「武豊」のニュース (735件)
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【オークス】1週前追い切り クールキャット「いい調整ができている」
オークスTRのGⅡフローラSを制したクールキャット(牝3・奥村武)が14日朝、次週のGⅠオークス(23日=東京芝2400メートル)に向けて1週前追い切りを行った。美浦南ウッドで伴が騎乗(レースは武豊)...
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【有名人の有馬記念予想】北島三郎、草野仁、蛭子能収
【歌手・北島三郎】有馬記念?キタサンブラックだろうって、出てないか(笑い)。昨年で引退したんだよな。ブラックと一緒に走った馬がたくさん出てるね。⑮シュヴァルグラン⑥サトノダイヤモンド④マカヒキ⑯サクラ...
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【東京スプリント】6番人気グレイスフルリープ 鮮やかな逃げ切り勝ちで交流重賞3勝目
18日、東京・大井競馬場で行われた春のダート短距離王決定戦、交流GIII東京スプリント(1200メートル)は武豊騎乗の6番人気JRAグレイスフルリープ(牡8・橋口)が鮮やかに逃げ切って交流重賞3勝目を...
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【アーリントンC】武豊が「クラシックに行きたい」と絶賛したレッドヴェイロンに注目
【アーリントンC(土曜=14日、阪神芝外1600メートル=3着までに5・6NHKマイルC優先出走権)栗東トレセン発秘話】桜花賞では1番人気に支持されながら、2着に敗れたラッキーライラック。管理する松永...
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藤田伸二騎手「武豊を潰したのは社台とアドマイヤ」(2)フェアプレーができない騎手に苦言
藤田は岩田と福永がよほど嫌いなのか知らないが、〈成績がいい人が腕もないのに若手を威圧している。康誠とか祐一は、しょっちゅう制裁を食らっているけれど、それでいてジョッキールームでは若手に対して「危ないじ...
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【スプリングS】ファンタジスト「折り合いに心配がないので千八もこなしてくれるはず」
【スプリングS(日曜=17日、中山芝内1800メートル=3着までに4・14皐月賞優先出走権)注目馬最新情報:栗東】ファンタジストの1週前追い切りは武豊を背に坂路で強めに追われて4ハロン51・1―36・...
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【フェアリーS】仕上げミスでもサフラン賞6着のサナチャン 抽選突破で逆襲だ
【フェアリーS(月曜=13日、中山芝外1600メートル)美浦トレセン発秘話】正月競馬は例年、何が起きるか分からない。今年もJRA開幕週は明暗分かれる出来事が相次いだ。好スタートを切ったのは8勝を挙げた...
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武豊「競馬記者&ファンが選んだ“GI100勝”渾身騎乗ベスト10レース!」(2)
武豊といえば、オグリキャップとディープインパクトとのコンビで2度の競馬ブームを演出。特にオグリは、アンケートでも1位と2位に輝き、有馬記念の復活ラストランで涙したファンも多いのではないか。ただ、衝撃度...
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【新馬勝ち3歳総点検・京都】ルビーカサブランカ 今後の伸びシロも大いに見込める好素材
【新馬勝ち3歳総点検・京都】★日曜(5日)芝外1800メートル=注目の良血馬が揃った一戦を勝ったのは2番人気の牝馬ルビーカサブランカ。中間十分乗り込まれており、初戦から仕上がりは良好。馬混みを気にする...
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【朝日杯FS】ステラヴェローチェを変えた横山典…バゴ産駒でも良ならさらに切れる
【朝日杯FS(日曜=20日、阪神芝外1600メートル)栗東トレセン発秘話】2006年に皐月賞、ダービーの牡馬2冠を達成したメイショウサムソンといえば、石橋(現調教師)とのコンビをイメージする方が多いだ...
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【セレクトセール初日】シルヴァースカヤの2016は2億6000万円「武豊騎手の夢である凱旋門賞制覇をかなえたい」
10日、日本最大の競走馬セール「セレクトセール2017」が北海道苫小牧市のノーザンホースパークで行われた。セール初日の10日は1歳馬が上場されたが、20回目の記念にあたる今年は例年以上に活発なセールに...
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江川卓、スポーツ番組オファーで譲れなかった“出演条件”とは
「スポーツうるぐす」(日本テレビ系)は、1994年から2008年まで放送されていた人気スポーツニュース番組。タイトルからご推察される通り、元巨人・江川卓氏の名前「卓(すぐる)」を逆から読んだものであり...
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前人未踏のダービー6勝!53歳・武豊はなぜ第一線で勝てるのか「肉体の秘密」を専属トレーナーが全激白
「ユタカ!ユタカ!」5月29日、東京競馬場に詰めかけた6万2364人の観客から大きな拍手とともに「ユタカコール」が沸き起こった。この日行われた「第89回日本ダービー」で武豊騎手が騎乗したのは、単勝3番...
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53歳の武豊「肉体の秘密」を専属トレーナーが激白!(2)柔軟性は騎手の平均値より上
「このジムは16年10月にユタカさんのプロデュースで設立しました。既存のジムと異なるのは、コンディショニングに理学療法技術を用いること。一般的な順序とは逆で、まず『インディバ』という高周波温熱機器など...
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53歳の武豊「肉体の秘密」を専属トレーナーが激白!(1)「毎日杯」の落馬で体への意識が変化
競馬界の至宝・武豊豊騎手が「日本ダービー」でまた新たな金字塔を打ち立てた。自身の記録を塗り替える6度目の制覇は史上最多、50代でのVは史上初で最年長記録も更新した。いまだ第一線で活躍する天才騎手の「肉...