「武豊」のニュース (735件)
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「日本競馬界3大遺恨」が有馬記念で大激突!(1)
稀代の快速馬オルフェーヴルの引退レースとして一段と盛り上がる今年の有馬記念。しかし、その陰では穏やかでない人間模様が渦巻いていた。確執、和解、対立、非情通告‥‥3人のトップ騎手がそれぞれの遺恨を胸に秘...
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【小倉2歳S】ファンタジストがデビュー2連勝で重賞初制覇 武豊は2年連続勝利
2日、小倉競馬場で行われたGIII第38回小倉2歳ステークス(芝1200メートル)は3番人気のファンタジストが直線抜け出して勝利。デビューから2連勝で重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分08秒9。鞍上の...
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武豊も大ショック!?世界ランキングで「ジャパンカップ」の価値が大暴落
日本の中央競馬から「ジャパンカップ」が消える。そんな空気が漂ってきた。IFHA(国際競馬統括機関連盟)が世界のGIレース「トップ100」の最新ランキングを発表。日本でもおなじみ、フランスで行われる「凱...
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【JRA賞授賞式】武豊 キタサンブラック北島オーナーに凱旋門賞挑戦アピール「シャンティイの芝適性ある」
2016年度のJRA賞授賞式が30日、東京都港区の「ザ・プリンスパークタワー東京」で開催された。受賞馬の関係者、報道陣など約500人が出席。壇上では昨年の「年度代表馬」および「最優秀4歳以上牡馬」に輝...
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【サマーチャンピオン】ラインシュナイダーが重賞初挑戦で勝利! 武豊「自分も佐賀では久しぶりの重賞制覇で喜んでいます」
16日、佐賀競馬場で行われた交流GIII「サマーチャンピオン」(ダート1400メートル)は、2番人気のJRAラインシュナイダー(牡5・沖)が重賞初挑戦で見事にダートグレードのタイトルを手に入れた。勝ち...
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列島大予測!2015年「ニッポン」はこうなる!ー競馬界編ー外国人騎手が“通年免許”取得で300勝強奪
騎手会長・武豊(45)の言葉を借りれば、「2015年は新しい時代の幕開け」だという。日本でもおなじみのM・デムーロ(35)=JRA通算354勝=とC・ルメール(35)=同245勝=の、JRA通年騎手免...
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【安田記念】ロジクライ「前々でうまく流れに乗って運べれば」
【安田記念(日曜=6月2日、東京芝1600メートル)注目馬30日朝の表情:栗東】昨秋の富士Sを含め、当舞台で2勝を挙げているロジクライは厩舎周辺で引き運動。陣営は色気十分だ。須貝調教師「気を抜いて走る...
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【浜名湖ボート・PGIクイーンズC】武豊が地上波番組ゲスト出演 女王決定戦をどう見る?
JRAの武豊騎手が今年のボートレース界の女子レーサーの頂点を決めるレース「プレミアムG1第9回クイーンズクライマックス」(ボートレース浜名湖)の優勝戦を放送する地上波中継番組にゲストとして出演、年末の...
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【開成山特別・後記】障害王オジュウチョウサン快勝 平地一本で有馬記念目指す
障害王オジュウチョウサン(牡7・和田郎)が12・23有馬記念に向けて進軍する。土曜福島9R開成山特別(500万下=芝2600メートル・12頭)を3馬身差で快勝。平地初勝利を飾ったことで平地重賞登録の資...
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【皐月賞】小結ながら大金星を狙えるクリスタルブラック「打てば確実に響く…面白い馬だよね」
【皐月賞(日曜=19日、中山芝内2000メートル)美浦トレセン発秘話】今年の3歳牡馬はホープフルS優勝馬が初めて最優秀2歳牡馬に選出された画期的世代。今を時めくサートゥルナーリア(2018年同レース覇...
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【香港カップ】10着エイシンヒカリ 武豊「最後は止まってしまった」
【香港発】香港国際競走・香港カップ(11日、シャティン競馬場、芝2000メートル)連覇を狙ったエイシンヒカリは10着に敗戦。3つ目の海外GIタイトルには手が届かなかったが、後続を大きく引き離すこの馬ら...
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「いかに真っ白になれるか?」高橋大輔はいつ何時、誰の色にも染まれる天才的な表現者
【取材の裏側現場ノート】原稿を書く際、安易に「天才」という言葉を使いたくない。野球界で言えばイチロー氏、サッカーでは本田圭佑、競馬なら武豊が天才と称されるが、彼らは想像を超える苦労を重ね、血のにじむよ...
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【凱旋門賞】愛エイダン・オブライエン厩舎の4頭が出走取消 武豊ジャパンは参戦できず
日本時間の午後11時05分に発走を迎える仏GⅠ凱旋門賞(パリロンシャン競馬場=芝2400メートル)に大激震だ。バリードイル地区に厩舎を構えるアイルランドのエイダン・オブライエン厩舎らが使用していたゲイ...
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武豊ブルーム 凱旋門賞出走取りやめ「楽しみにしていたので大変残念です」
仏GI凱旋門賞(10月6日=パリロンシャン競馬場、芝2400メートル)で武豊が騎乗する予定だったエイダン・オブライエン厩舎のブルーム(愛=牡3)は、体調不良のため出走を取りやめることとなった。武豊は「...
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【有馬記念・後記】レイデオロ2着惜敗 ルメール「馬場が悪く反応遅れた」
23日、中山競馬場で行われたGI第63回有馬記念(芝内2500メートル)で1番人気に推されたレイデオロは、出走馬最速上がりタイの35秒4を駆使しながらも2着惜敗。ファン投票1位に恥じない走りは見せたレ...
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凱旋門賞・武豊騎乗予定ジャパン出走取り消し キーファーズ松島代表「深くお詫び」
武豊が騎乗予定だったジャパン(牡4)を含む凱旋門賞に出走予定だったエイダン・オブライエン厩舎(愛)の4頭(ほかモーグル、サーペンタイン、ソヴリン)に禁止薬物=ジルパテロールの陽性反応が出て、同レース....
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【ホープフルS】ジャンダルム「仕上がりも上々だし、好勝負を期待」
【ホープフルS(木曜=28日、中山芝内2000メートル)注目馬26日朝の表情:栗東】新馬戦→デイリー杯2歳Sに続く無傷の3連勝を狙うジャンダルムは坂路で息を整えた(4ハロン64・8―15・3秒)。.....
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「アルナシームの素質は十分」
年の瀬も押し迫って、中央競馬も残すところ2週とちょい。今週は阪神競馬場で行われる朝日杯フューチュリティSがメインだ。長らく中山競馬場で施行されていたが、外枠が不利でトリッキーな難コースということで、よ...
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【新馬勝ち2歳総点検・阪神】ロータスランドは注目すべき好素材
【新馬勝ち2歳総点検・阪神】★土曜(21日)芝外1600メートル=1番人気の外国産馬ロータスランドが初陣V。やや行きたがる面を見せていたが、途中から2番手で落ち着いて直線へ。先頭に立つと、いったんは後...
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【天皇賞・秋】GI・3戦連続3着の武豊「ルメールが1着ばかりなので今度は逆に」
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。今週は格式ある天皇賞・秋。背筋ピーンで取材してきやしたよ。まずはスワーヴリチャードについて庄野先生の...
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【天皇賞・秋】平成の盾男・武豊とダービー馬マカヒキ初タッグで「新伝説」誕生だ!
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)得ダネ情報】“相思相愛”の名手&名馬がついに合体!春8勝+秋6勝という不滅の記録を持つ“平成の盾男”武豊ジョッキー(49)と、2016年のダービー馬...
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【天皇賞・秋】マカヒキ仕上がり上々 武豊「変なクセもなく乗りやすい」
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)注目馬24日最終追い切り:栗東】今秋復活をかける2016年のダービー馬マカヒキは札幌記念2着以来の実戦になるが、1週前にウッド6ハロンからビッシリ追...
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【天皇賞・秋】ルメール確変中 年間最多GIタイ記録に王手
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)】レイデオロの手綱を取るルメールの勢いが止まらない。13日の府中牝馬Sから秋華賞、富士S、菊花賞と重賞実施機会4連勝。秋競馬がスタートして7週で重賞...
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【菊花賞】ユーキャンスマイル エタリオウに半馬身先着「春よりいい動き」
【菊花賞(日曜=21日、京都芝外3000メートル)注目馬17日最終追い切り:栗東】ユーキャンスマイル(写真手前)は武豊を背にウッド6ハロンから3頭併せ。同厩の格上馬エタリオウに半馬身先着した(83・3...
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【宝塚記念・後記】新女帝クロノジェネシス歴史的圧勝の秘密 キセキ騎乗の武豊は脱帽「バケモノがいた」
28日、JRA(日本中央競馬会)上半期のフィナーレとして行われたGI第61回宝塚記念(阪神芝内2200メートル)を制したのは2番人気のクロノジェネシス(牝4・斉藤崇)。GI馬8頭が揃った豪華決戦だった...
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【旭堂南鷹のビンボー講談師に明日はない】「男なら黙ってキセキ頭やろ!」
給付金が入った。妻に「せっかくやから、サートゥルナーリアの単勝にぶっ込むのはどうや」と提案してみた。「アホなの」と一笑に付すや、「本命は押さえで買って穴で勝負しろ。そう私に教えたんは誰?それがサートゥ...
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武豊 4000勝の「初耳“裏”トリビア」18(4)桂文枝の落語にハマッて…
「重賞乗り替わりについても、珍記録があります」と言うのは、スポーツ紙競馬担当記者。「17年のシンザン記念で、タイセイスターリーに騎乗予定だった川田が落馬負傷。急遽、武が乗ることになりました。これが30...
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【凱旋門賞】武豊クリンチャーは17着 エネイブルが史上7頭目の連覇
競馬の世界最高峰レース・仏GI「第97回凱旋門賞」(19頭立て)が7日、パリロンシャン競馬場芝2400メートルで行われ、日本から唯一参戦した武豊騎乗のクリンチャー(牡4=栗東・宮本厩舎)は17着に終....
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【有馬記念】競馬界の女神が「3強」徹底追跡
【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)稲富菜穂のだいじょばない】「競馬界の女神」として爽やかに本紙に登場した稲富菜穂も、今やトレセン取材はお手の物。調教スタンドでの取材はもちろん、厩舎へ...
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【ケンタッキーダービー】武豊ラニ9着 敗因と次走への収穫
現地時間7日、米国ケンタッキー州のチャーチルダウンズ競馬場で第142回ケンタッキーダービー(GI・ダート2000メートル)が行われた。大観衆に見守られ、スタートを切った20頭の中には日本から遠征したラ...