「秋華賞 追い切り」のニュース (294件)
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【京都記念展望】久々でも負けられないチェルヴィニア 復調したセイウンハーデスが相手
第118回京都記念・G2は2月16日、京都競馬場の芝2200メートルで行われる。昨年のオークスと秋華賞を勝ったチェルヴィニア(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が始動する。前走のジャパンC...
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【京都記念】チェルヴィニアは3頭併せで負荷 陣営「今年初戦なので最後までしっかり」
◆第118回京都記念・G2(2月16日、京都競馬場・芝2200メートル)追い切り=2月12日、美浦トレセン昨年の2冠牝馬チェルヴィニア(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)はWコースでの3頭...
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日本の現役最強馬vs欧州6冠馬に注目! ジャパンカップはあの「特注馬」で大万馬券をゲット!!
2006年にディープインパクトが制して以来、18年連続で日本馬の優勝が続いているジャパンカップ(JC)。今年は、GⅠ6勝の超大物が海外から参戦!日本の現役最強馬との2強ムードが漂う世紀の一戦を、ふたり...
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【競馬予想】ジャパンカップはキレ味勝負 超ド級の穴馬が高額配当を演出か
今年の東京競馬場での開催もいよいよ最終週。そのフィナーレを飾るのは、国際招待競走のGIジャパンカップ(11月24日/東京・芝2400m)だ。昨年の覇者イクイノックスのようなズバ抜けた存在はいないものの...
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【競馬予想】秋華賞の狙い目を血統から絞った「美人勝負師」 本命は意外な伏兵!
美人勝負師の最終結論熊江琉衣~秋華賞編秋のGⅠシリーズがやってきました。馬券予想に関しては、春のGIシーズンは今ひとつだったので、この秋は頑張りたいですね!先週、地方交流GⅠのジャパンダートクラシック...
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【競馬予想】GIエリザベス女王杯は特大万馬券も夢ではない――高額配当の使者はこの2頭
秋の女王決定戦、GIエリザベス女王杯(京都・芝2200m)が11月10日に行なわれる。「穴党にとって、特大万馬券も夢ではない、胸が躍るレースと言えるでしょう」そう語るのは、日刊スポーツの奥田隼人記者だ...
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【競馬予想】天皇賞・秋は「3強」による決め手勝負の可能性大も、そこに割って入る伏兵に注意せよ
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」――秋のGIシリーズは今週、東京競馬場を舞台にしてGI天皇賞・秋(10月27日/芝2000m)が行なわれます。今年も国内最強クラスの実力馬が集結。例年...
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【競馬予想】菊花賞は「荒れる」穴党記者は異なる展開によって浮上する2頭の伏兵に注目
3歳牡馬クラシック三冠の最終戦、GI菊花賞(京都・芝3000m)が10月20日に行なわれる。ほとんどの出走馬にとって、初の3000m戦となるタフな一戦。それゆえ、実力馬が力どおりの結果を出すことが多く...
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ローズSは「波乱要素たっぷり」 再度100万馬券の期待が膨らむ一戦で注目すべき2頭
3日間開催となる今週は、東西で3歳GIへ向けての重要な前哨戦が行なわれる。西で行なわれるのは、「牝馬三冠」最終戦となるGI秋華賞(10月13日/京都・芝2000m)のトライアル、GIIローズS(9月1...
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今年のセントライト記念は波乱の予感...ひと夏越して成長した素質馬2頭の一発に期待
3歳牡牝の三冠レース最終戦に向けて、重要なステップレースが開催される今週。関東では、GI菊花賞(10月20日/京都・芝3000m)のトライアル戦となるGIIセントライト記念(9月16日/中山・芝220...
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【ジャパンカップ】カレンブーケドール「馬の雰囲気はさらに良くなって53キロの斤量も魅力」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:美浦】カレンブーケドールの1週前追い切りは坂路で僚馬2頭をインから追走して4ハロン52・1―37・8―12・3秒。ゴール前強めで...
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【写真で振り返るJRA2017年】JRA“力戦”部門のベストバウト
2017年のJRAを象徴する写真をピックアップ、激動の12か月を回顧する。2017年後半は週末大雨のパターンが目立った。JRA・GIも秋華賞、菊花賞と目玉レースが軒並み悪天候にたたられたが、よりひどい...
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【秋華賞・調教動画】カレンブーケドール追い切り
【秋華賞(日曜=13日、京都芝内2000メートル)注目馬9日最終追い切り】主戦・津村を背に坂路で併せ馬。3歳1勝馬を2馬身ほど追いかける形で、余力を残しながらラストはシャープな伸びで併入した。
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【秋華賞・調教動画】ダノンファンタジー追い切り
【秋華賞(日曜=13日、京都芝内2000メートル)注目馬9日最終追い切り】角馬場をじっくりと乗込んで気持ちを整えると、川田が騎乗してウッド単走。ゴールまで馬なりのままではあったが、リズミカルなフッ.....
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「フェアリーポルカが波乱演出」
3歳牝馬による秋の女王決定戦、秋華賞が今週のメインだ。桜花賞馬グランアレグリア、オークス馬ラヴズオンリーユーの名がなく、阪神JFを制して2歳女王の座に就いたダノンファンタジーが前哨戦のローズSをレコー...
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【ジャパンC】死角なし3冠牝馬アーモンドアイか心身充実キセキか
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)東西記者徹底討論】3冠牝馬アーモンドアイが年長馬を蹴散らすのか、それとも古馬が意地を見せるのか。第38回ジャパンカップ(25日=東京芝2400メ...
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【秋華賞】エスポワール「中身はしっかりできている」
【秋華賞(日曜=13日、京都芝内2000メートル)注目馬最新情報:栗東】エスポワールの1週前追い切りはシュタルケを背にウッド3頭併せで5ハロン70・5―39・5―12・4秒。最後は古馬オープンのサトノ...
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【秋華賞】シゲルピンクダイヤ「スタンド前発走でいかに我慢できるかがカギ」
【秋華賞(日曜=13日、京都芝内2000メートル)注目馬最新情報:栗東】シゲルピンクダイヤの1週前追い切りはウッド単走で6ハロン82・0―38・8―11・9秒。前走(ローズS=4着)時よりも体を大きく...
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【エリザベス女王杯】ノームコア ウッド4ハロン52・6秒「コースや距離に関しては気にならない」
【エリザベス女王杯(日曜=11日、京都芝外2200メートル)注目馬7日最終追い切り:美浦】GIII紫苑Sを快勝したものの、「体調面を考慮して」(萩原調教師)秋華賞をスキップしてここに挑戦。3歳牝馬とし...
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【秋華賞】3連勝中サトノダムゼル ウッドラスト12・2秒「素質は高いのでここでも楽しみ」
【秋華賞(日曜=13日、京都芝内2000メートル)注目馬9日最終追い切り:美浦】デビューから3連勝中のサトノダムゼルは、いつもながらのピッチの利いたフットワークで南ウッド5ハロン69・8―38・7―1...
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【秋華賞】ブランノワール2馬身先着「このメンバーでも決め手は通用する」
【秋華賞(日曜=13日、京都芝内2000メートル)注目馬9日最終追い切り:栗東】ブランノワールは坂路で2歳未勝利と併せ馬。馬なりだったが2馬身先着。キビキビした脚取りで好気配だ(4ハロン55・4―13...
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【秋華賞】ビーチサンバ 無理せずもウッド6ハロン81・7秒「この距離でも楽しみ」
【秋華賞(日曜=13日、京都芝内2000メートル)注目馬9日最終追い切り:栗東】ビーチサンバはウッド6ハロンから単走追い。81・7―65・3―37・3―12・8秒の時計をマークした。友道調教師「間隔が...
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【マイルCS】桜花賞馬レーヌミノル「3歳牝馬は早い時期から古馬相手に通用している」
【マイルチャンピオンシップ(日曜=19日、京都芝外1600メートル)注目馬14日朝の表情:栗東】桜花賞馬レーヌミノルはウッドでキャンターを行い、15日の最終追い切りに備えた。本田調教師「前走(秋華賞=...
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【秋華賞】NHKマイルC覇者アエロリット 見た目より好時計マーク「初距離も克服できるんじゃないか」
【秋華賞(日曜=15日、京都芝内2000メートル)注目馬11日最終追い切り:美浦】道悪で本来の先行策が取れなかった桜花賞(5着)を除けば、6戦して〈3・3・0・0〉とパーフェクト連対。GI・NHKマイ...
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【秋華賞】リスグラシュー 坂路ラスト11・9秒「間違いなく前走より調子を上げている」
【秋華賞(日曜=15日、京都芝内2000メートル)注目馬11日最終追い切り:栗東】GIタイトルにはあと一歩が届かないながらも、常に世代上位の実力は示してきたリスグラシュー。秋の始動戦となったローズSも...
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【秋華賞】モズカッチャン 馬なりで併入「春より体幹がしっかりとしてきた」
【秋華賞(日曜=15日、京都芝内2000メートル)注目馬11日最終追い切り:栗東】モズカッチャンは坂路で併せ馬。馬なりで4ハロン57・0―12・6秒をマークして併入。程よい気合乗りで、集中して走れてい...
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【秋華賞・東西記者徹底討論】混戦の牝馬ラスト一冠は紫苑S快勝のディアドラかオークス2着のモズカッチャンか
【秋華賞(日曜=15日、京都芝内2000メートル)東西記者徹底討論】最後の一冠をかけた3歳牝馬たちの熱い戦いが繰り広げられそうな第22回秋華賞。樫の女王ソウルスターリングは不在でも、粒揃いのメンバーが...
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【秋華賞】3連勝中リカビトス 抜群の推進力も「今回はあくまで胸を借りるつもりで」
【秋華賞(日曜=15日、京都芝内2000メートル)注目馬11日最終追い切り:美浦】リカビトスは坂路でアウアウ(古馬500万下)の3馬身後方から進み、直線半ばで早くもかわし去った。その後も鞍上の手綱は動...
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【クイーンS】ソウルスターリングよりディアドラ選んだルメール「休み明けでも体の線がきれいに見える」
【クイーンS(日曜=29日、札幌芝1800メートル)】ルメールは11戦中10回手綱を取ったソウルスターリングではなく、ディアドラに騎乗する。秋華賞(1着)、ドバイターフ(3着)と結果を出してきたコンビ...
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【エリザベス女王杯】ディアドラ“瞬速”坂路ラスト12・2秒「内回りから外回りコースに替わるのはプラス」
【エリザベス女王杯(日曜=12日、京都芝外2200メートル)注目馬8日最終追い切り:栗東】春2冠は惜敗が続いたディアドラだが、ひと夏越してのレースぶりは“別馬”。北海道から破竹の3連勝で秋華賞を制し、...