枕の下でサムスン社のスマホが発火。就寝中あわや火災に。(テキサス州)

2014年7月29日 19時30分 (2014年8月1日 19時30分 更新)
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13歳少女の就寝中にスマホが発火(画像はmyfoxdfw.comのスクリーンショット)

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またしてもスマホの発火事故が起きた。しかも就寝中の13歳の少女を襲っている。メーカーのサムスンは「使用上の注意」でもその点についてあらかじめ警告をしており、枕のごく近くにスマホを置くことや純正品ではないバッテリーを使用することの危険性が改めて指摘されている。

寝床でスマホを操作し、終えた際には手で払ってベッドから落ちたりしないよう、なるべく枕に寄せて眠るという方も多いのではないだろうか。ましてや就寝中に充電も行うという人は、どうかくれぐれもご注意頂きたい。熟睡のあまり気がつかなければ寝具から炎が上がったであろうその事故。就寝中のベッドでスマホが発火というニュースが米テキサス州から伝えられた。

同州のメディア『KDFW FOX4』によれば、13歳のアリエル・トルフリーさんはその夜、いつものように愛用のスマホである“サムスン・ギャラクシーS4(Samsung GALAXY S4)”を使用し、電源を切ると枕の下にしのばせて眠りに落ちた。しかし何かが焦げる臭いを感じ取り、彼女は幸いなことに目を覚ます。すると枕は焦げて大きな穴が開いており、下からは熱によるバッテリーの膨張でひどく変形してしまったスマホ。あわてて父親の助けを求め、大事に至らずにすんだそうだ。

このスマホに使用されていたバッテリーが、実はサムスンの純正品ではなかったことを認めているアリエルさんの家族。サムスン側も、「製品マニュアルにそうした点についての警告文がありますが、純正品以外のバッテリーを使用することは本当に危険です。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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