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「子どもが騒ぎまわる親」に関する誤解と偏見

ライター情報:田幸和歌子

夏休み。旅行や帰省と、お出かけの機会も多いですよね(写真はイメージです)。

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夏休みで、家族で出かける機会も増える時期。
ところで、「公共の場で騒ぎ、走り回る子どもと、注意しない親」ということが、よくネット上などで話題になる。
こうした親の特徴として、よく挙げられるのは「ヤンママ集団」で、もちろん当てはまる例も多々あるが、誤解や偏見もあるということを、自分が親になると痛感することがある。
「行儀の悪い子ども」に関して、幼児~中学生を持つ親や、保育士などから挙げられたケースをいくつかご紹介したい。

■親同士の盛り上がりのほうがうるさい
子どもを走り回らせておいて、お母さんたちは知らん顔で自分たちの会話に夢中。決してヤンママばかりじゃなく、貫録あるベテランお母さん集団にも多く見られる傾向で、態度の大きさ・迫力に、店員もなかなか注意できない、注意しても流されたり、無視されたりするケースがある。

■子どもに怒鳴る親の声がいちばんうるさい
「オラァっ! うるせーんだよっ!」「迷惑だろっ!」などと公共の場で子どもにキレまくり、ときには手をあげる親もいるが、親の怒鳴り声のほうが余程うるさいことがある。また、ただ怒鳴り、子どもが泣き喚く→さらに怒鳴るという悪循環になりがち。

■物静かな年配夫婦のほうが注意しないケースも
高齢で子どもを授かった「目に入れても痛くない」溺愛状態の両親が、子どもが何をしても全く注意しないケースもある。また、子どもをあまり外に連れ出さず、家の中で過ごすことが多い子は、「公共の場」での行動に慣れていないため、ハイテンションになって騒いだり、窓のほうを向いて靴を脱がずに電車の椅子に座ったりしてしまうことも。

ライター情報: 田幸和歌子

書籍出版社、広告制作会社を経てフリーに。月刊誌・週刊誌・夕刊紙などで執筆中。

2014年8月13日 08時00分

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