「武豊」のニュース (735件)
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50歳でも今期絶好調「武豊馬券」で大儲けだ!(1)「高周波温熱機器」で体のケア
競馬界のレジェンド・武豊が3月15日、50歳の誕生日を迎えた。昨年はJRAのGI31年連続勝利を逃すも、前人未到の4000勝を達成。今期はGIフェブラリーSを制するなど、年明けからターフを沸かせている...
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【桜花賞】チューリップ賞の2着馬マウレアに“吉兆”データ
【桜花賞(日曜=8日、阪神芝外1600メートル)ミニデータ】チューリップ賞が重賞となった1994年以降、同レース優勝馬の桜花賞Vは2001年テイエムオーシャン、09年ブエナビスタ、14年ハープスターの...
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【宝塚記念・調教動画】キタサンブラック追い切り
【宝塚記念(日曜=25日、阪神芝内2200メートル)注目馬21日最終追い切り】黒岩(レースは武豊)を背にウッドコース6ハロン標からスタートする3頭併せ。パリンジェネシス(3歳未勝利)を大きく先行さ.....
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【ドバイゴールデンシャヒーン・後記】収穫ある5着マテラスカイ 武豊「先々が楽しみになる一戦」
【ドバイゴールデンシャヒーン(ダート1200メートル)】前年の覇者マインドユアビスケッツが連覇を達成。2着は一昨年の2着馬エックスワイジェットで実績馬が貫禄を示した。マテラスカイは好位の3番手から直線...
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【武邦彦さん告別式】弔問客の前で見せた武豊の涙
12日に死去した元JRA騎手・調教師の武邦彦氏(享年77)の告別式が15日、午前11時から滋賀県草津市内で行われた。「名人」と称された昭和の名ジョッキーとの別れに、400人近い関係者が参列。現役調教師...
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武豊と名馬たち「マックイーンは最後のレースが一番強かった」
オグリキャップの「奇跡のラストラン」で新たな伝説を作った翌年の91年、天才・武豊騎手に大仕事が舞い込んできた。それは「メジロ軍団」総帥の遺志であり、メジロ関係者の悲願「天皇賞父仔3代制覇」である。騎乗...
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大魔神・佐々木が武豊を乗せない“禁”呪縛(2)何の制約もなければ武に乗ってもらいたい
さながら「師匠」と「弟子」の関係の2人。ところが、佐々木氏が中央の馬主になったばかりの07年、ある「事件」が起きていた。香港で行われたクイーンエリザベスII世杯(GI)で、武騎乗の近藤氏所有馬アドマイ...
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【名古屋大賞典】1番人気グリム押し切る 武豊「かなりの素質を感じる」
名古屋競馬場で14日行われた交流GIII「名古屋大賞典」(ダート1900メートル)は、2番手追走から直線抜け出した1番人気のJRAグリム(牡4、野中)が押し切った。勝ち時計2分2秒2(稍重)。2着もヒ...
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アナタも低額でなれる「一口馬主」完全マニュアル!(1)年度代表馬の全弟がリストに!
口取り写真に納まる、ニコニコ顔の馬主。競馬ファンの一つの憧れだろう。個人で馬を持ち、維持するには莫大な費用がかかる。しかし、一口単位で「投資」する共同馬主制度を利用すれば、誰でも馬主気分を味わえるのだ...
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【共同通信杯・後記】4着凡走マイラプソディ 武豊「単なる”ポカ”だと思いたい」
16日、東京競馬場で行われたGIII共同通信杯(芝1800メートル)で、単オッズ1・5倍の圧倒的支持を集めたマイラプソディは4着に敗戦。道中は後方からじっくり運び、直線で追い込み態勢に入ったが、前残り...
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【共同通信杯】マイラプソディ 無傷の4連勝へ坂路4ハロン50・6秒「東京のコース形態は合っている」
【共同通信杯(日曜=16日、東京芝1800メートル)注目馬12日最終追い切り:栗東】デビュー以来無傷の3連勝でGIII京都2歳Sを制覇。いまだに底を見せていない今春クラシックの本命候補マイラプソディが...
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【天皇賞・春:東西記者徹底討論】現役屈指の長距離砲アルバートか阪神大賞典VでパワーUP確信したレインボーラインか
【天皇賞・春(日曜=29日、京都芝外3200メートル)東西記者徹底討論】阪神大賞典、日経賞、大阪杯…。前哨戦を終えても、確固たる勢力図が見えてこないまま迎える第157回天皇賞・春。古馬長距離最強を決す...
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【“剛腕”郷原のGI指南「桜花賞」】ダノンファンタジーは3歳牝馬路線の中心的存在になる
【“剛腕”郷原洋行元騎手のGI指南「桜花賞」(7日、阪神芝外1600メートル)】こんにちは、郷原洋行です。今週の話をする前にまずは先週の競馬から。おそれいったのはドバイターフでのアーモンドアイの競馬ぶ...
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【北九州記念】「競馬はこんなに簡単なのか」と錯覚 腕利きが担当したダンディコマンド
【松浪大樹のあの日、あの時、あのレース=1997年北九州記念】1997年。この年は僕にとって転機の年でした。2年と少しを過ごした九州を離れ、この年の3月に美浦トレセンへ異動。秋からの栗東勤務は決まって...
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【天皇賞・秋】12着大敗エイシンヒカリ 香港カップどうなる?
30日、東京競馬場で行われた「第154回天皇賞・秋」(芝2000メートル)で2番人気に支持されたエイシンヒカリは逃げたものの、いつもの行きっぷりは影を潜めるスローペース。直線では馬群に一気にのみ込まれ...
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【弥生賞・後記】重賞初Vサトノフラッグに武豊絶賛「ディープが中山で走る時と一緒」
8日、中山競馬場で行われた4・19皐月賞トライアルのGII弥生賞ディープインパクト記念(芝内2000メートル=3着までに優先出走権)は、武豊騎乗で唯一のディープインパクト産駒サトノフラッグ(牡・国枝)...
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美人すぎる騎手ミシェルが笑いと涙のサウジ遠征を回顧
【ボンジュール・ミシェル】読者のみなさんボンジュール!私は先週、STCインターナショナルジョッキーズチャレンジに参加するため、サウジアラビアへ行きました。計4レース騎乗で勝利こそ挙げられませんでしたが...
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【鳴尾記念】マルターズアポジー ウッドラスト11・8秒「鞍上(武豊)が上手に落ち着いて走らせてくれれば」
【鳴尾記念(土曜=6月2日、阪神芝内2000メートル)注目馬30日最終追い切り:栗東】関東馬マルターズアポジーは26日に栗東入り。今は環境の変化にも対応し、調整は順調だ。この日はウッドで単走。ゴール前...
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サウジの武豊 JRA無観客開催に「戸惑いとかあるけど、ジョッキーとしてはやることは同じ」
【サウジアラビア・リヤド28日発】新型コロナウイルス感染拡大防止のため、JRAが週末の開催を無観客で行うことになったことについて、武豊がサウジアラビア・アブドゥルアジーズ競馬場で行われるSTC国際騎手...
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【JRA】武豊が歳末特別警戒本部長に就任
武豊騎手(栗東・フリー)が、滋賀県警察本部および大津警察本部による歳末特別警戒出動式において歳末特別警戒本部長に就任することになった。それに伴う任命・訓示などの出動式は、12月1日(火)午後1時30分...
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天才・武豊「“前人未踏”通算4000勝」を彩ったレース秘話!(1)「歩く競馬四季報」と呼ばれ
もはや誰も近づくことができない通算4000勝。途方もない数字にたどりついた競馬界の至宝のレースぶりを思い出せば、脳裏によみがえるのは、競馬ファンをうならせた「神騎乗」の数々。天才と呼ばれるゆえんでもあ...
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【皐月賞】ジャンダルム 楽々と半馬身先着に武豊「頭のいい馬だし、思い切って乗りたい」
【皐月賞(日曜=15日、中山芝内2000メートル)注目馬11日最終追い切り:栗東】ジャンダルム(写真左)は武豊を背にウッドでラスト4ハロン標から併せ馬。直線で僚馬の内に入ると、鞍上の軽いアクションにグ...
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【皐月賞】ステルヴィオ木村調教師「距離の壁」突破に自信
桜花賞に続いて新種牡馬ロードカナロア産駒が激走する――。4戦無敗ダノンプレミアムのリタイアで風雲急を告げる牡馬クラシック第1弾・第78回皐月賞(15日=中山芝内2000メートル)。大本命候補不在となれ...
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【天皇賞・秋枠順】芝GI・8勝の偉業に挑むアーモンドアイは7枠9番
下半期中距離の頂上決戦にGI馬7頭が集結する「第162回天皇賞・秋」(11月1日=日曜15時40分発走、東京芝2000メートル)の枠順が29日午後、以下のように決まった。天皇賞4連勝中のルメールとのコ...
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【ドバイワールドカップ枠順】武豊騎乗アウォーディーは1番
日本で馬券発売の対象となっている「ドバイワールドカップデー諸競走」(31日=メイダン競馬場)のGI・4レースの出走馬の枠順(馬番とゲート番は同じ)が28日、決まった。日本からアウォーディーが出走する....
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【スプリングS】ファンタジスト「あくまで目標はここじゃない」
【スプリングS(日曜=17日、中山芝内1800メートル=3着までに4・14皐月賞優先出走権)注目馬14日朝の表情:栗東】2週連続で坂路でビッシリ追われたファンタジスト。ともに好時計をマークし、馬の気配...
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“ターフの魔術師”武邦彦さん通夜 武豊「元気に戻ってくると思っていました」
12日に死去した元JRA騎手の武邦彦さん(享年77)の通夜が14日、滋賀県草津市内でしめやかに営まれた。“ターフの魔術師”として異名を取った昭和の名ジョッキーの通夜には競馬界のみならず、各界から約35...
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【スプリングS】ファンタジスト 坂路で遊びながら好時計マーク 距離も「能力で対応できる」
【スプリングS(日曜=17日、中山芝内1800メートル=3着までに4・14皐月賞優先出走権)注目馬13日最終追い切り:栗東】デビューから徐々に距離を延ばしながら結果を出してきたファンタジスト。1週前追...
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「追悼再録」武豊の父・邦彦さんが明かす時代の苦悩と秘策
武邦彦元調教師(71)は通りがいいのは“JRAの天才・武豊の父”だが、オールドファンなら知らぬ人はいない往年の名ジョッキーだ。騎手→調教師と競馬の歴史とともに戦ってきた「ターフの魔術師」が馬と人のすべ...
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【日本ダービー】元号変わりは芦毛 武豊メイショウテンゲンが来る?
【日本ダービー(日曜=26日、東京芝2400メートル)令和元年の勝ち馬を占う】メイショウテンゲンに騎乗予定の武豊は現役騎手で唯一「昭和」「平成」のダービーに騎乗しており、今回騎乗すると“3元号”のダー...