気象庁は3日、東北・関東甲信・北陸・東海・近畿・中国・四国・九州北部・九州南部地方に対し、高温に関する「早期天候情報」を発表しました。

暖かい空気が流れ込みやすく、9日ごろから「かなりの高温」になるとして注意を呼びかけています。

早期天候情報は、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、降雪量(冬季の日本海側)となる可能性がいつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。

10年に1度程度の「かなりの高温」に9日ごろから注意 東北~...の画像はこちら >>

高温に関する早期天候情報が発表された地域の、平年の平均気温と比べた9日ごろからの気温は以下のとおり。

東北:+2.6℃以上
関東甲信:+2.5℃以上
北陸:+2.7℃以上
東海:+2.0℃以上
近畿:+2.3℃以上
中国:+2.5℃以上
四国:+1.9℃以上
九州北部(山口県を含む):+1.9℃以上
九州南部:+1.5℃以上

気象庁は熱中症のほか、農作物や家畜の管理などに注意するよう呼びかけています。

編集部おすすめ