タレントの眞鍋かをり(46)の「愛子天皇待望論」に関する発言が波紋を広げている。7月10日、YouTubeチャンネル「東京オフレコヘッドライン」に出演した眞鍋は、「皇室典範の議論が始まった途端、SNSで急に“愛子天皇”を盛り上げるような動画が多く流れてくるようになった」「タイミングが良すぎるため、誰かが意図的に仕掛けているのではないかと不思議に思う」といった私見を述べた。

それが発端だ。


「コメンテーターとして、世論誘導の可能性を疑う視点を持つこと自体は普通のことですが、世間の反感を買ったのは共演していた作家の竹田恒泰氏が眞鍋さんの発言を褒めていたからです。竹田氏は旧宮家出身ですし、もちろん男系男性天皇を支持。また、竹田氏が自身のSNSへの誹謗中傷先が外国発信という話を持ち出したこともあって、眞鍋さんも『陰謀論めいているのでは』との声が上がりました。この動画の切り抜きが再拡散され、厳しい声も上がっています」(女性誌ライター)


 天皇陛下の長女・愛子さまが「天皇にふさわしい」とする声については、全国紙や共同通信などの世論調査でも「女性天皇への賛成は6~9割程度」と高い水準で推移している。今年5月の世論調査では、朝日新聞では「女性も(天皇に)なれるようにした方がよい」が72%、毎日新聞では女性天皇に「賛成」が72%だったことから、根拠のない「陰謀論」と捉えられる発言をした眞鍋に批判が出たみられる。


「眞鍋さんの場合、高市早苗首相の“擁護”が目に余るとの声も散見されます。6月にカンテレ・フジテレビ系『旬感LIVE とれたてっ!』に出演した際、『週刊文春』が高市首相の陣営が誹謗中傷動画を作成した疑惑について、週刊誌に書かれたことがある人なら分かると気持ちを寄せて、『国会で裁判みたいなことをしないといけなくなる。それを時間を使ってやることなのか、どうなんだと私は思う』と語っていました。昨年10月の就任直後の所信表明演説でも絶賛していましたからね。頭がいい人なので、これがホンネか、話題にするための逆張り戦略かは分かりません」(スポーツ紙芸能担当記者)


 眞鍋はかつて、高学歴タレントとして情報番組やバラエティー番組に引っ張りだこだったが、現在はTBS系「ひるおび!」の木曜(午後)以外では、コメンテーター業は地方局に軸足を移している印象だ。ほか、YouTube配信「東京オフレコヘッドライン」(登録者数6.53万人)などに出演する。


「高学歴女性タレントの走りではありますが、現在は若いアイドル出身者でも高学歴をウリにするタレントが増えて飽和状態。ご意見番のママタレも増加しています。さらにテレビ局側としても、炎上リスクなどを考えて専門家シフトしている傾向にあります。やはり高齢層には“タレント出身”の発言に重みを感じないという声がありますし、40代、50代であれば経験豊富で知名度の高い弁護士や医師が揃っています。文化人枠の方がギャラも安い。最近の眞鍋さんの発言を見ると本人もネットシフトしているのかもしれません」(前出の女性誌ライター)


 コメンテーターとしての生き残りも厳しい。


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 同じく40代のグラドル出身の高学歴タレントといえば、やはり、この人だろう。関連記事【こちらも読む】“3拠点生活”優木まおみのマレーシア移住に勝機はあるか…「移住キャラ」も飽和状態の手詰まり感…では、やはり「飽和状態」に苦しむ優木まおみについて伝えている。


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