のメンバーが続々と個人のファンクラブをオープンさせて話題になっている。7月15日には、大野智(45)、櫻井翔(44)、相葉雅紀(43)がファンクラブをオープン。

ファンクラブ名も個性に富んだネーミングで、二宮和也(43)は「オフィスにのホールディングス」、大野は「さと島」(個人サロン)、櫻井は「THE SHOW」、相葉は「相葉雅紀ファンクラブ」。さらに松本潤(42)もファンクラブ名「MJ's Membership」が発表になっている。


 嵐の頃は、コンサートチケットの入手が一番の目的。嵐を含め、旧ジャニーズタレントのコンサートはファンクラブ会員でなければ手に入らず、それでも抽選で高倍率。嵐のコンサートなどは4、5年に1回しか当たらないというほどプレミア化し、家族名義など1人で複数名義を駆使しているファンも少なくない。


 しかしながら、嵐でなくなった今、コンサート開催の期待は低い。今ソロでコンサートを開催したところで、嵐のラストコンサートの満足度、クオリティーを上回ることは難しく、物足りない印象になってしまうため、最低でも数年は間をあけなければならないともっぱらだ。嵐の楽曲を1人で歌うのも想像できないし、メインボーカルの大野ナシでは成立しない、というのがファンの心情だ。コンサートのチケット入手という目的なしにファンクラブはどう運営するのか。


「たとえば相葉雅紀さんはバラエティー番組と広告の好感度が高いけれど、ファンクラブで何か特典があるかというと未知数。大野智さんのサロンに入ると宮古島に行けば何かあるのか、現状では具体性は見えません。オンラインサロンで話が聞けるといっても、中田敦彦のように学びになるというのでもなければ毎回は難しい。

米倉涼子さんのファンクラブが伸び悩んだのもネックは同じ。ファンにとってメリットがあるかどうかで差が出てくると思います」(広告代理店関係者)


 米倉涼子(50)も独立とともにファンクラブを設立したが、その後も開店休業状態の様子。ファンクラブを作るのは簡単だが、会員をつなぎとめるための施策までは考えていたのか……。


 メンバーの中でも先にSTARTO社から独立、ファンクラブも設立していた二宮は9月に「ファンミーティング」を開催するほか、俳優として確固たる地位を築いているだけに、主演映画の特別上映会招待など“会員特典”も多い。現在、櫻井が12万人、相葉が8万人とも報じられているが……ソロでのファンサービスもどこまでできるのか問題だ。


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 サロンに舵を切った大野智にファンが驚いている。関連記事【もっと読む】やっぱりおカネ? 活動終了「嵐」リーダー大野智のインフルエンサー急展開にファンの複雑心境…では、ファンの複雑な胸中について伝えている。


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