抗戦シャーガーC参戦 菜七子の期待値
NANAKOが“世界の女王”として、その技術を海外に見せつける――。6月30日にスウェーデンで行われたウィメンジョッキーズワールドカップで優勝した藤田菜七子(21)が、世界各国の超一流ジョッキー12人...
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【凱旋門賞】サトノダイヤモンド 前哨戦フォワ賞4着からの逆転率を徹底検証
【凱旋門賞「大一番で輝け!サトノダイヤモンド」集中連載1】日本の競馬ファンにとって歴史的な一日となるか――。世界最高峰の仏GI第96回凱旋門賞(日曜=10月1日、仏シャンティイ競馬場=芝2400メート...
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今だから言える“角居勝彦調教師の一番○○の話” 講談師・旭堂南鷹がド直球インタビュー!
これまで国内外で数々のビッグレースを制してきたJRAの角居勝彦調教師(56)が、家業の天理教を継ぐため、定年まで14年を残して今月28日を最後に勇退する。リタイアを直前に「最後の御奉公」と称して、多く...
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【天皇賞・秋】キタサンブラック 併入も宝塚記念惨敗の不安一掃「何の不安もない」
【天皇賞・秋(日曜=29日、東京芝2000メートル)注目馬25日最終追い切り:栗東】レース1か月前に帰厩して調整するのがキタサンブラック(写真手前)のパターンだが、今回は2週間前倒しして中間は併せ馬を...