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卵はこれ! 卵かけごはん専用のタマゴ

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(上)勢いのあるパッケージ(下)いざ、卵かけごはん試食!

以前コネタで、卵かけごはん専用しょうゆを紹介したが、先日ドライブ途中に「卵かけごはん専用のたまご」を発見した。「青梅の地卵(生食用)」(たまご倶楽部)である。

パッケージには「卵はこれ!」と勢いよく書かれている。やや高めの値段からしても、普通のたまごと違うようである。なにより看板の宣伝文句にやられた。
「卵が好きで、大好きで、本物の卵かけご飯が食べたくて、この卵を作っています。自分が食べたい、嘘のない美味しい卵でなければ、作りたくない、売りたくない!」
うーん、熱い。相当に気合が入っている。いったい、ほかの卵とどんなふうに違うのか。その熱いメッセージに惹かれて即購入した。

いざ試食。もちろんメニューは「卵かけごはん」。割ってみると、まず黄身の色の鮮やかさに驚いた。黄色がグーンと濃いのだ。少し小ぶりの黄身は固めで形が崩れず、ギュッとおいしさが詰まっている感じ。早速ごはんにかけて、醤油をたらして、「いただきます」。うーん、おいしい。生臭さがまったくないのだ。さすが生食用と謳うだけのことはある。「甘味が強くコクがある」と書いてあったので、かなりコッテリした味を想像していたのに、意外とさっぱりしていて私好み。ごはんと一緒にサラサラと喉を通って、何杯でもいけそうだ。

この卵、見た目や味の違い以外にもいろいろとこだわりがあった。生まれてから420日までの若鶏が産んだ卵で、2週間は生でも食べられる。さらにおいしい卵を生んでもらうために、鶏に与えるエサも季節や鶏の体調によって変えるなど工夫しているそうだ。与えているエサは20種類以上というから、私なんかよりよっぽどバランスの取れた食事をしている。

もちろん卵なので、ほかの料理にも使ってもいい。ただ鮮度が高いために、ゆで卵にすると殻がむきづらいうえにいまいち美味しくないそうなので注意。どうしても、という場合は一週間程度おくといいようだ。でも、卵かけごはん以外で食べるなんてもったいない!と思ってしまうのは私だけだろうか。

前に紹介した卵かけごはん専用しょうゆと合わせれば、最強の卵かけごはんが出来ること間違いなし。両方を通販で取り寄せて最強の卵かけごはんを作る――そんなプチ贅沢もたまにはいいかも。
(古屋江美子)

2006年3月3日 00時00分

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