寄贈されたのは、超短波(VHF)と携帯電話の通信に使われるLTEに対応したモデル。関連パーツや1年間の通信費用、システム更新の支援などを含めると、寄贈の価値は100万台湾元(約500万円)相当に上るという。
劉氏は、寄贈を受けたトランシーバーはタロコ渓谷で復旧作業に当たる職員や、森林保護員が優先的に使えるようにすると言及。人命救助にも活用する考えを示した。
アイコムは24年にも、花蓮県消防局にトランシーバー50台を寄贈している。
式典に出席した同社海外営業部の寺崎真也部長は、災害復旧において安定した通信は、指揮統制や即時対応、人員の安全を維持するための鍵になると言及。通信分野の専門技術を通じ、台湾の公共安全と防災にさらに貢献していきたいとした。
(張祈/編集:田中宏樹)








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