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人名みたいな郵便局

(上)茎崎みなみ郵便局(中)千葉緑郵便局(下)千葉緑郵便局の風景印

今、私の手元に、厚さ2.5センチにもなる分厚い本があります。書名は『全国郵便局名録2004』(株式会社鳴美発行)。
2004年現在の日本全国郵便局の名前がずらり並んだ本です。
収録局数は、24,784局。そ、そんなにあるんですね、郵便局。

それだけの数があれば、変わった名前の局も色々あるに違いありません。コネタでも過去に「部屋」「金太郎」「野口英世の里」なんて局をご紹介してきました。
他にもないかなあとパラパラめくっていたときに、ある法則に気づきました。
特に大都市圏では、自治体名+町名というケースがとても多いことに。例えば、渋谷区の郵便局だったら、「渋谷道玄坂」とか「渋谷恵比寿」とか。
ひょっとすると、この組み合わせが偶然人名みたいに見えるケースってあるのかな? と思って調べてみました。

東京都中野区には「中野弥生」がありました。きっと同姓同名さんはいらっしゃることでしょう。なんて思いながら探していくと、次々にあるではありませんか。
とりあえず、読み方は無視して、文字を見てそれっぽいものをずらりとリストにしてみました。
川口仁志(埼玉県)、茎崎みなみ(茨城県)、松本渚(長野県)、岡崎康生(愛知県)、静岡みずほ(静岡県)、千葉緑(千葉県)、福井みのり(福井県)、岡山吉宗(岡山県)……。
お知り合いの名前はありましたでしょうか。かなり大雑把に抽出してこれだけあったので、探せばまだまだありそうです。

これらの局には当然消印があります。私と同じ名前の局があった! という方は、たとえばグリーティングカードをその郵便局に持ち込んで、ここの消印で差し出したいのですが、と相談してみましょう。きっと、快く引き受けてもらえることでしょう。

もらった人は、きっと凄くびっくりするよね。
(谷和原のぞみ/お気楽ステーション)

2005年12月2日 00時00分

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