俳優の高橋文哉(25)主演を務める映画「ブルーロック」が7日から公開された。


 同作は大人気サッカー漫画の実写化で、日本をサッカーワールドカップ優勝に導くストライカーを育成するための極秘プロジェクト「青い監獄(ブルーロック)」がテーマ。

高橋は、集められた300人の高校生ストライカーの1人、潔世一役を演じる。他に、櫻井海音(25)、なにわ男子高橋恭平(26)、野村康太(22)、&TEAMのK(28)らが脇を固めている。


 スポーツ紙芸能担当記者の話。


「公開中の山﨑賢人(31)主演の人気コミックの実写映画版第5弾『キングダム 魂の決戦』は公開19日間で興行収入44億円を突破。『ブルーロック』も累計発行部数5000万部突破という原作の人気ぶりからすれば、そのぐらいの数字が期待されるだろうし、今作は高橋にとっての正念場となるでしょう」


 高橋といえば、2017年「男子高生ミスターコン2017」で応募者約1万人の中からグランプリを獲得し、業界入り。テレビ朝日系「仮面ライダーゼロワン」(19年)の主演で俳優デビュー。


 吉高由里子(38)主演のTBSドラマ「最愛」で主人公の異母弟を演じ好演が注目を浴び、現在放送中の同局系「Tシャツが乾くまで」でも物語のキーマンの1人を演じている。


 すでに高橋は、映画で仮面ライダーシリーズの他に、桜田ひよりがヒロインを務めた恋愛映画「交換ウソ日記」(2023)や西野七瀬とのダブル主演で「少年と犬」(2025)などで、主演を務めているが、今回は勝負の作品になりそうだという。


「“仮面ライダー”や“戦隊シリーズ”は、若手の登竜門といわれ、番組出演をステップに俳優として飛躍する例もありますが、出演時がピークでその後の仕事が続かない人も少なくありません。高橋はその点、脇役でも主演でもしっかりと実績を積み重ねて結果を残してきている。今回の『ブルーロック』は、大人気原作、東宝配給、夏休み映画、人気コミック実写という、これまでの主演作より明らかに“大箱”。ここで当たれば、俳優としてステップアップすることは確実で、今後、オファーや主演作がさらに多くなるでしょう。

大河ドラマからのオファーもありそうです」(ドラマ関係者)


 高橋にとっては、「絶対に負けられない戦い」というわけだ。


  ◇  ◇  ◇


 “女優キラー”の異名を持つ高橋文哉については、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などでも詳しく報じている。


編集部おすすめ