同じ事務所であるジョー・力一さんとの軽快なやり取りや飾らない話し方やエピソードが魅力的な舞元啓介さんですが、配信者であることの宿命か、自身の身に起きた「痛い」話題や「辛い」話を視聴者に隠すことなく語っています。
今回はそんな彼の持つ、悲劇エピソードをいくつか紹介していきます。
■中学生で痔に…手術も経験
生まれつき血行不良な舞元啓介さんは、かねてより痔になりやすい体質でした。中学生の時点で痔になり、病院の先生からは手術をしたほうがよいと告げられ、手術を行うほど。
しかも、普段痔を診てくれている先生は手術当日に出張で不在。その代わりに、手術は若い女医さんが担当することになりました。当時中学生の舞元さんにとっては、なかなかつらい経験でしょう。
さらに手術のためにお尻に麻酔を打たれると、いままでになかった感覚が怖くなって泣いてしまったようです。
高校生のときには来賓室のトイレで用を足していたら切れ痔が悪化、そのせいで血が止まらなくなってパニックになったとも語っていました。
■尿管結石にも罹患、激痛に…
健康面のエピソードが尽きない舞元さん。2025年には、下半身に激痛を引き起こす尿管結石も患いました。
人生の激痛ランキングのトップクラスに位置すると言われる尿管結石。椅子に座りがちな配信業であるにじさんじライバーでは、複数人が患っています。
舞元さんもある日、謎の背中痛によって配信をリスケして病院に行ったところ、尿管結石であると診断されました。報告した際の投稿では「痛くて白目をむくかと思った」とのコメントを残しており、かなり壮絶な戦いが繰り広げられていたことが窺えます。
また、この一件以降なぜかほかのライバーにも尿管結石の痛みを味わって欲しいと願うように…。この願いが通じたのか、時間の経過とともに尿管結石経験者が増えているのも恐ろしいところです。
舞元さんの尿管結石については過去にもご紹介しています。こちらもぜひご覧ください。
■彼女に資産を持ち逃げされた過去も
さて、ここまで舞元さんの健康面のエピソードを紹介してきました。しかし彼の視聴者の間では、このほかに伝説級とされているエピソードがあります。
それが「付き合っていた彼女に資産を持ち逃げされて実家に帰る」というお話。文面を見ているだけでもヤバさが伝わってきます。
一番暗い時期の話と本人も語るほどのエピソード。あまりにも喪失感が大きく、お湯を入れて作れるだけのオニオンスープで一週間を過ごしていた様子。
本来であれば、持ち逃げされたタイミングで親への連絡が必要だったと振り返ります。しかし、資産を持ち逃げされた話を親にするのが恥ずかしく、それを言えないまま会社に行き続け、さらに状態が悪化。
1週間経過した後に実家に連絡すると「帰って来い」といわれ、舞元さんの好物であるカツ煮が用意されていました。
信頼していた人間に裏切られる、親に対してステップアップしていると報告していたのに失敗したなど、いろいろな気持ちが混ざったのでしょうか、カツ煮を食べながら「ごめんなさい、ごめんなさい」とバカ泣きしたと、当時を振り返っていました。
■VTuberらしい“彼女と別れた理由”
2018年に華々しくデビューした舞元さん。その前には結婚を目指して婚活をしたり、彼女を作ったりと精力的に活動していた時期もあったそう。しかし、デビューしてからは彼女ができても、毎回同じ理由で別れてしまっているのだとか。
その理由は、「付き合っている彼女に、自身の正体を明かせない」ため。同世代よりも倍以上の給料をもらっているのに関わらず、VTuberであるがゆえに具体的な仕事は教えられません。
彼女からすると謎の仕事をしている存在なので、「もしかしたらやばい仕事をしている…?」と思われる可能性が高いのでしょう。
さらにライバーの仕事は夜間に仕事をする、平日の昼間の予定を合わせられると怪しさがさらに増します。
本当に信頼関係が築けたら自分の正体も明かせるといっても、先述した過去の出来事の影響で警戒心が強くなるのは当然のこと。仮に初期段階で「自分が舞元啓介だ!」と正体を明かして、後からいろいろな個人情報をバラされるのが怖い気持ちも分かります。
考え方によってはコンプライアンスに対する意識が高く、真面目な舞元さんの人柄がわかるエピソードです。
現在にじさんじの看板ライバーの1人として活躍する舞元さんは、プライベートにおいてはなかなかな悲劇エピソードを持っています。しかも、今回紹介した悲劇エピソード以外にも、まだまだ多数残っているのも興味深いところ。
にじさんじ内でも男性ライバー・女性ライバー問わず慕われており、若手ライバーに対しても丁寧・親切に対応する大人な舞元さん。こういった悲劇エピソードを聴くたびに、1リスナーとしては幸せになって欲しいと思います。


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