「安全保障」のニュース
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頼総統、権威主義に対抗する意欲強調 世界人権デーを前に/台湾
(台北中央社)世界人権デーの10日を前に、頼清徳(らいせいとく)総統は6日、北部・新北市の国家人権博物館白色テロ景美記念園区で開かれた関連式典に出席し、外来の権威主義勢力を含むいかなる人や勢力にも、台...
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日米レアアース共同開発:経済成長の「切り札」となるか(下)
問われる政治の決断力と、100年の計となるか【その他の写真:イメージ】日米レアアース共同開発計画は、日本の経済安全保障を確立し、高市政権が目指す「力強い経済成長」を実現するための、まさにラストチャンス...
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日米レアアース共同開発:経済成長の「切り札」となるか(中)
サプライチェーンの再構築と「経済版NATO」の深化【その他の写真:イメージ】高市政権が日米共同で推進する南鳥島沖のレアアース開発は、単に資源の調達先を増やすという話に留まらない。これは、経済安全保障を...
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日米レアアース共同開発:経済成長の「切り札」となるか(上)
供給網の死活を握る戦略資源、南鳥島に眠る「国富」【その他の写真:イメージ】高市早苗政権が最重要経済安全保障施策の一つとして推進するレアアースの日米共同開発計画が、本格的な検討段階に入った。ハイテク産業...
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比国、韓国製KFー21戦闘機を選択か…導入に向け「高度な交渉段階」
フィリピン政府が、韓国製の最新鋭戦闘機「KF-21ボラメ」の導入を真剣に検討していることが、現地の英語メディア、ThePhilippineStarの12月1日付で報じられた。韓国航空宇宙産業(KAI)...
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緊迫する日中関係の行方、台湾有事を巡る応酬と中国孤立の可能性(2)
高市早苗総理による「台湾有事は存立危機事態」との発言と、それに続く在大阪中国総領事による常軌を逸したソーシャルメディア投稿から約2週間。日中間の緊張は、言葉の応酬から具体的な外交・経済制裁のフェーズへ...
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「ロシアに裏切られた」北朝鮮国民が悲鳴…食糧難で”経済崩壊の予兆”
韓国の独立系メディア「サンドタイムズ(ST)」によれば、北朝鮮がロシアに大規模な兵力を派兵したにもかかわらず、北朝鮮内部で期待された「戦争特需」は完全に裏切られたとの分析が出ている。前線で数千人規模の...
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米軍の「無謀な軍事的示威」と北朝鮮が非難 地域安定を脅かすと主張
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は28日、朝鮮半島周辺で米国が韓国などと実施している軍事演習について、「戦略的安定を重大に脅かす無謀な軍事的蠢動」と強く批判する論評を発表した。米国の行動が地域情勢の不安定化を...
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第2野党民衆党の黄主席、日本の対台湾窓口機関会長らを訪問 台日の深い友情示す
(台北中央社)第2野党・民衆党の黄国昌(こうこくしょう)党主席(党首)は訪日3日目の27日、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会東京本部や民間シンクタンクの笹川平和財団などを訪問し、台湾海峡の安全や...
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台湾、8年間に約6兆円超投入へ 顧国防部長、迎撃能力や無人化強化に意欲
(台北中央社)頼清徳(らいせいとく)総統は26日、台北市の総統府で記者会見を開き、2033年までの8年間に1兆2500億台湾元(約6兆2300億円)の追加防衛費を投入する方針を示した。顧立雄(こりつゆ...
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頼清徳総統、防衛への追加投資を宣言 「安全保障アクションプラン」発表/台湾
(台北中央社)頼清徳(らいせいとく)総統は26日午前、台北市の総統府で記者会見を開き、防衛への追加投資などを盛り込んだ「民主主義台湾を守る安全保障アクションプラン」を発表した。北京当局が「民主主義台湾...
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中国の「異常」な台湾問題への焦燥 対日圧力の自滅的ブーメラン! 観光・不動産の「デカップリング」恩恵
中国政府による日本への外交的圧力が、新たな局面を迎えている。高市早苗総理の台湾情勢に関する国会答弁を巡り、中国側は猛反発。日本産水産物の輸入手続き停止や、日本への渡航自粛要請といった報復措置に出た。し...
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台湾での武力衝突が日本の平和と安全に重大な影響を与える「国家存立危機事態」になり得る
高市総理の台湾有事に関する国会答弁が、日中間の外交関係に新たな緊張をもたらしている。答弁では、台湾での武力衝突が日本の平和と安全に重大な影響を与える「国家存立危機事態」になり得るとの見解が示された。こ...
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習政権の焦燥と対日圧力の誤算 「存立危機事態」発言が招くパラドックス(3)
中国の強硬姿勢は、台湾海峡の対岸に対しても、予期せぬ波及効果をもたらした。高市総理による「存立危機事態」への言及は、外交的・軍事的な孤立感を深めていた台湾の頼清徳政権と台湾国民に対し、干天の慈雨のよう...
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習政権の焦燥と対日圧力の誤算 「存立危機事態」発言が招くパラドックス(2)
中国がこれほどまでに露骨で執拗な「恫喝外交」を繰り返す背景には、過去に日本を屈服させた強烈な「成功体験」の記憶がある。それは民主党政権下の2010年に発生した尖閣諸島中国漁船衝突事件である。当時、領海...
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習政権の焦燥と対日圧力の誤算 「存立危機事態」発言が招くパラドックス(1)
中国の習近平政権が、日本の高市早苗政権に対して、かつてない規模と密度で外交的圧力を強めている。外交部、国防部、商務部といった主要省庁のみならず、中国共産党の機関紙である人民日報や環球時報、さらには国連...
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中矢大輝 ハイパースペクトル×AIがつくる、医療・食・宇宙の未来
がんの早期診断、食の安全保障、そして宇宙資源探査―。人類が直面するこれらのグローバルな課題に対し、「目に見えない世界を可視化する」技術を武器に解決の糸口を見出そうとする日本企業がある。東京を拠点とする...
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李駐日代表、日本農水産品の「爆買い」呼びかけ/台湾
(東京、高雄中央社)中国が日本の水産物の輸入を停止したことを受け、台北駐日経済文化代表処の李逸洋(りいつよう)代表(大使に相当)は21日、報道資料を通じ、台湾の人々に対し、日本の農水産品を「爆買い」し...
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高市発言の衝撃中国外交が招いた経済ブーメラン
中南海の奥深く、空調の効いた会議室の空気は、外の木枯らしよりも冷え切っていたに違いない。中国外交部にとって、この晩秋はあまりにも過酷だ。高市早苗総理による「台湾の主権と不可分な日本の安全保障」に関する...
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在日台湾同郷会など12団体 中国による威圧的な言動の改善求め共同声明
(東京中央社)高市早苗首相が台湾有事について「存立危機事態になり得る」と発言したことを巡り中国が反発を強めている問題で、在日台湾同郷会など12団体は19日、「高市首相の『存立危機事態』発言に対する過剰...
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脅威で揺さぶる中国「戦狼外交」、狙われた日本の「戦う覚悟」
台湾有事の議論を巡り、日本の高市早苗総理の発言に対する中国側外交官の過激な応酬は、単なる口論にとどまらず、日米の安全保障体制、特に日本の「抑止の意志」を直接揺さぶる試みであったと、専門家は分析している...
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台湾有事の自衛権行使巡り 中国が猛反発、局長協議は平行線に
高市総理が衆院予算委員会で、台湾有事の際、集団的自衛権の行使を可能とする「存立危機事態」に発展し得るとの認識を示した問題で、日中間の緊張が急激に高まっている。中国政府は発言の撤回を強く求め、日中外交当...
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高市総理、「シーレーン防衛」に軸足 経済安全保障の核心を直視
高市総理大臣の最近の国会答弁を巡り、日中間の緊張が高まっている。中国側は「内政干渉」と反発を強めるが、総理の「存立危機事態」の言及と、バシー海峡(BashiChannel)などへの強い関心は、わが国が...
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中国の「渡航制限」検討に見る圧力外交の常套手段、日本の対中姿勢転換との評価
高市総理の台湾有事「存続危機」発言に対し、中国当局が日本への渡航を制限する可能性を示唆するなど、異例の強硬な反応を見せている。政治的メッセージに即座に経済的・人的交流の制限という形で報復する中国の行動...
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総統府、中国を批判「日本への脅しは地域の安定脅かす」/台湾
(台北中央社)高市早苗首相の「台湾有事」を巡る発言に中国が反発を強める中、総統府の郭雅慧(かくがけい)報道官は15日、中国側の一連の反応について「政治目的に基づいた複合的な威嚇でありインド太平洋地域の...
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台湾、日本と多様な交流通じ関係者の相互訪問深化へ=葛外交部次長
(台中中央社)外交部(外務省)の葛葆萱(かつほせん)常務次長は15日、中部・台中市で開かれた台日関係をテーマにしたシンポジウムに出席し、日本との関係について、国際機関に関する課題での協力を推進し、多様...
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米、台湾に510億円規模の戦闘機部品売却へ 国防部「強靭性強化に寄与」
(台北中央社)米国防総省は13日、台湾への戦闘機の予備部品や修理部品を売却することを承認した。総額3億3千万米ドル(約510億円)規模と見られる。国防部(国防省)は14日、空軍戦闘機の戦闘準備態勢の維...
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蔡英文前総統「強靭性は民主主義が生き抜く鍵」 ベルリンで講演/台湾
(ベルリン中央社)蔡英文(さいえいぶん)前総統は10日、ドイツ・ベルリンで開かれた「ベルリン自由会議」で講演し、「強靭(きょうじん)性は民主主義が生き抜く鍵だ」として台湾の経験を世界に伝える意欲を示し...
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「米国で建造」「いや国内で」 韓国原潜計画、同盟の歯車かみ合わず混乱
ドナルド・トランプ米大統領が先月、「韓国の原子力潜水艦(原潜)建造を承認した」と表明してから、両国の間で波紋が広がっている。トランプ氏が「潜水艦は米国内で建造される」とSNSで発言したのに対し、韓国政...
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「沈黙で応じない」北朝鮮国防相、米国の軍事圧力に反発
北朝鮮が、米韓合同軍事演習や米空母の展開、さらにソウルで開かれた米韓安保協議会(SCM)に対し「敵対的本性を露わにした」として強く反発した。朝鮮中央通信は8日、努光鉄(ノ・グァンチョル)国防相が前日発...