女優の松田美由紀が、プロボクサーデビューを飾った俳優の藤原季節(石神井スポーツ)への思いをつづった。

 藤原は松田が社長を務める芸能事務所に所属。

1日、東京・後楽園ホールで行われたスーパーバンタム級(55.3キロ以下)の4回戦に出場し、プロデビュー。同じくデビュー戦の松村航(FUNABASHI)と対戦し、1ラウンドTKO負けを喫し、「本当に厳しい世界です」と悔しさをかみしめていた。

 松田は3日に自身のインスタグラムを更新し、「俳優の藤原季節くんが、先日後楽園ホールでプロボクサーになる試合をした。ファンの方が『きっと一生ボクシングを観にくる事はなかったけど応援にきました』と声かけてくれた。有難い」と声援に感謝。

 「ボクシングの年齢としたらギリギリかもだけど、きっと自分と戦いたかったのかな。と想像する。負けてしまった事も、素晴らしい経験できっと彼にしか分からない。すごい気づきを感じたと思う」とつづり。「これからの俳優藤原季節が。また楽しみ!皆様応援よろしくお願いします。しかし、季節くんを囲むマスコミの方々もファンの方々も皆んな優しくて、その思いやりにも本当に感動した。

なんだか、あたたかかった」と思いを込めた。

 フォロワーからは「カッコいいですね」「筋肉すごい」「俳優、プロボクサー、これからもたくさんの顔をもつ季節さんのご活躍を楽しみにしています」などの声が寄せられている。

 藤原は2025年配信のNetflixシリーズ「阿修羅のごとく」にボクサーの卵・陣内英光役で出演。同作へのオファーをきっかけに、輪島功一スポーツジムに入会し、撮影が始まるまでの9か月間、競技に没頭。2024年9月にはプロテストに合格。C級ライセンスを取得した。デビュー戦前日の計量は、55.34キロで一発クリアし、自身のインスタグラムで「55.34kg。マイナス10kgの減量でした!」と明かしていた。現在放送中のNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜・午前8時)に寛太役で出演している。

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