わずか3歳ほどの子供が、ユーチューブを見るためにスマートフォンを軽快に操作している。親も「おとなしくしているなら」と、使わなくなった機種を渡すことがある。
しかし課金機能を外しているとは限らず、何も知らない子供が課金を繰り返し、数百万円の請求が届いたという事例もある。
またSNSは匿名で出会うことが可能なため、犯罪に巻き込まれたり、低年齢層の児童が性犯罪に利用されたりする危険性もある。

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 子供は頭が良い。キッズ携帯では満足できず、他人に頼んで大人用スマホの契約保証人になってもらうこともある。課金さえしなければ、お小遣いで使用料を支払える。または、知らない他人に「何らかのメリット」を与えて代わりに支払ってもらう場合もある。

 韓国では、青少年によるSNSの過剰利用を防ぐため、法整備を急いでいる。規制対象年齢の選定など、社会的議論も進められている。

 過去には、青少年を対象とした深夜のオンライン規制「シャットダウン制」が導入されたが、子供たちが容易に抜け道を見つけたため廃止された。拙速な法整備ではなく、子供たち自身の理解を求め、親も「個人の自由だ」と放任しないよう、段階的に取り組む姿勢が示されている。

 仮案としては、14歳未満はSNSの会員登録自体を制限し、14歳から19歳までは依存を招く仕組みに接触しないような方法を検討している。

 しかし残念ながら、子供の「危険性を知らない頭の良さ」や、犯罪に巻き込もうとする他人の介入による問題は続いている。

【編集:fa】
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