●寝転んで枕に当たっても痛くない
xbx a01+は、AirPods Proと同じ62gの超軽量。前面フレームを取り外すと56gの軽さだ。ホストデバイスとUSB Type-Cケーブルで接続し、耳に掛けると、目の前の4m先に147インチ相当の仮想スクリーンが広がる。
プロダクト戦略・クリエイティブエコシステム統括ディレクターの高天夫氏は「コンセプトはJust Play。とにかく気軽に使ってほしいという意味を込めています。重さはテニスボール1個分の約62g、これはAirPods Proと同じくらいの重さです。フロントフレームを外すと約56gまで軽量化しました」と、心地いい装着感と軽さをアピールした。
ノーズパッドは面積を広くして滑りにくく改良。女性でも落ちにくく、寝転んで枕に当たっても痛くなりにくい設計にした。
独自の手ブレ補正技術も搭載。
●日常アイテムの一つに
若者向けにファッションアイテムとして使ってもらうことも意識する。蛍光イエローのUSB Type-Cケーブルや、その日の気分に合わせて脱着式フロントフレームを交換できる。公式3Dデータを提供し、3Dプリンターがあればオリジナルデザインのフロントフレームを制作できる。
アンバサダーでITエンジニアのえのきさんは「ギラギラ感のあるサングラスが今日の会場の渋谷っぽく、若者の勢いを感じるカラーですね。また、率直にすごく安いなと思いました。ARグラスのユーザーが増え、開発のエコシステムが広がっていくとうれしいです」と評価した。
ゲストとしてモデルの菊池ヘイセルさんは「デザインとカラーがとても印象的で、イエローのケーブルが明るくて懐かしい雰囲気。ファッションアイテムとして普段のコーディネートに取り入れやすくて魅力的だなと思いました」と語った。
碧さんは「今回初めて着用しましたが、想像よりも大きな画面にとても驚きました。普通のサングラスのように見えるデザインも、日常アイテムの一つとして取り入れられるのが魅力的に感じました」とコメントした。
●最大輝度1600nits、14段階調整できる
ディスプレーはSeeYaデュアルレイヤーMicro OLEDを採用。
解像度はフルHD(1920×1080、2D)と3840×1080(3D)。実際に装着してみると、目の少し先に大画面が現れ、明るくきれいな映像が確認できた。
色再現性は約10.7億色で、145% sRGBと広色域。ΔE<2に対応し、HDRもHDR10に対応する。視野角は50°で、3段階の視野角調整が可能だ。本体側面に3D空間オーディオを搭載。次世代スピーカー2台と、4種のサウンドモードを搭載する。(BCN・細田 立圭志)
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