フリーアナウンサーの塩地美澄(34)が、アシスタントを担当する『妄想マンデー』(AbemaTV)で旬のグラドル顔負けのセクシーショットを披露し、視聴者を悩殺した。

 この番組は、お笑いコンビのアルコ&ピースがグラドルの今野杏南(27)や塩地と共に"世の男性の妄想をかき立てるエッチな企画"を実施するバラエティ。

"妄マンガールズ"と呼ばれるグラドルがビキニ姿で出演し、彼女たちが刺激的なショットを連発する。ちなみに、3月末までピースの綾部祐二(39)がメインMCを務めていた。

 GWスペシャルとなった1日の回には、人気上昇中のGカップグラドル・和地つかさ(23)や正統派美女にして過激なイメージ作品で注目を集める小柳歩(25)らが、妄マンガールとして出演。彼女らは序盤から胸や尻をカメラに突き出しセクシーなアピール合戦を繰り広げたが、後半のコーナーに塩地が参加すると、ネット上の視聴者がさらに沸き立つことになった。

 塩地は「のびしろ選手権」と題された新コーナーに挑戦。これは両手を使って伸ばした料理用のラップを、自分の胸に当ててさらに引き伸ばすゲームだ。
ラップでおっぱいを包んでいるように見えるため、胸の柔らかな感触が画面を通して伝わるゲームになっている。

 ビキニ姿の和地らがラップ越しの胸を見せつけると、番組公式Twitterには男性視聴者からの興奮コメントが続出。グラドルたちはたわわな胸のカタチを変化させながら、その柔らかさをアピールして自らの役割をきっちりと果たした。

 すると、一部の視聴者から「塩地アナもやって!」とのリクエストが。これを受けて塩地は、「やってみたい」と特設ステージに上がってラップを広げる。そして、「塩地、負けない♪」と可愛く意気込んでから、自らの胸にラップを押しつけ始めた。


 この日の塩地の服装はピンクのワンピースで、グラドルたちより肌の露出は控えめだったが、それがかえってファンを刺激した様子。というのも、服を着ていたことでバストのカタチがほとんど崩れず、"しおちち"と呼ばれる迫力満点のGカップバストは、誰よりも立体感のある"ラップおっぱい"に変貌するのだった。

 ラップに包まれた丸々とした胸を目にした視聴者は、「これはエロすぎる」「着衣の方が刺激的」「しおちちの破壊力はすさまじい」などと大興奮。胸の柔らかさに関してはグラドルたちの方が表現できていたものの、迫力という点では塩地の圧勝だったようだ。

 さらに塩地は、リアルなペッティング音で視聴者を刺激する人気コーナー「カッチカチ丸」で、ブリッジしながら喘ぎ声を出す"荒技"に挑戦。苦しそうな吐息をもらしながら「でも、好き...」と彼女が呟くと、ファンからは歓喜の声が上がることになった。


 最近の塩地といえば、キャスターを務めるネットニュース『Abema One Mnute News』(AbemaTV)でのセクシーな衣装でも注目を集める。胸の谷間をあらわにしたドレスや美脚が眩しいミニスカワンピなどで原稿を読み上げる彼女は、「凛々しくてエロい」と評判だ。

 局アナ時代は豊満なバストがコンプレックスで、グラビア進出には「抵抗があった」という塩地。だが、今では吹っ切れたように、見事なスタイルで男性ファンを魅了しまくっている。サービス精神あふれる彼女なら、今後もさまざまなセクシーショットを提供してくれそうだ。
(文=愉快)