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米日系ストアで日本オタクと仲良くなろう

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(上)左には忍者はちまきギャル(下)Death Noteファンの17歳

以前、このBitでも話題になった漫画ブームに乗ってかどうか、週末の日系スーパーマーケット内にあるフードコートでアメリカの高校生たちが「焼きそば」や「ラーメン」を割り箸を使いながら、器用に食べていたので、図々しくも立ち入って聞いてみた。
「何で焼きそばなの?」「まんがによく出てくるのよ。実際に食べてみないとね」という。普段から頭にこの「忍者はちまき」をしている女の子は、『NARUTO』ファンだとか。

もう一人の女の子の鞄には、マンガやアニメキャラクターのキーホールダーがジャラジャラと重そうに付けられている。「漫画やアニメ、ゲームが好きで好きで、日本まで好きになっちゃった」という男の子は、「最近はこうして日系スーパーのフードコートで友達と時間を過ごしていることが多いんだ」という。

そして、日系の本屋で目にした「オタク」君は、リチャード君、17歳。
抱えている漫画は『Death Note』。英訳されていないのに、大好きだという。

「日本語の漫画は読めないけど、買っちゃう。安いし、これって原書なわけだから、本物でしょ。日本語も勉強しているから10年後くらいには読めるようになっているといいな」という彼は『DR.スランプ』の大ファンで『アイシールド21』でアメフトのルールを覚えようと思っているらしい。普通のアメリカ人の男の子なら小学生でルールは習得済みなはずだが…。

「スポーツ? 全然駄目。でも日本人の女の子って太っている人好きなんでしょ? だって、相撲レスラーなんてモデルとか女優とか奇麗な人と結婚してるじゃない?」「日本人の女の子って、本当に漫画にでてくるような短いスカートはいているの?」と、次々と質問がでてくるので、早くも逃げ腰になっている私を笑わせてくれた質問は、「漫画で、興奮すると鼻血が出るシーンがよくあるけど、日本人って特殊体質なの?」だった。

日本人なら気づかない所を彼等は凄く疑問に思っていたり、興味を持っているので、アメリカン・オタクとはインスタントで仲良くなれる事間違いない。(シカゴ/あらた)
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2005年6月13日 00時00分

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