押尾学事件「一緒にMDMAを飲んでセックスした」証言のモデルN　芸能界追放か
ヤリチン男に釣られた女たちの悲劇。 画像（1枚）

　元俳優の押尾学容疑者から「MDMAを勧められて、一緒に飲んでセックスした」と警視庁捜査一課の事情聴取に答えていたと言われる人気モデルのNに"芸能界追放"の情報が流れている。

「Nには、押尾が再逮捕される直前まで一緒に居たのではないかという疑惑が浮上している。

事実であれば、事務所を解雇され、芸能界から追放されても、おかしくありませんよ」（マスコミ関係者）

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　捜査一課が押収した押尾容疑者の携帯電話には、セックスフレンドと思われる女性の連絡先がズラリと登録されていたという。

「押尾は矢田亜希子という妻がいるにもかかわらず、ホステスや女性タレントに人気モデルと、タイガー・ウッズ顔負けの女好き。それも、MDMAを使用してセックスしていた。特に、一部上場企業のCMに出演している人気モデルのS、東京ガールズコレクションの出演経験を持つ、20代前半の長身モデルのNがマスコミの注目を集めています」と話すのは夕刊紙記者。

「2人とも、裁判になっても名前を出さないという条件で、『押尾からMDMAを勧められて一緒に飲んだ』と事情聴取に答えているようですね。Sはともかく、Nはマジで押尾に惚れていたようです。

実は押尾が横浜で7日に逮捕されたときも、直前までNと一緒だったという疑惑が浮上しているんです」

　押尾は7日に横浜のみなとみらいにあるマンションで逮捕されたが、そのマンションにNが住んでいるという証言がモデル仲間から上がっているのだ。

「捜査一課だってクスリをやったことを認めたとしたら、無罪放免と言うわけには行かないでしょ。それに、逮捕直前まで一緒にいたということになったら、事務所もお手上げ。解雇するしかないですよ」（芸能関係者）

　Nも押尾容疑者の犠牲者かもしれない。



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