「水泳 女子」のニュース (603件)
-
NEW
水球女子、日本が初8強 世界水泳
水泳の世界選手権は17日、シンガポールで行われ、水球女子の決勝トーナメント1回戦で日本は英国を23―...
-
水球女子、日本が初8強=世界水泳
水泳の世界選手権は17日、シンガポールで行われ、水球女子の決勝トーナメント1回戦で日本は英国を23―...
-
水球女子、日本はC組3位=世界水泳
水泳の世界選手権は15日、シンガポールで行われ、水球女子で1次リーグC組の日本はギリシャに15―25...
-
NEW
OWSの梶本が銅=日本勢初メダル―世界水泳
水泳の世界選手権は18日、シンガポールで行われ、オープンウオーター(OWS)5キロで、女子の梶本一花...
-
水球女子、日本は初黒星=世界水泳
水泳の世界選手権は13日、シンガポールで行われ、水球女子の日本は1次リーグC組の第2戦で2021年東...
-
OWSの梶本が8位=水球男子は決勝T進出―世界水泳
水泳の世界選手権は16日、シンガポールで行われ、オープンウオーター(OWS)10キロで、女子の梶本一...
-
NEW
【水泳】梶本一花が快挙! OWSで日本初の銅メダル、世界水泳第1号 “二刀流”スイマー「コーチや家族にありがとう」
◆水泳世界選手権第8日(18日、シンガポール)オープンウォーター(OWS)の女子5キロが行われ、梶本一花(枚方SS)が銅メダルを獲得した。五輪種目の同10キロでは日本勢初の8位入賞。5キロで同じく史上...
-
NEW
OWSの梶本が銅
水泳の世界選手権。オープンウオーター(OWS)5キロで、女子の梶本一花が1時間2分28秒9で銅メダル...
-
「永遠の3歳児」原宿ぽむが振り返る、コミカルなレスラーになった理由「正攻法では勝てない」
■『今こそ女子プロレス!』vol.27原宿ぽむ前編(連載26:マーベラスの「陰」の存在になっていた宝山愛が、「令和のクラッシュ・ギャルズ」暁千華を相手に見せた異常な試合>>)数年前、初めて東京女子プロ...
-
大橋悠依が東京五輪競泳でふたつの金メダルを獲得して変わったこと、変わらなかったこととは?
後編:大橋悠依(東京五輪競泳2冠)インタビュー2021年に行なわれた東京五輪で日本の女子アスリートとして夏季オリンピック初の一大会2つの金メダルを獲得した競泳・大橋悠依さん。昨秋に引退して以降、株式会...
-
大橋悠依が現役引退後に「スポーツ栄養学」を学び始めた理由:トップアスリートのセカンドキャリア
前編:大橋悠依(東京五輪競泳2冠)インタビュー2021年の東京五輪で競泳200m、400m個人メドレーを制し、女子アスリートとして夏季オリンピック日本史上初となる同一大会2冠を達成した大橋悠依さん。パ...
-
【サッカー日本代表 板倉 滉の「やるよ、俺は!」】番外編 移籍報道で注目の サッカー日本代表・板倉 滉が京都&兵庫で "進化した"社会貢献活動KCPを開催!
板倉滉が京都&兵庫で社会貢献活動KCPを開催!欧州の名門クラブに移籍⁉との報道で連日話題となっている、DFリーダー・板倉滉。そんな彼がつかの間のオフをフルに使って、22年より自身が主宰する社会貢献活動...
-
「道は一つじゃない」。20余年の道のりを経て五輪メダリストを生み出した、福岡県のユニークな試みとは【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第16回】
私がまだ現役の頃、福岡県立プールで合宿をしたことがありました。そのとき、館内に掲示されていた一枚のポスターが目に留まりました。「福岡県タレント発掘事業」──さまざまな競技を子どもたちに体験させ、適性....
-
【国別フィギュア】アリサ・リウは見る者を明るい光で照らす 驚異的な復帰も「これが私の上限ではない」
【天才少女から休養のち世界女王】天才少女から世界女王へ。アリサ・リウ(19歳/アメリカ)は、史上最年少の13歳で全米選手権を制したのち、2022年の北京五輪に出場。そのシーズンの世界選手権では、初出場...
-
日本競泳界の新たなスター候補、17歳今福和志はどうやって育ってきたのか――その強さの秘密
夏の世界水泳(世界選手権2025シンガポール/7月)の代表選考を兼ねた競泳日本選手権(3月20日~23日)が東京アクアティクスセンターで行なわれた。その最終日、男子自由形1500mで高校2年生の今福和...
-
“くノ一”才藤歩夢が辿った異色のキャリア「近代五種をもっと多くの人に知ってもらいたい」
フェンシング、水泳、射撃、ランニング、オブスタクル――。万能性を競う難易度の高い複合競技「近代五種」。その第一線で戦う才藤歩夢は、ファッションブランドや化粧品のイメージキャラクターなど、モデル活動も行...
-
いわきFCの新スタジアムは「ラボ」? スポーツで地域の価値創造を促す新たな仕組み
サッカーのJ2・いわきFCが3月28日に記者会見を開き、新スタジアムの計画と候補地を発表した。いわき市小名浜の水族館「アクアマリンふくしま」に隣接する県有地の候補地に8000~1万人収容のスタジアムの...
-
近代五種・才藤歩夢が挑む新種目。『SASUKE』で話題のオブスタクルの特殊性とは?
近代五種競技の5種目のうち、馬術に代わる新種目として2028年のロサンゼルス五輪から追加されることとなった「オブスタクル」。オリンピック初出場を目指し、この新競技に挑んでいる一人が才藤歩夢だ。競技のも...
-
鈴木聡美が語る33歳で現役続行の理由 「まだやんの、私?と思わないわけではない(笑)」
鈴木聡美インタビュー(2)競泳女子といえば、1992年バルセロナ五輪の女子平泳ぎ200メートルで14歳の岩崎恭子が金メダルを手にしたように、かつては「10代がピーク」と言われていた。だが、パリ五輪に日...
-
伊藤華英、中村美里が語る経血漏れ「白い柔道衣なので気になる」「トイレに何回も行くと怒られるかも」と不安だった過去
伊藤華英のForYourSmile~女性アスリートの未来のために中村美里スペシャル対談(後編)インタビュー前編はこちら>>元競泳選手の伊藤華英さんと、柔道家の中村美里さんの対談前編では高校時代のコンデ...
-
鈴木聡美が競技を続けるなかで影響を受け続けている意外な人物「西川貴教さんに学ぶことは多い」
鈴木聡美インタビュー(3)パリ五輪に日本競泳史上最年長の33歳で出場し、平泳ぎ200メートルで4位入賞を果たした鈴木聡美(ミキハウス)。大会後の現役続行を決めたものの、先を見ているわけではなく「1年1...
-
女子サッカー育成年代の“基準”上げた20歳・藤野あおばの原点。心・技・体育んだ家族のサポート
19歳で臨んだ昨夏のワールドカップで日本人史上最年少ゴール、パリ五輪予選では出場権がかかった大一番で決勝ゴールを決め、20歳で臨んだ今夏のパリ五輪でもなでしこジャパンのオリンピック最年少ゴールを決める...
-
112年の歴史を塗り替えた近代五種・佐藤大宗。競技人口50人の逆境から挑んだ初五輪「どの種目より達成感ある」
パリ五輪の近代五種種目で、日本史上初のメダルとなる銀メダルを獲得した佐藤大宗。1912年ストックホルム大会で採用されて以来、オリンピックの112年間の歴史において日本では入賞者すらいなかった競技で、そ...
-
「周りを笑顔にする」さくらジャパン・及川栞の笑顔と健康美の原点。キャリア最大の逆境乗り越えた“伝える”力
フィールドホッケーは、時速100~130kmのスピードでボールを操り、華麗なパス回しでゴールを奪う。難易度の高い技術や連係が必要とされるからこそ、「仲間とパスをつないでシュートを決めた時のよろこびは何...
-
須﨑優衣、レスリング世界女王の強さを築いた家族との原体験。「子供達との時間を一番大事にした」父の記憶
パリ五輪でメダルが期待されるトップアスリートたち。過去にもメダリストを多く出している女子レスリングは、今大会は「全階級でメダルを狙える」と期待されている。その中でも、2大会連続の「金」という偉業に挑む...
-
競泳から転向後、3度オリンピックに出場。貴田裕美が語るスポーツの魅力「引退後もこんなに楽しい世界がある」
女子スポーツの競技登録者数は、ライフステージの変化を境に大きく減少してしまう。どんなライフステージでもスポーツを楽しみ、続けてほしい――。スポーツ用品を手掛ける株式会社モルテンは「KeepPlayin...
-
野村忠宏のパリオリンピック柔道のメダル予想!
今月のゲストは、柔道家の野村忠宏さん。最上階10階にある『エグゼクティブオーシャンビューテラススイート1007号室』で東京湾を眺めながら、お話を伺います。今週は7月から始まる柔道、パリオリンピックのメ...
-
モータースポーツ界の革命児、野田樹潤の才能を伸ばした子育てとは? 「教えたわけではなく“経験”させた」
最高時速300kmの世界で700kg近いマシンを操り、トップドライバーたちの中で紅一点熾烈な戦いを繰り広げる――。F1に次ぐ国内トップカテゴリーのスーパーフォーミュラに、史上最年少、初の日本人女性レー...
-
高校卒業後に女子競技者が激減するのはなぜか? 女子Fリーグ・新井敦子が語る「Keep Playing」に必要な社会の変化
女子スポーツの課題の一つに、高校を卒業後に選手の競技登録者数が激減してしまうことがある。その背景には、環境面における選択肢の少なさやケガの影響、ジェンダーギャップやセカンドキャリアなど、さまざまな問題...
-
「男子の突きも内臓まで効かなければ耐えられる」「今は恋は捨ててます」鋼の腹筋を持つ女子大生空手家、目代結菜の現在地【2023スポーツ(女性編) 4位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかったスポーツ記事ベスト5をお届けする。女性編第4位は、鋼の腹筋を持つ女子大生空手家、目代結菜のインタビュー記事だった(初公開日:2023年9月30日)。You...