ミドル世代、転職を考えるきっかけは給与より「停滞感」 自分の強みに自信がある人は3割に満たず
Innovation & Co.が運営するキャリア向上メディア「ITトレンドキャリア」は、ミドル世代の正社員を対象に「仕事の強みと市場価値」に関する意識調査を実施し、結果を公表した。

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「仕事の強みと市場価値」に関する意識調査

■転職を考えるきっかけは、給与・評価への不満(37.9%)ではなく「スキルアップの実感のなさ・停滞感」(42.7%)

「ふとした瞬間に『もっといい選択肢があるかも』と思うことはあるか?」という質問(複数選択可)を実施。


きっかけとして上位に挙がったのは「スキルアップよりも、目先の業務をさばく毎日が続いているとき(42.7%)」「頑張りに対して、給与や評価の伸びが物足りないと感じるとき(37.9%)」「同世代が外の世界で活躍している話を聞いたとき(29.4%)」という結果に。

給与や評価への不満よりも、「成長できていない感覚」の方が、転職を意識するきっかけとして上回る結果となった。

ミドル世代、転職を考えるきっかけは給与より「停滞感」 自分の強みに自信がある人は3割に満たず
キャリアを見直したくなるきっかけまた、「もし今、社外の人から『あなたの強みは何か?』と聞かれたらどう感じるか」という質問については、「自信を持って答えられる」と回答した人は25.5%にとどまった。

加えて、「今の仕事を通じて市場価値が上がっている実感はあるか?」という質問について、最も多かった回答は「特定の分野には自信があるが、他社で評価されるかは確信がない(40.9%)」となったとのことだ。

【調査概要】
調査名:仕事の強みと市場価値に関する意識調査
調査対象:全国の正社員330人(ミドル世代中心・技術職/情報システム/営業/企画ほか)
調査方法:Webアンケート(複数選択式を含む)
調査時期:2026年5月
調査主体:ITトレンドキャリア(株式会社Innovation & Co.)

<参考>
ITトレンドキャリア『「仕事の強みと市場価値」に関する意識調査

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