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“安倍晋三小学校”の疑惑は「国有地8億円値引き」だけではない! 認可プロセスも異常すぎ…な内実とは?

2017年2月21日 06時00分 (2017年3月17日 17時01分 更新)

「瑞穂の國記念小學院」の校舎。「伊勢神宮からほど近い松坂の地ですくすく育った杉の木・檜をつかった木造伝統建築」(同学院ホームページ)とのこと

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相場から約8億円引きで国有地を手に入れ、新しく小学校を建設中の学校法人「森友学園」。

政界と学校の不正な取引を疑われる同学園は、地元大阪では“愛国幼稚園”の母体であり、園児の保護者とたびたびトラブルを起こすことで知られていた。その内実を取材してみると…これはマジでアカンやつだった!

* * *

今どきの園児に教育勅語や軍歌を唱和させる――。

そんな愛国教育で地元では知られる塚本幼稚園幼児教育学園(大阪市淀川区)の経営母体、森友学園が、この4月に開校予定の「瑞穂(みづほ)の國記念小學院」でスキャンダルに揺れている。

昨年6月、森友学園は学校用地として大阪府豊中市の国有地8770平方メートルを購入したのだが、その払い下げ価格が近隣の国有地(9492平方メートル)の売却額の10分の1ほどの激安価格だったことが発覚した。

この問題を追及する木村真・豊中市議が説明する。

「この土地はもともと、豊中市が防災公園として整備しようと、国に貸与を打診していたんです。しかし、国は市に買い取りを求めたため、仕方なく敷地の半分を買って公園にしたという経緯があります。

ところが昨年、森友学園が残り半分を買い取ったと聞きつけ、近畿財務局に売買契約の公開請求をしたところ、売却額の欄などが黒塗りだらけだったんです。これはおかしいと売却額の公表を求めたところ、不動産鑑定士が9億5600万円と評価をした土地を、国はわずか1億3400万円で森友学園に払い下げていたことがわかったのです」

その差額、実に8億2200万円! いくらなんでも安すぎる。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 92

  • 匿名さん 通報

    マスコミが騒がない事にすこし絶望感…。

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  • 匿名さん 通報

    安倍のオトモダチ、特典デカすぎ!

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  • 匿名さん 通報

    戦後レジームから脱却して、戦前レジームへ帰ると。

    104
  • 匿名さん 通報

    物価はドシドシ上げてるくせして、自分たちはその分安くするんだな、”神の道”とか云うのは。神が入り込む余地がねぇじゃん。

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  • 匿名さん 通報

    で、竹槍持ってゲートル巻いて。

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