「武豊」のニュース (735件)
武豊のプロフィールを見る-
エネイブル無敵12連勝 英GIヨークシャーオークス快勝
英GIヨークシャーオークス(22日=ヨーク競馬場、芝2370メートル)に出走した“世界の女傑”エネイブル(英=牝5・J・ゴスデン)が、無敵の12連勝を達成。GIタイトルを「10」に積み上げた。道中は鞍...
-
武豊 名門A・オブライエン厩舎のブルーム騎乗で凱旋門賞参戦「ワクワクした気持ちが抑えきれないです」
武豊騎手(50)が10月6日に行われる仏GI凱旋門賞(パリロンシャン競馬場芝2400メートル)で、アイルランドのエイダン・オブライエン厩舎のブルーム(牡・3)に騎乗する。21日、自身の公式サイトで明ら...
-
【函館スプリントS】ダイアトニック 活気十分に芝ラスト11・5秒「58キロがカギ」
【函館スプリントS(日曜=21日、函館芝1200メートル)注目馬17日最終追い切り:函館競馬場】ダイアトニックは前走の高松宮記念が初のスプリント戦。直線で不利を受けながら、もう一度盛り返して3着に好走...
-
2013年度JRAワースト騎手を勝手に表彰!(4)「“特別表彰”騎手編」
人間、誰しも「そこは突っついてほしくない」ところが必ずある。そんな苦笑いの賞をまとめてどーぞ。残念だが、天才・武豊も「朝勃ちしない」年齢になったということだ。今年2月16日、京都1R未勝利戦、1番人気...
-
【天皇賞・春】キセキ「1週前の雰囲気は文句なし!あとはゲートだけ」
【天皇賞・春(5月3日=日曜、京都芝外3200メートル)注目馬最新情報:栗東】キセキの1週前追い切りは武豊を背にウッド単走で6ハロン82・3―37・9―11・5秒。道中は手綱を押さえ、直線でリリースす...
-
レース観戦がおもしろくなる競馬裏ネタ(4)「爆笑&仰天レース秘話」
■競馬場で“淫語”を連発92年12月、小雨に濡れる中京競馬場でラスト勝利を飾ったチェリーコウマン。その隠語と俗語の組み合わせに“卑猥な馬名”として話題を呼んだが、最後の直線で馬名を連呼するオヤジを女性...
-
2013年度JRAワースト騎手を勝手に表彰!(1)「“ガッカリ大物”騎手編」
ただいまから史上初、JRA所属騎手のワースト表彰式を行います。懸命の騎乗をする騎手たちには申し訳ないが、なけなしの資金を馬券に投入する俺たちには言いたいことだらけ。数々のデータから「ダメ騎手」をズラリ...
-
【有馬記念】キタサンブラック武豊 北島三郎との「デュエット宣言」実現するか
今年9月に放送されたニッポン放送「北島三郎のオールナイトニッポンGOLD」に特別ゲストで出演した武豊騎手は、その記者会見上で「(キタサンブラックで)有馬記念(日曜=25日、中山芝内2500メートル)で...
-
【帝王賞】オメガパフュームが重賞3勝目 1番人気インティは6着
26日に大井競馬場で行われた上半期のダート王決定戦・交流GI帝王賞(2000メートル)は3番人気のJRAオメガパフューム(牡4・安田翔)が直線大外一気に突き抜けて快勝。重賞3勝目で交流GI東京大賞典に...
-
【有馬記念ファン投票】キタサンブラック逃げ切り1位 武豊「素直にうれしい」
8日、第61回有馬記念(25日=日曜、中山芝内2500メートル)ファン投票の最終集計が発表された。トップはジャパンカップを圧勝したキタサンブラック。レースさながら中間も“先頭”を譲らず、13万7353...
-
【香港カップ】武豊エイシンヒカリ リミッター外した「世界レベルの逃げ」で連覇だ!
【香港国際競走・香港カップ(シャティン競馬場・芝2000メートル)】週末の日曜(11日)は国内外で馬券勝負!同日は阪神競馬場で2歳女王を決めるGI阪神JFが行われるが、より注目度が高いのは史上最多13...
-
【JRA】アドマイヤラヴィが中京マイルでデビュー 母は17年オークス3着馬アドマイヤミヤビ
GⅠ制覇への道半ばで無念の引退となった母の分まで――。注目の良血アドマイヤラヴィ(牝2・友道=父ロードカナロア、母アドマイヤミヤビ)が、土曜(11日)中京芝1600メートル(牝)でデビューを迎える。母...
-
武豊を中心とした競馬界を取り巻く悲喜交々
昨年暮れの有馬記念は、平成の怪物・オルフェーヴルが引退レースを圧勝して幕を閉じた。今年は昨年のダービー馬・キズナと武豊騎手(44)のコンビが、再びターフを沸かし凱旋門賞を制覇。空前の「タケノミクス」景...
-
【桜花賞】レシステンシア「後ろに脚を使わせる形のほうがいいかも」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬最新情報:栗東】レシステンシアの1週前追い切りは武豊を背に坂路4ハロン56・0―40・8―13・0秒。馬なりでサッと流した程度も、きびきびとして...
-
【名鉄杯】オールマンリバー「中京ダートは2勝していて相性がいい」
【名鉄杯(日曜=15日、中京ダート1800メートル)注目馬10日朝の表情:栗東】左回りのダートで4勝を挙げているオールマンリバーはウッド経由で坂路を駆け上がった。陣営も好感触だ。戸高助手「調子の変動の...
-
【北九州記念】ダイアナヘイロー4連勝で重賞初V 武豊の“お墨付き”スプリント界に新星
サマースプリントシリーズ第4戦のGIII北九州記念(20日=小倉芝1200メートル)は3番人気のダイアナヘイロー(牝4・福島)が好位から押し切って4連勝で重賞初勝利を飾った。管理する福島調教師と武豊の...
-
【京都大賞典】スマートレイアーが優勝 武豊が同一重賞最多勝記録更新
9日、京都競馬場で行われたGII第52回京都大賞典(芝2400メートル)は4番人気スマートレイアー(牝7・大久保)差し切り勝ち。勝ち時計は2分23秒0。2着は6番人気トーセンバジル。1番人気のシュヴァ...
-
【WASJ(1)】“マジックマン”モレイラの「強さの秘密」を福永が分析
暮れの阪神競馬の風物詩だったワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)から、名称を変更して4年目となるワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)が25、26日に札幌競馬場で行われる。4回目の今...
-
【新馬勝ち2歳総点検・函館】サトノゴールド「真面目に走ったのは最後の1ハロンくらい」と武豊
【新馬勝ち2歳総点検・函館】★日曜(14日)芝1800メートル=ゴールドシップの初年度産駒として注目を集めたサトノゴールドが直線で差し返してV。「真面目に走ったのは最後の1ハロンくらい」とは鞍上の武豊...
-
【函館2歳S】スマートカーリー 武豊を背に追走併入「久々の滞在なので重賞を勝って帰りたい」
【函館2歳S(日曜=21日、函館芝1200メートル)注目馬17日最終追い切り:函館競馬場】スマートカーリーは武豊を背に芝でラフェリシテ(1勝クラス)に追走併入。道中は我慢が利いて仕掛けてからの反応もシ...
-
福永祐一騎手が史上5人目のJRA通算2300勝達成
福永祐一(43)が3日、東京競馬2Rをサイモンルグランで制し、JRA通算2300勝を達成した。武豊、岡部幸雄(引退)、横山典弘、蛯名正義に続く史上5人目、現役では4人目の記録。福永は「競馬を続けさせて...
-
ウワサの4・7億円馬ドーブネを豊&幸四郎の武兄弟がジャッジ「粗削りだけど能力は高い」
今春の千葉サラブレッドセールで国内セリ史上歴代5位となる4億7010万円(税抜き)で取引されたドーブネ(牡・武幸厩舎)が、4日の札幌競馬5レース=2歳新馬戦(芝1500メートル)を快勝。オーナーでサイ...
-
【プロキオンS・後記】驚異の日本レコードVマテラスカイ ダート界の超新星が突然現れた理由
8日に行われたGIII「プロキオンS」(中京ダート1400メートル)は、5番人気のマテラスカイ(牡4・森)が1分20秒3の驚異的な日本レコードで優勝。初の重賞タイトルを手に入れた。ここまで勝ち星のなか...
-
武豊“精密機械なペース配分”で完全復活内幕!「安藤勝己、イチローの進言で鍛え直した」
競馬サークル関係者が解説する。「通常、エージェントは担当騎手を3人まで持ちますが、社台グループなど有力馬を管理する馬主や調教師はリーディング上位の騎手を複数抱えるエージェントを好む。例えば福永祐一、岩...
-
【大阪杯】ロードマイウェイ「発馬を決めて本来のスタイルの競馬ができれば」
【大阪杯(日曜=5日、阪神芝内2000メートル)注目馬2日朝の表情:栗東】ロードマイウェイは厩舎周辺で引き運動を行った。陣営は10着に終わった前走・金鯱賞からの巻き返しに燃えている。杉山晴調教師「前走...
-
【JRA】12月で騎手引退の畑端が今年初勝利 武豊から祝福も感動で返事できず
今月いっぱいで現役を引退する畑端省吾騎手(38=栗東・フリー)が、26日の中山8レースでサンマルベストに騎乗し、今年の初勝利を挙げた。「何も来ないでくれと思って必死に追った。まだ夢の中、こんなにうまく...
-
“世界の武豊”を支えた蛯名正義との友情秘話「蛯名がとった武への気遣いとは?」
いや、武包囲網は外国人だけにとどまらない。目下、JRAは海外や地方から積極的にスター騎手を迎え入れている。その結果、若手の騎乗機会は激減し、デビューを果たす新人騎手の数も右肩下がりに転じている。背に腹...
-
【有馬記念枠順】ファン投票1位クロノジェネシスは5枠9番
JRA一大決戦・グランプリ「第65回有馬記念」(27日=日曜15時25分発走、中山芝内2500メートル=1着賞金3億円)の枠順公開抽選会(無観客)が24日夕に行われ、以下のように決まった。ファン投票で...
-
【安田記念・後記】ロジクライ斜行で武豊騎乗停止「申し訳ないです」
2日に行われたマイル王決定戦・第69回安田記念(東京芝1600メートル)は、福永騎乗の4番人気インディチャンプが優勝。逃げたアエロリットを差し切って見事にGI初制覇を成し遂げた。アーモンドアイは3着、...
-
90年有馬記念Vオグリキャップとの「縁」 マラソン五輪メダリスト・有森裕子氏が語る
一年納めの有馬記念(27日、中山競馬場)が近づいてきた。有馬記念といえば1990年、「芦毛の怪物」と呼ばれたオグリキャップが有終の美を飾ったレースから、23日で30年となった。非良血馬ながら、公営の笠...