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「睡眠用たわし」を試してみた! 本当に気持ちよく眠れるのか 

2017年4月20日 07時45分 ライター情報:西門香央里


ある日、目に飛び込んできた

「すぐ眠れる たわし」

というメール。え?たわしで眠れるってどういうこと?と思い開いてみると、それは「たわし」を使った「まくら」との事。しかも「すぐ眠れる」というではないですか。日々寝つきの悪さに悩まされている筆者には気になる存在。

そんな存在が気になっているうちに、あのSEKAI NO OWARIのSaori さんがツイッターでつぶやき、一気に話題になってしまいました。




ちょっと出遅れた感じはありますが、早速開発をした「悟空のきもち」さんにアポを取って、この「睡眠用たわし」を取材してきました!


たわしを待っている間に夢の世界へ…


この「睡眠用たわし」を開発したのは、約10分で眠らせる「絶頂睡眠」の頭ほぐしで有名な「悟空のきもち」。こちらでは頭に刺激を与えることで、短時間できもち良い睡眠を得られるということで、常にキャンセル待ちでいっぱいの人気のサロンです。現在は国内で11万人超がキャンセル待ちをしているというから、すごいです。

取材のためにお店を訪れると、静かな店内ではお客様が施術中。ということで、施術が終わるまでの時間に、筆者の頭をマッサージしてくださるということで、早速そのキャンセル待ちだというマッサージを体験してみました。

※写真はモデルさんです。実際は目の上にタオルをかけてくれます。


個室に入ると、リクライニングソファーがあり、ゆったりと腰掛けます。薄暗い店内にはスピーカーから波の音が心地よく流れます。もみほぐしの強さを確認すると、ちょうどいい強さで首から頭までゆっくりとほぐしてくれます。これがとっても気持ちがいい!



スタッフの方に身を預けているうちに、頭がポカポカしてきて、気がついたらぐっすり…。30分後、目を覚まして外を見ると、施術前より明らかに視界がはっきり見える!

「何かを成し遂げた後のようだ、とおっしゃるお客さんもいらっしゃいますよ」

とは、「悟空のきもち」のヘッドマイスターで「睡眠用たわし」の開発にも携わった金田美咲さんのお話。頭をほぐしてもらうだけでこんなに違うのかと、驚き体験でした。

「まくら」ではなく、「たわし」


今回はヘッドマッサージの取材ではなく、「たわし」の取材でした。早速、そのたわしを見せてもらうことにしました。

「これがたわしです」



確かに、たわし。ちゃんと紐までついてて、大きなたわしという感じです。なぜ、たわしをまくらにしたんですか?

「先ほど施術してもらってわかっていただいたと思いますが、快眠を得るのには少し頭皮をいじめてやるのがいいんです。それを再現するのに適していたのが、たわしだったんです」

確かに、たわしのザラザラした感触は、いい感じに頭皮に刺激を与えてくれそうです。



表面はかなり固めです。完全にたわしです。



このたわし、実は和歌山の老舗のたわしメーカーの「高田耕造商店」が作っているのだそう。つまり、本当にれっきとした「たわし」なんです。

「どうしてもたわしで作りたかったんです。たわしメーカーさんを説得するのは大変でしたが、最終的にはわかっていただき、いい商品ができました。たわし業界でも画期的なたわしが出来たと思いますよ」

こちらのたわし、通気性がいいことも特徴。まくらに通気性ってあまりないのですが、なんて言ったって「たわし」ですから。



試しに、たわしの下に明かりのついたスマホを置いてみます。



すると、たわしを光が通すんです。

「頭の温度を下げることで、人は眠りに入りやすくなります。なぜかというと、頭が5度冷えると、身体が温かくなるからなんですね。身体が温まることで、きもちよく睡眠に入れるわけです」

通気性が良いだけじゃなく、丸洗いもできちゃいますなんて言ったって「たわし」ですから。洗えたら清潔に保てますから、ダニなどの心配も無くなります。

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ライター情報: 西門香央里

東京在住フリーランスのフォトライター。K-POP、韓国事情(ソウル中心)、国内外のグルメ、街情報を中心にWebメディアなどで活動中。年3〜4回の渡韓でエネルギーを蓄えている。
寄稿媒体:goo いまトピ、TABIZINEなど

URL:Twitter:@Kaori_Simon

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