携帯電話番号ポータビリティーがスタートしてはや2週間を過ぎた。
NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイル、三社の戦いはまるで国取り合戦のようである。
そんな最中、携帯会社乗り換えとは全く別の用事で数年ぶりにドコモショップへ行ってきた。
目的は携帯電話のバッテリーの無償交換の申し込み。
ドコモでは2年以上使用した携帯電話を対象にバッテリーを無償で提供してくれるのだ。
ドコモショップに行ってみると、あれれ、あまり人がいない。やはり携帯会社各社が言うほど一般の人はあまり携帯電話番号ポータビリティに関心がないのかも、などど思っている内に番号を呼ばれカウンターに。私の携帯電話の使用期間は3年を超えていたのですんなり手続き完了。
実は私の電話は使っているのは3年だが、買ったときにはすでに発売から2年近くたっていたという2001年製でカメラもついていない。内心、もう部品がないんじゃないかと思っていたのでほっとした。
最近携帯電話を使いはじめた甥っ子は私の携帯電話を見て「わぁ〜、それ新しいやつ〜?」と言ったあと、「なんだ昔のか、ダッセー」とのたまった。でもまだ普通に使えるし、ただバッテリーの持ちが悪くなってしまっただけなので、交換してしまえば何の問題もない。
ドコモで行っている電池パックの無償交換の対象はドコモプレミアクラブ会員(無料)で501iと208シリーズ以降の携帯電話を使用しているユーザで1契約につき1端末かつ1回のみ利用できる。
501iは初代iモード端末で1999年5月の発売、208シリーズはパケット通信対応の機種で1999年11月発売。1998年12月以前の携帯電話、衛星電話、自動車電話、シティホン、PHSなどは対象外となっている。
ドコモショップの人に私のように古い機種で無償のバッテリー交換をする人がどのくらいいるのか聞いてみた。
「結構いらっしゃると思いますけど……。でも、たいてい2年も使うとどこかしら不具合が出てくるというか、故障してきますね。…
