「秋華賞」のニュース (715件)
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【POG】チェルヴィニアの半弟チェルヴァーラは6月15日デビューが目標 松下調教師「馬格があるし、いい感じ」
昨年のオークスと秋華賞を制した2冠牝馬チェルヴィニアの半弟チェルヴァーラ(牡2歳、栗東・松下武士厩舎、父エピファネイア)は、6月15日の阪神5R(芝1800メートル)でのデビューを目標に、滋賀・ノーザ...
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【ヴィクトリアM】ボンドガールの手塚久調教師「ここが一番狙ったレース」 G1での初タイトル奪取へ虎視たんたん
◆第20回ヴィクトリアマイル・G1(5月18日、東京競馬場・芝1600メートル)=5月13日、美浦トレセンボンドガール(牝4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー)は昨年の秋華賞など重賞で2着5回。...
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【ヴィクトリアM】24年桜花賞馬が4戦4連対のマイル戦で復権目指す 1週前追い切りではシャープな動き
◆第20回ヴィクトリアマイル・G1(5月18日、東京・芝1600メートル)春の古馬女王決定戦、第20回ヴィクトリアマイル・G1(18日、東京)で、3度目の対戦となるアスコリピチェーノとステレンボッシュ...
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【ヴィクトリアM】シランケドがG1初挑戦V狙う 陣営「三度目の正直でようやくG1に出られる」
◆第20回ヴィクトリアマイル・G1(5月18日、東京・芝1600メートル)=12日、栗東トレセン中山牝馬Sを勝ったシランケド(牝5歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父デクラレーションオブウォー)がG1初挑戦Vを...
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【ヴィクトリアM】堅実ボンドガールが悲願のG1勝利へ 手塚調教師「東京コースは悪くない」
◆ヴィクトリアマイル・G1(5月18日、東京競馬場・芝1600メートル)=5月12日堅実に好走を続けるボンドガール(牝4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー)が、届きそうで届かないビッグタイトルへ...
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【ヴィクトリアM】金鯱賞を牝馬で30年ぶり制した4歳馬が、いよいよG1初制覇へ 陣営手応え「成長のうかがえる内容」
◆第20回ヴィクトリアマイル・G1(5月18日、東京競馬場・芝1600メートル)第20回ヴィクトリアマイル・G1(18日、東京)はG1馬2頭だけでなく、有力な4歳馬が多数出走。牡馬相手に金鯱賞を快勝し...
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【ヴィクトリアマイル展望】サウジアラビア帰りのアスコリピチェーノが阪神JF以来のG1タイトルへ
第20回ヴィクトリアマイル・G1は5月18日、東京競馬場の芝1600メートルで行われる。アスコリピチェーノ(牝4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダイワメジャー)は前走でサウジアラビアのG2を勝利。スタートが...
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【京都新聞杯】エムズしぶとさ見せるも3連勝ならず2着 松山弘平騎手「ヨーイドンになったあたりが…」
◆第73回京都新聞杯・G2(5月10日、京都競馬場・芝2200メートル、稍重)“ダービー最終切符”をかけた3歳重賞は、牡馬10頭によって争われ、川田将雅騎手騎乗で5番人気のショウヘイ(栗東・友道康夫厩...
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【京都新聞杯】2番人気のキングスコールはペース上昇時に手応えなく9着 坂井瑠星騎手「最後も脚を使えず…」
◆第73回京都新聞杯・G2(5月10日、京都競馬場・芝2200メートル、稍重)“ダービー最終切符”をかけた3歳重賞は、牡馬10頭によって争われ、川田将雅騎手騎乗で5番人気のショウヘイ(栗東・友道康夫厩...
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【京都新聞杯】外から踏ん張ったデルアヴァー3着 荻野極騎手「前走に比べて馬のやる気があった」
◆第73回京都新聞杯・G2(5月10日、京都競馬場・芝2200メートル、稍重)“ダービー最終切符”をかけた3歳重賞は、牡馬10頭によって争われ、川田将雅騎手騎乗で5番人気のショウヘイ(栗東・友道康夫厩...
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【京都新聞杯】武豊騎手騎乗のトッピボーンは「引っかかりましたね」4着 3連勝ならず
◆第73回京都新聞杯・G2(5月10日、京都競馬場・芝2200メートル、稍重)“ダービー最終切符”をかけた3歳重賞は、牡馬10頭によって争われ、川田将雅騎手騎乗で5番人気のショウヘイ(栗東・友道康夫厩...
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【京都新聞杯】「2着じゃ駄目なんです」エムズ敗戦に無念の池江調教師…ダービー出走はギリギリセーフ?
◆第73回京都新聞杯・G2(5月10日、京都競馬場・芝2200メートル、稍重)“ダービー最終切符”をかけた3歳重賞は、牡馬10頭によって争われ、川田将雅騎手騎乗で5番人気のショウヘイ(栗東・友道康夫厩...
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【京都新聞杯】馬名の意味は“人名”ショウヘイが重賞初制覇 川田将雅騎手「ダービーへの道がつながりました」
◆第73回京都新聞杯・G2(5月10日、京都競馬場・芝2200メートル、稍重)“ダービー最終切符”をかけた3歳重賞は、牡馬10頭によって争われ、川田将雅騎手騎乗で5番人気のショウヘイ(栗東・友道康夫厩...
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【京都新聞杯】シュタルケ騎手騎乗のネブラディスクは「レース前に興奮」5着 エネルギー消耗が「もったいなかった」
◆第73回京都新聞杯・G2(5月10日、京都競馬場・芝2200メートル、稍重)“ダービー最終切符”をかけた3歳重賞は、牡馬10頭によって争われ、川田将雅騎手騎乗で5番人気のショウヘイ(栗東・友道康夫厩...
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23年の3冠牝馬リバティアイランドが競走馬登録抹消 香港G1で予後不良、安楽死
JRAは5月9日、23年の3冠牝馬で、4月27日の香港G1で競走中止し、安楽死となったリバティアイランド(牝5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ドゥラメンテ)の競走馬登録を同日付で抹消したと発表した。同馬は...
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【競馬予想】NHKマイルCは「ミスプロ系」から絞る 牝系も含めてマイル戦に強そうな2頭は?
【NHKマイルCで注目の血は?】5月11日(日)、東京競馬場で3歳馬によるGⅠNHKマイルC(芝1600m)が行なわれる。今年は、昨年のGⅠ朝日杯フューチュリティS(京都・芝1600m)を勝ったアドマ...
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天皇賞・春で確認すべきは「長距離」に強い血 レイデオロ、ディープインパクト産駒から2頭をチョイス
【長距離に強い阪神大賞典勝ち馬に期待】5月4日(日)、東京競馬場で4歳以上馬によるGⅠ天皇賞・春(芝3200m)が行なわれる。今年は、2023年の勝ち馬ジャスティンパレス、昨年の2着馬でGⅠ宝塚記念(...
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追悼リバティアイランド――「強すぎるくらい強く、賢い子だった」彼女の後継を見たかった
競馬ではよく「名牝」という言葉が使われるが、そう称されるうえで、重賞何勝とか、GIを勝ったかどうかとか、はっきりとした基準はない。GIIIをひとつ、ふたつ勝ったくらいの馬でも、人によっては「名牝」と呼...
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【競馬予想】京都記念はチェルヴィニアで本当にテッパンか? 渋化馬場で浮上する伏兵に要注意
今年で118回目を迎える伝統の重賞、GII京都記念(京都・芝2200m)が2月16日に行なわれる。ドバイワールドカップデー(4月5日)や、GI大阪杯(4月6日/阪神・芝2000m)といった春の大舞台に...
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【競馬血統予想】プロキオンSで注目すべきは「血の勢い」 種牡馬、牝系の成績から2頭に絞る
【活躍馬は続けて出てくる可能性大】1月26日(日)、中京競馬場で4歳以上馬によるGⅡプロキオンS(ダート1800m)が行なわれる。このレースは、昨年まで東海Sとして開催されていた重賞レース。昨年と20...
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【競馬血統予想】京成杯で注目は? 「出世レース」は中山コースが得意な血を持つ2頭に期待
【種牡馬は「勝率」で見る】1月19日(月)、中山競馬場で3歳馬によるGⅢ京成杯(芝2000m)が行なわれる。このレースは昨年、1着ダノンデサイル、2着アーバンシックと、後のGⅠ日本ダービー(東京・芝2...
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【競馬予想】2歳GIホープフルSで狙うべき2頭 過去の実績がずば抜けている騎手と厩舎
2歳GIのホープフルS(中山・芝2000m)が12月28日に行なわれる。GIに昇格した2017年以降の過去7年間で1番人気は5勝。堅いGIのひとつと言えるが、一昨年には14番人気のドゥラエレーデが勝利...
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【競馬血統予想】初の京都開催の朝日杯FSは、先週に続いて「2歳戦の実績」から2頭を選ぶ
【「2歳戦の実績」を重視】12月15日(日)、京都競馬場で2歳馬によるGⅠ朝日杯フューチュリティS(芝1600m)が行なわれる。今年は、阪神競馬場のスタンドリフレッシュ工事の影響で、76回目にして初め...
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【競馬予想】ハイレベルな「2歳牡馬ランキング」2位と1位 朝日杯FS、ホープフルSを展望
今年の2歳戦線も期待の素質馬が続々と登場している。とりわけ、「今年は牡馬のほうが(素質馬が)多い印象」と日刊スポーツの木南友輔氏が言うように、牡馬戦線で今後が楽しみな質の高いメンバーがそろっている。そ...
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【競馬血統予想】京都開催の阪神ジュベナイルフィリーズは、「2歳戦の実績」を重視して2頭をピックアップ
【牝系、配合、臨戦過程と好走の条件が揃った1頭】12月8日(日)、京都競馬場で2歳牝馬によるGⅠ阪神ジュベナイルフィリーズ(芝1600m)が行なわれる。今年は、阪神競馬場のスタンドリフレッシュ工事の影...
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【競馬予想】GIジャパンカップ、チェルヴィニアは古馬一線級相手に太刀打ちできるか
今年のGIジャパンカップ(11月24日/東京・芝2400m)には、オーギュストロダン(牡4歳)、ゴリアット(せん4歳)、ファンタスティックムーン(牡4歳)といった実力も実績もある外国馬が参戦。手強い海...
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日本の現役最強馬vs欧州6冠馬に注目! ジャパンカップはあの「特注馬」で大万馬券をゲット!!
2006年にディープインパクトが制して以来、18年連続で日本馬の優勝が続いているジャパンカップ(JC)。今年は、GⅠ6勝の超大物が海外から参戦!日本の現役最強馬との2強ムードが漂う世紀の一戦を、ふたり...
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【競馬予想】ジャパンカップはキレ味勝負 超ド級の穴馬が高額配当を演出か
今年の東京競馬場での開催もいよいよ最終週。そのフィナーレを飾るのは、国際招待競走のGIジャパンカップ(11月24日/東京・芝2400m)だ。昨年の覇者イクイノックスのようなズバ抜けた存在はいないものの...
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【注目馬動向】レパードS14着のラブパイローは秋華賞へ
レパードSは先手を奪えずに14着に敗れたラブパイロー(牝3歳、美浦・大和田成厩舎、父パイロ)は、秋華賞(10月16日、阪神・芝2000メートル)に向かう。大和田調教師は「いったん休ませてから向かいます...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ロンギングエーオが波乱起こす」
今週は3日間開催。秋競馬第2週目のメインとして、日曜日は中京でローズS、月曜日に中山でセントライト記念が行われる。秋となれば、GI戦が目前に迫ってきている。周知のようにセントライト記念は、牡馬3冠レー...